テンプレート、一昨日チューリップに変えてみましたが、そん時雪降ってましたね。
タイミングが読めない私です。
やっと雪は降ったけど、、それにしても今年の冬は生ぬるかった。
年によって前線の動きとか色々バラつきはあるだろうけど・・・地球危うし。
ってか汚水飲んで死ぬ人たちだけはなんとかしてくれー!!!!!
おちおち水も使ってられないよ。
いや使うけど、パソコンも使うけど、なんか罪悪感感じるの何とかしてくれ。
それはそうと近藤さんの容態が心配。
ファン仲間、十六夜さんのブログを読んでショックです。
3月1日、横須賀であったファミリーコンサートでのあまりに労しいお姿。。
なんと40度の熱
を出したのに、ふらふらの状態で強行演奏なさったそうな。
顔真っ赤で汗をたらたら垂らして、、アンコールまで。。
そんなん、ファンは気が気じゃありませんって。
英雄で一瞬止まりそうになったそじゃありませんか。
それでもアンコールでワルツ14番は完ぺきに弾けたらしいけど。。
でも、こういう時って出れるかどうか判断が難しいかもしれないけど、なんとか最後まで弾けて、お客さんにも気迫が伝わっただろうから(ブラボーと拍手喝采だったらしい)、這ってでも出て良かったんだと思います。 私もその場にいたかったな。
そんなことになったのは、もしかして大阪で菌をもらったからじゃないかと思うと、これまたショックです。
そう、2月27日の大阪公演。その前日は長野で公演だったので、お疲れ気味のようでしたし。
これが、お金がない福祉事業所の主催で、高嶋社長と近藤さんのご好意で安く来てもらった公演だから、余計申し訳ないような気分。
って私が申し訳ないと言うのもちょっと変なのですが、なんか主催者の石井先生は父の元同僚だし、母もその事業所に所属しているし、お世話にもなってるので、、他人事じゃないような気がして。。
しかも、コンサートの打ち上げに親子そろって不気味に参加してしまって、ちょっと気を使わせてしまったので・・
(近藤さんよく食べ、よく質問に答え、気さくな感じでしたよ
)
近藤さんがこれに懲りたと言われないように祈るばかりです。
こんどいちおう近藤さんにあやまっとこかな・・。
で、コンサートの内容はというと、第14回くるみコンサート
~~華麗なるショパンの調べ 近藤嘉宏ピアノコンサート~~
プログラムは、昨年からの三大作曲家シリーズのショパンの部だから、前日の長野県民文化会館と同じ。
2008・12/9 進化形・近藤嘉宏in浜離宮 ←これと同じ。
(・・ってこれにもプログラム書いてなかった 2008・11・29の記事には書いてます。やっと。)
会場は、ドーンセンターという多目的ホールなので、近藤さんのウリのひとつ、音の立体感があまり伝わってこないし、正直響きはいまいち。
元々、青年自立事業所の資金集めも兼ねてるようなものなので、仕方ないです。
でも、新規近ファン獲得にうってつけのホールとは言えないけど、私にとっては特別な思いがあるので(何せ11年前に初めて近藤さんに出会った場所ですから。)、嬉しかったですけど。
バラード4番も、気合入れて弾いてくださったし。
実際、ここでもう一度近藤さんが弾いて下さるとは思わなかった。ご好意に感謝。
さて、18日にせっかく駅で近藤さんにばったりお会いできたので、勢いづいてサイン会も並びましたとも。近藤さんの記憶から抹殺されないうちにね・・って言ったら、これからずっと勢い保たないといけないな・・
もう10年前から大好きなのに、今頃やっと着手しだしたバラ4(ショパン:バラード4番)の最後の方の難しいページに、「Tちゃんがんばれ」ってむりやり書いてもらいました
これで、早急にバラ4が仕上がること間違いない。
これから、どんどん自己課題曲の楽譜に書いてもらおうと思います
しかしながら微妙に「Tちゃんかんばれ」になってるので、次回濁点つけてもらおかな。
あ、そうそう、母の元仕事仲間が高嶋事務所に取材を入れたところ、思いがけず近藤さんからコメントをもらえたそうで、事業所の会報をその方(記事筆者)にもらえるのが楽しみ。この若いおにーさんにも親子で色々お世話になりました~
でも、どうせなら、パンフにコメント載せれたらよかったのにね・・。
関連記事:11年前の出会いのときの思い出を。↓↓
近藤嘉宏氏 出会いのおもひで
タイミングが読めない私です。
やっと雪は降ったけど、、それにしても今年の冬は生ぬるかった。
年によって前線の動きとか色々バラつきはあるだろうけど・・・地球危うし。
ってか汚水飲んで死ぬ人たちだけはなんとかしてくれー!!!!!
おちおち水も使ってられないよ。
いや使うけど、パソコンも使うけど、なんか罪悪感感じるの何とかしてくれ。

それはそうと近藤さんの容態が心配。
ファン仲間、十六夜さんのブログを読んでショックです。
3月1日、横須賀であったファミリーコンサートでのあまりに労しいお姿。。
なんと40度の熱

顔真っ赤で汗をたらたら垂らして、、アンコールまで。。
そんなん、ファンは気が気じゃありませんって。
英雄で一瞬止まりそうになったそじゃありませんか。

それでもアンコールでワルツ14番は完ぺきに弾けたらしいけど。。
でも、こういう時って出れるかどうか判断が難しいかもしれないけど、なんとか最後まで弾けて、お客さんにも気迫が伝わっただろうから(ブラボーと拍手喝采だったらしい)、這ってでも出て良かったんだと思います。 私もその場にいたかったな。

そんなことになったのは、もしかして大阪で菌をもらったからじゃないかと思うと、これまたショックです。
そう、2月27日の大阪公演。その前日は長野で公演だったので、お疲れ気味のようでしたし。
これが、お金がない福祉事業所の主催で、高嶋社長と近藤さんのご好意で安く来てもらった公演だから、余計申し訳ないような気分。
って私が申し訳ないと言うのもちょっと変なのですが、なんか主催者の石井先生は父の元同僚だし、母もその事業所に所属しているし、お世話にもなってるので、、他人事じゃないような気がして。。
しかも、コンサートの打ち上げに親子そろって不気味に参加してしまって、ちょっと気を使わせてしまったので・・



近藤さんがこれに懲りたと言われないように祈るばかりです。
こんどいちおう近藤さんにあやまっとこかな・・。
で、コンサートの内容はというと、第14回くるみコンサート
~~華麗なるショパンの調べ 近藤嘉宏ピアノコンサート~~
プログラムは、昨年からの三大作曲家シリーズのショパンの部だから、前日の長野県民文化会館と同じ。
2008・12/9 進化形・近藤嘉宏in浜離宮 ←これと同じ。
(・・ってこれにもプログラム書いてなかった 2008・11・29の記事には書いてます。やっと。)
会場は、ドーンセンターという多目的ホールなので、近藤さんのウリのひとつ、音の立体感があまり伝わってこないし、正直響きはいまいち。
元々、青年自立事業所の資金集めも兼ねてるようなものなので、仕方ないです。
でも、新規近ファン獲得にうってつけのホールとは言えないけど、私にとっては特別な思いがあるので(何せ11年前に初めて近藤さんに出会った場所ですから。)、嬉しかったですけど。
バラード4番も、気合入れて弾いてくださったし。

実際、ここでもう一度近藤さんが弾いて下さるとは思わなかった。ご好意に感謝。
さて、18日にせっかく駅で近藤さんにばったりお会いできたので、勢いづいてサイン会も並びましたとも。近藤さんの記憶から抹殺されないうちにね・・って言ったら、これからずっと勢い保たないといけないな・・

もう10年前から大好きなのに、今頃やっと着手しだしたバラ4(ショパン:バラード4番)の最後の方の難しいページに、「Tちゃんがんばれ」ってむりやり書いてもらいました

これで、早急にバラ4が仕上がること間違いない。
これから、どんどん自己課題曲の楽譜に書いてもらおうと思います

しかしながら微妙に「Tちゃんかんばれ」になってるので、次回濁点つけてもらおかな。
あ、そうそう、母の元仕事仲間が高嶋事務所に取材を入れたところ、思いがけず近藤さんからコメントをもらえたそうで、事業所の会報をその方(記事筆者)にもらえるのが楽しみ。この若いおにーさんにも親子で色々お世話になりました~

でも、どうせなら、パンフにコメント載せれたらよかったのにね・・。
関連記事:11年前の出会いのときの思い出を。↓↓
近藤嘉宏氏 出会いのおもひで