あるヘタレの愚痴

自分の落書き日記と出来事に対する感想の愚痴ブログです。たまにカメラ、電子機器関係のこと書いてます。有益かどうかは不明

鬱7年

2007年10月28日 | 徒然日記
もう、欝の症状を認めて7年目です
初めは高校2年になって急に気分が塞込むような感じでした。
何が原因でなったのかは、自分でも分かりませんがそれがずっと続きました。
寡黙に何かをしているときは何も考えなくてよく逆に心地が良かったので気づかなかったのかもしれないです。

初めは鬱とかそんなことはひとつも考えませんでした

きっかけは、大学でとった心理学でした
当然鬱に関しても知識が少なからず得られましたので、いろいろな方法で調べましたら鬱と判定がでました。
実際に病院に行くのが怖かったので、まだ病院に行ってはいません。

今では、当たり前のように「欝は心のかぜ」などといわれ簡単に治る精神病と思われますが、直らない場合もあります。
体の病気にも薬を飲んで治る病気と治らない病気があるのと同じです。
たぶん自分はかなり重症です。
昔は結構面白いこととか馬鹿なことが湧き水のように考えられましたが、今では何も出てこない状態です。
簡単なことが分からない状態なのです。
そんな状態になるのが欝です
自分のやるべきことで精一杯になってしまうのです
ミスして、へこんで、気分が揺らいでるときに怒られまたミスを犯す

もちろん、こんなときに慰められるのが一番心に刺さるので放って置いたほうがまだいいのです。


会社に行かなくてすむ日曜日や土曜日はかなり気が楽ですが
平日はかなり行くのが辛く朝早いので、このまま居眠り運転の大型トラックとかにぶつけられて死ねたらどんなに楽か。とか縁石や中央分離帯にこの角度で突っ込めば確実に死ねるとか良く考えます。
自分で死ぬのは痛いけど何かのきっかけで死ねたら楽になると考えます。

鬱になったら休んでください
何もしないほうがいいです

これだけはいえます。
休んでください、人に触れないでください
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