皆既月食 2022年11月10日 | 雑談日記 皆既月食 一昨日の皆既月食。 気づいた時には既に遅し・・・・ 一応撮影してみました、息子がこの日流れ星を見たそうです ャッタ─ヽ(*´v`*)ノ─ァァ!! 本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。 また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
オオクロカミキリ 2022年11月09日 | 探索日記(生物) オオクロカミキリ 日本各地に分布するカミキリムシの仲間で、体長は14㎜~30㎜前後。 ホストは針葉樹で7月~8月にかけて見られる。 トドマツの樹皮の剥げた部分で菌に侵され死んでいた。 オオクロカミキリのメス。 本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。 また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
イクラの醤油漬け 2022年11月08日 | 雑談日記 イクラの醤油漬け 昨日今年のイクラの醬油漬けを作りました。 毎年作っているけど、今年も美味しくできました だんちょうのイクラの醤油漬けレシピはこちら 子供たちが毎年楽しみにしているのです ャッタ─ヽ(*´v`*)ノ─ァァ!! 本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。 また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
エゾハイイロハナカミキリ 2022年11月07日 | 探索日記(生物) エゾハイイロハナカミキリ 北海道に分布するカミキリムシの仲間で、体長は10㎜~21㎜前後。 ホストはエゾマツ・アカエゾマツなどで5月~6月にかけて見られる。 針葉樹の倒木や衰弱木で多数のエゾハイイロハナカミキリを見る事が出来た。 ハイイロハナカミキリよりも上翅が赤っぽく、より山地性が強い。 本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。 また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
アカネキスジトラカミキリ 2022年11月06日 | 探索日記(生物) アカネキスジトラカミキリ 北海道・本州に分布するカミキリムシの仲間で、体長は10.5㎜~14.5㎜前後。 ホストはエゾエノキで5月~6月にかけて見られる。 アカネトラカミキリ・キスジトラカミキリに似るカミキリムシ。 エゾエノキの材から 北海道産 アカネキスジトラカミキリ 本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。 また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
エゾトゲムネカミキリ 2022年11月05日 | 探索日記(生物) エゾトゲムネカミキリ 北海道・本州に分布するカミキリムシの仲間で、体長は9㎜~10㎜前後。 ホストはシナノキ・オオバボダイジュ・アズキナシ・オヒョウなどで6月~8月にかけて見られる。 今年のそこそこのエゾトゲムネカミキリに出会う事が出来た。 オオバボダイジュの倒木と見られる樹に産卵に来ていた。 本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。 また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
フユシャクの季節 2022年11月04日 | 外灯回り クロオビフユナミシャク 日本各地に分布するガの仲間で、開張は28㎜~36㎜前後。 ホストはコナラ・イヌブナ・クヌギ・クマシデ・リンゴ・カエデ類などで10月~1月にかけて見られる。 今年もいよいよフユシャクのシーズンに入ったようです。 特に多い2種に出会う事が出来ました。 ウスオビフユエダシャク 北海道・本州に分布するガの仲間で、開張は27㎜~34㎜前後。 ホストはシラカバ・ブナなどで10月~1月にかけて見られる。 市内の各地で多数見られる普通種です。 本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。 また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
札幌市の紅葉 2022年11月03日 | 雑談日記 2022年10月 北海道 10月下旬の札幌市内の紅葉です。 今年はあっという間に紅葉の見頃が終わってしまいそうです、それにしても綺麗ですね ャッタ─ヽ(*´v`*)ノ─ァァ!! 本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。 また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
マダラコウラナメクジ 2022年11月02日 | 探索日記(生物) マダラコウラナメクジ マダラコウラナメクジ(斑甲羅蛞蝓、Limax maximus)は、軟体動物門柄眼目コウラナメクジ科に分類されるナメクジの一種。 日本では元々は分布していない外来種である。 シラカバの幹に張り付いていたマダラコウラナメクジ、体長10cm以上もありました。 木でつっつくと、しぼんで小さくなってしまいました。 本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。 また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
アトモンマルケシカミキリ 2022年11月01日 | 探索日記(生物) アトモンマルケシカミキリ 日本各地に分布するカミキリムシの仲間で、体長は3.5㎜~7㎜前後。 ホストは広葉樹各種で4月~8月にかけて見られる。 広葉樹の枯れ枝のビーティングで得られた本当に小さいアトモンマルケシカミキリ。 上翅の模様が独特なので他の小型カミキリと間違う事はないけど、割と数は多くいるところではワラワラと 枯れ枝上を走り回っている光景を見る事がある。 本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。 また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・