今野草(イエツァオ)展の準備を苦戦しながら楽しんでいる。
金生町生活ではきらくに海へいけるのがうれしい。
東京生活が始まってすぐとても海を見たくなったのを覚えている。
運よく勤めていた花屋のゴミを東京湾の埋立地に捨てに行くのについていって海を眺めた思い出がある。
その後バイクで埋め立て地にはよく通ったが私が住んでいる場所からは一時間近くかかる。
金生町からは近いところで2キロ。
歩いてもいける。
気楽に海を眺めに行っている。
もちろん大事な仕事場でもあり食料の供給源でもある。
山小屋のトイレのドア作りは流木で出来た。
今回もなんとなく拾っていた魚網が役にたってくれそうだ。
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