あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

151128

2015年11月28日 | 夢日記
どこかの駅
いろんな人がいる。
学生が多い。女子生徒のスカートがアニメのキャラクターのスカートくらい短い(ひざ上150~200)
電車に間に合わないので、走ってホームへ向かう。階段がなくて連絡手段がエレベーターだけ。
エレベーター寸前のところで、扉が閉まって乗れなかった。

次に来たエレベーターに乗ったが様子がおかしい。
ゴンドラの作りが鉄パイプで手すりのようなものが膝位までしかない。
しゃがみ込んでそれに捕まる。
エレベーターはかなり揺れて絶叫マシンのようになった。

エレベーターから降りると、幼児用乗り物ゲームがあってそれをクリアして降りる。(100円入れると揺れるようなやつ)
エレベーターの扉からでると電車がでた後だった。

出口の近くにソファセットがあった。
暑くなってきたので、そこで服を脱いで調整していたが、服が鞄に入らない。
押し込めていると、人が増えてきてすぐいなくなった。
なんとか服を押し込めた。

電車にまたのりおくれたので、また待った。
ぼーっと待っていたら、歌舞伎役者のような人物が子供に大人気で群がられていた。
歌舞伎役者が、自分に気づいて声をかけてきた。
反応できずにいると、おいっという声で何かが解けて動けることができた。
その人に例を言ったら、笑顔をされた。そして何か言われた。

電車が来てそれに乗ったというよりすでに着いていた
今度は人が少ない。
昔の新幹線100系のような内装。
向かい側には、親子。子供は男で年が20くらい。親は母親らしく50くらい。
子は一言も発してないが母親が、独り言もしくは電話みたいにはなしている。

車窓から道路が見えた。
古いアメリカ車が走っていたが、前に何か着いてた
いきなり白煙をあげて路肩の車販売店の廃墟につっこんでいた。

向かいの親子に話しかけてみた。
そしたら、別次元にとばされたような感覚になった。
彼は、いろんなものの音を身近なもので再現しているようだった。
なにかのパンフレットがいっぱいならんでうなりをあげていた。
その音はF1のエンジン音のようだった。
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