最後に作った”机椅子”に結局梵字で大隋小呪を書いた。
聞くだけで刀には切られない火には焼かれない毒にはあたらないと言うありがたい呪文らしい。
書いたじてんでなんとなく自分のものになったゾーという感じになった。
人がいないときはここに座って本を読んでいる。
デンとして居心地がとてもいい。
飾っている作品を見ながら去年まで開いていた千石の店を思うと運命の不思議を感じる。
金生町では一回目の野草展にいろんな人達が来てくれた。
これからどんな広がりになっていくのだろう。
大事に慎重に楽しく広げて行きたい。
(写真はクリックすると大きくなります)
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます