多々羅大橋大橋へ行く途中にある民具の展示館へ立ち寄りテラスに出ると見晴らしがよく素材として持ってきたツル作品を使いたくなった。
ツル作品の三角部分に多々羅大橋の三角に見える支柱を入れた。
ツル作品の丸い部分に島を入れた。
皮を剥いだ部分と剥がない部分で白、茶色の2色をつくり編んだツル作品には町を入れた。
多々羅大橋の支柱の先をツル作品の輪の中に入れたが広い視界の中で小さなツル作品の空間の中から見ると親しみを感じる。
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多々羅大橋大橋へ行く途中にある民具の展示館へ立ち寄りテラスに出ると見晴らしがよく素材として持ってきたツル作品を使いたくなった。
ツル作品の三角部分に多々羅大橋の三角に見える支柱を入れた。
ツル作品の丸い部分に島を入れた。
皮を剥いだ部分と剥がない部分で白、茶色の2色をつくり編んだツル作品には町を入れた。
多々羅大橋の支柱の先をツル作品の輪の中に入れたが広い視界の中で小さなツル作品の空間の中から見ると親しみを感じる。
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妹のきんかんが新婚時代2人で来た思い出の道後温泉をとても楽しみにしていた。
私は小学校の修学旅行で来たとは思うが覚えてはない。
築明治時代の3階建ての和風建築はひときわ目を引き立派だ。
私たちは1階の神の湯へ入ったが2階3階にも料金が違うお風呂や皇室専用ふろもあり神話時代の大国主命と少彦名命の伝説や徳太子も入ったと書いていた。
すごい温泉もあるものだ。
お風呂は御影石で作られ大きくはないが落ち着いた感じでお湯はとても気持ちがよかった。
地元の常連客らしき人に聞くとこんなに空いていることはないそうだ。
風の吹かなかった台風のおかげだ。
築明治時代の道後温泉本館に入るとまったくのタイムスリップだがそれなりに現代風になっている場所もある。
時代を感じさせる築材にドライヤーが使える装置がされていたが愛媛県立美術館のトイレでは節電のためウォッシュレットやエヤータオルの電源が切られていた。
お風呂にも入って帰路に入ってすぐまだ街中みたいな場所で田植えが終わったばかしの田んぼに遭遇。 湯築城跡、道後温泉本館、松山は古いものを大事にする土地柄らしい。 きんかんは私を送ってくれての帰り本当にキラキラ星を見たそうだ。 私が言ったことが本当になったと感激していた。 (写真はクリックすると大きくなります)