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野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

変壺ビン花器

2023-06-27 21:28:02 | アート・文化

妹のきんかんより色合わせの練習に編んだパーツをたくさんいただいていた。

時々眺めていたがやっと作品素材になってくれた。

変壺ビンのカバーにしたい。

試行錯誤の末、完成か?。

角度を変えて。

反対側。

パーツは3枚使用。

2枚使用で完成させる予定が固定した時点で口のあたりがさみしいと感じて急遽パーツ一枚取り付けた。

取り付けた時点で栓があればと思い始めた。

栓の素材とデザインを思いつかないので一応完成とした。

いつか合う栓を作る予定。

角度を変えて。

角度を変えて。

パーツを瓶に止めたところ。

同じく反対側。

どんな花材を生けたくなるのだろう。

 

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孔雀明王糸編パーツもっと進化

2023-06-11 22:14:04 | アート・文化

孔雀明王をイメージしての糸編みパーツをもっと進化させたくて4度目の挑戦をした。

3度目より一回り大きくしたりしっぽになる部分を長くしたり色使いも工夫した。

左は羽になる部分を尾になる部分と違う色にした。

右が一枚目で左が7枚目。

とにかくやってみると次の課題が見え、それをクリアーすると次が見えてくる。

この孔雀明王をイメージしたパーツをどう利用できるか。

            

 

 

 

 

 

 

 

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ハエたたき

2023-06-09 21:57:48 | アート・文化

時々ハエやゴキブリが出現する。

どちらもすばしっこい。

できたとしても素手で捕まえたくはない。

常々昔あったハエ叩きがあればと思っていた。

やっと念願かない完成。

畑の日陰に勝手に生えたひょろひょろとした棕櫚が素材なので2本使用。

叩く部分を大きくすると叩ける確率が上がるが周りのものまで叩いてしまう可能性があるとか作り始めるといろいろと考える。

畑に生える棕櫚。

時々花材にするがやっぱし切らなければと今思案中。

 

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コラボベストNO3

2023-03-17 21:54:12 | アート・文化

コラボベストNO3。

縦横52センチ、57センチ。

糸部分を受け持つ妹のきんかんはNO2では花をイメージして編んだので今回は幾何学模様にしたそうだ。

私がデザインをして布を渡すと次々といろんな思いを込めて挑戦してくるので楽しい。

一つのっパーツにいろんな色の糸を組み込むのは糸の始末を含めとても手間がかかる。

襟の部分。

小さなパーツも2色の色を使用、パーツ部分を下にした。

反対側は少し明るい色使いだ。

襟の部分はパーツをつないだのを上にした。

脇をつなぐ前。

                          19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

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ツルを縫うシリーズNO6額皿

2023-03-16 21:50:38 | アート・文化

ツルを縫うシリーズ額皿NO6。

縦横33センチ,37センチ。

スイカズラの白っぽいツルを組み込んでの額皿シリーズの今回最後の作品。

2月半ばから3月初めまでの自然が動き始める時期、季節を感じながら山小屋での創作は寒いが心躍るものだった。

反対にして。

スイカズラをアオツヅラフジで簡単に縫い込んだところ。

第19回クラフト展(イエツアオグループによる)が終わればまたツルを採集しなければ。

           19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

 

 

 

 

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コラボベストNO2

2023-03-14 21:34:58 | アート・文化

コラボベストNO2.

縦横56センチ54センチ。

糸部分を受け持つ妹のきんかんは花をイメージして編んだそうだ。

でも左のパーツ上から2~3個は幾何学模様だ。

布とデザインを受け持つ私は大きな花柄なので難しいと思っていたが花同士で仲良くしてくれた。

反対側。

大きなパーツを編むのは大変だ。

一目間違っても一周解くことになる。

余分に編んでくれていたパーツ。

たくさんのパーツを色合わせしながら組み立てるとき余分にあると嬉しい。

余ったパ~ツはきんかんは記念にするだろう。

          19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

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ツルを縫うシリーズ額皿NO4

2023-03-13 22:15:16 | アート・文化

ツルを縫うシリーズ額皿NO4。

縦横34センチ36センチ。

今回のシリーズではスイカズラのツルを使用することにしている。

よく使用するアケビやアオツヅラフジより白い。

手元にある黒い木肌の山桜の枝がめについた。

白には黒だなどと思いながら縫い込んだ。

少し癖のある二股も面白い。

反対にすると。

創作途中。

        19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

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ツルを縫うシリーズ額皿NO2

2023-03-10 23:07:54 | アート・文化

ツルを縫うシリーズ額皿NO2。

縦横27センチ34センチ。

ツバキ林を日陰にしていた山桜の大木が枯れ、枝が落ち始めた。

きれいな枝なので縫い込んだ。

スイカズラでベースを作る。

柔軟性があるアオツズラフジやアケビのツルで縫い込んでいく。

          第19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

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ツルを縫うシリーズ額皿NO3

2023-03-10 23:01:08 | アート・文化

ツルを縫うシリーズ額皿NO3。

縦横34センチ、22センチ。

反対にして。

横にして。

つるつるとしたきれいな枝を縫い込んでいく。

はじめは太いツルで次々と細いツルで縫うためいろんな太さのツルや箇所により柔軟性、硬さなども必要になり大量のツルを使える状態にしておく。

今年はツルの準備不足を感じ反省。

           第19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

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ツルを縫うシリーズ額皿NO1

2023-03-08 22:25:51 | アート・文化

ツルを編むのでなく縫って創作するシリーズで額縁にもなりお皿にもなる額皿シリーズNO1。

縦横30センチ、32センチ。

ツルを縫うウシリーズではアオツズラフジやアケビの柔軟性があるツルを使用する。

写真のスイカズラは縫えるほどの柔軟性はない。

一皮むいでいるが白くてきれいだ。

今回の額皿シリーズではベースを作る素材として使用することにした。

           第19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

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木箱花器NO3

2023-03-06 22:02:36 | アート・文化

木箱花器NO3。

縦横幅15センチ、14センチ、9センチ。

吊るして。

置いて。

孔雀明王をイメージして編んだパーツをポイントに。

紙箱花器に続き創作の動機になった法被だったグレーの布は斜めに入っている。

反対側。

創作の動機になった法被のグレーの布を解いて糸にして指編した紐をポイント兼吊るす機能として使用。

底の部分。

              第19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

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木箱花器NO2

2023-03-04 22:11:31 | アート・文化

木箱に包装紙を張り包装紙も生かしながら布をコラージュして創作の木箱花器NO2。

縦横幅15センチ、14センチ、9センチ。

孔雀明王をイメージして糸で編んだパーツをポイントにした。

反対側。

指編の紐はポイント兼吊るす機能を持つ。

底。

オトシを入れれば花器として使え5面は飾りとして楽しめる。

吊るして。

                 第19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

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木箱花器NO1

2023-03-02 21:32:01 | アート・文化

紙箱花器に続き木箱花器創作。

縦横16センチ、15センチ。

紙箱花器創作後素材として使いたい布があったのが創作動機の一つだった。

真ん中あたりの白とグレーの市松模様の布。

糸で編んだパーツの進化させた孔雀明王も使用。

吊るして。

吊るして。

反対側。

置いて。

置いて。

置いて。

法被だった創作動機の布(平織グレーの布)をほどいた糸も使って指編した紐を使用。

置いて。

底の部分。

5面を楽しめる木箱花器。

右木箱が創作前。

左木箱も創作予定。

      第19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

 

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回を重ねれば

2023-02-25 21:37:34 | アート・文化

紙箱花器に続き木箱花器を創作することにした。

それに孔雀明王をイメージした糸で編んだパーツを使いたい。

ほぼ出来上がったベースの上に糸を当ててみても合うかどうかはわからない。

会うとおもう色合いの糸で編んでみることにした。

孔雀明王をイメージしたパーツを編むのは3度目。

まいかいすこしづつ進化している。

今回は尻尾を工夫したいと思っていた。

左が今回の一枚目で前より少し進化した。

右がもう少し進化した尻尾。

必要なのは2枚だが試行錯誤の後7枚編んでいた。

この中から木箱花器のベースに会うのを選ぶのも難しい。

ほんの少しだがパーツが進化したのはうれしい。

       第19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

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孔雀明王サマの椅子

2023-02-23 21:16:22 | アート・文化

亡くなった創作仲間のセツ子さんの依り代としてツルで創作した椅子シリーズをはじめて今回で5回目。

タダジロウの椅子、ミチコイサンの椅子、イサムサンの椅子に続いて今回は孔雀明王サマの椅子を創作。

去年イサムさんの椅子(鳳凰)として創作したが納得いかず解体。

改めて向かい合い孔雀明王サマの椅子として創作した。

イサムサンの椅子(鳳凰)では芯になる木が長くて重いため石を使ったが今回は壁に飾るオブジェにもしたいので石は使わなかった。

そのため芯になる木の下15センチほど切った。

横から見ると。

座の部分。

創作途中。

創作前。

左芯になる木、右2本は脚になる。

セツ子さんの椅子

       第19回クラフト展(イエツアオグループによる)

日時   2023年3月19日(日)~4月2日(日)10:00~18:00

場所   ギャラリー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

参加者  櫻沢孝枝 川窪万年筆 小村澄子 長野和子 吉山京子

     尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

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