正月早々建築現場へ行くと5件目は完成していた。
建築中の5件目の入り口には正月飾り。
施工者の心意気を感じなんだかあったかい気持ちになる。
去年の11月中頃基礎工事完成。
同じころ4件目のカバーが外され黒い家出現。
12月初め5件目棟上げ。
4日の仕事始めより近くに車が沢山駐車しているので内装をしているようだ。
正月早々建築現場へ行くと5件目は完成していた。
建築中の5件目の入り口には正月飾り。
施工者の心意気を感じなんだかあったかい気持ちになる。
去年の11月中頃基礎工事完成。
同じころ4件目のカバーが外され黒い家出現。
12月初め5件目棟上げ。
4日の仕事始めより近くに車が沢山駐車しているので内装をしているようだ。
近所の8区画された更地に4件目の家の内装工事が始まった。
1週間前棟上げが終わったばかしなのに。
3か月ほどで新築され景色がガラッと変わってしまう。
朝工事が始まる前に見学に行くと隣の敷地も新築準備中。
顔見知りの女性も来ていたが草防止のため黒いナイロンが張られ立派な八朔の木が一本生えた畑の持ち主だ。
ナイロンを張っても隙間から草が生えると嘆いていた。
今は作ってないが家が建つと半分日が当たらなくなると言っていた。
空き地に毎年コスモスが咲くのが気になっていたので女性に聞いた。
不在地主の土地を近所の人が面倒を見ているそうだ。
持ち主にとってはありがたいことだと言っていたが全くそうだと思う。
空き地はそのままだとすぐ草が生え木が茂る。
町中で見るには悲しい風景だし草が生えてなくても黒いナイロンを張られた土地を見るより手入れされ花が咲く土地を見るのがいい。
8区画された土地も去年更地になる前は空き家と草が生える場所だった。
8区画された近くの更地に3件めとして5月の中頃建った家だがまだ人は住んでない。
敷地には野草が思い思いに生えている。
野草もにぎやかな場所が好きなのか面するアスファルトの歩道にも野草が生えている。
人が住んでない家は新築でもなんだか侘しい。
新築の5月中頃写す。
新築なのに住む人もいないまま経験したこともないような台風に向かい合うのかと気の毒になっていたがラジオニュースの雰囲気がトーンダウンしてきた。
九州では7月の豪雨被害があったので警戒を強めるニユースになったのかもしれない。
夜中に目が覚めるようなことが起こりませんように。
猛暑の中近くの更地に新築工事が始まったようだ。
8区画されて4件目の工事だ。
始まるとすぐ基礎工事ができるのを今までで学んでいる。
早速行くとほぼ出来上がっていた。
もうすぐ後ろの家並も見えなくなる。
黒い家も見えなくなる。
4件とも建設会社が違っていた。
ほぼ建設過程は似ているが工事中の雰囲気がそれぞれ違う。
解体の大きな音が数日続いていたのがやんだ。
音がする場所は見当がついている。
すぐ近くの更地に家が建ち見えなくなっているが昔の手すき和紙工場の施設及び建物の解体音だ。
行くともう何もない。
道路がない場所に大きな更地が出現。
どんな開発がなされるのだろう。
道路に面した更地には家が建つ前の空間に悠々と立派なヨウシュヤマゴボウが生えていた。
隣の製紙工場の生産が止まり静かになったのは一年ほど前だった。
先日大きな音が聞こえていたが機械類を解体してどこかに持ち去ったようだ。
様子を見に行くとガラクタ類が散乱していた。
長年続いていた工場だったのに。
10年ほど前ギャラリー作唯ができたころ事務所を建て替え駐車場も作ったのに。
もう解体されるだけの建物はなんだかわびしい感じた。
噂では銀行が土地を買ったとか、どんな建物が建つのだろう。
今コロナ騒動後に生まれる社会がとりざたされている。
期待か不安かと聞かれればちょっと期待を持っている。
近くの8個に区切られた更地に3軒めの棟上げが終了。
更地のときは切山方面の山並みがよく見えたが見えなくなるのは残念。
2日前半日で足場が組まれ棟上げは一日で終了。
作業は短時間で終わったがそれまでの準備には時間がかかっているだろう。
3月22日(日)~4月5日(日)に開く第16回クラフト展(イエツアオグループによる)の参加作家の人たちはいまデザインを考えたり素材を集めたりと作業開始前の準備中だと思う。
三角屋根2個と後ろの山2個が似ている風景を部屋よりられる。
近くが去年更地なり突如現れた風景で気に入っているが分譲地なので家が建てば見られなくなる。
何時まで見られるかと去年の元日思ったが今年もまだ大丈夫だった。
それでも8個の分譲地の内2個は新築され暮れから一軒の工事が始まった。
来年はどんな風景になるのだろう。
穏やかな天候に恵まれた元日だ。
2軒の新築住宅。
刺激的な年賀の品や賀状が届きまた忙しく元気に暮らせますようにと願った。
8個に区がされた更地に3件目の建築が始まったようだ。
前日に土地を均していたが翌日には基礎工事が始まっていた。
もうすぐ切山方面がきれいに遠望できなくなるので残念。
その時隣の区がされた土地は更地のまま。
翌日行くと大きな看板が設置されていた。
工事現場はしっかりと柵がされている。
隣の更地が午前中ブルドーザーが入っていたので工事が始まるのかと思ったが簡易舗装だけ。
簡易舗装された区がは更地のまま駐車場になり雨のたび車に着いた泥が舗装道路にくっきりとついていたがこれで解消だ。
ここはしばらく駐車場となるらしい。
ブルーシートの区がは前に建つモデルハウスの仮駐車場として使われている。
小さな男の子の手を引いてお父さんが新築の家へはいって行った。
11月の初めころから車が見えていたのでそのころ引っ越ししてきたようだ。
正面。
側面。
去年できた8個の更地が一年のうちに2軒建った。
10月の中頃まだはウッドデッキや庭はなかった。
塀や庭ができると家に貫禄が付くようだ。
更地に植えられたようにヨウシュヤマゴボウが生えていた。
モデルハウスとして一軒目に建てられた家の玄関先に2本目の木が植えられていた。
来年は何軒建つのだろう。
近くの空き地が8区間に区切られまず建ち始めた家が完成し見学に行った。
一年間モデルハウスとした後売却するそうだ。
外見が黒一色は目立つがモデルハウスとして建てたためかもしれない。
室内は畳の部屋がない。
生活様式が変わったからだろう。
見学者は小さな子供がいる家族や新婚さん。
その人たちの親の時代は2世帯同居が多かったが今は別居が多い。
そのため新居が次々建つが親たちが亡くなり空き家が増える。
接客は黒い作業着姿の建築会社の女性社員。
彼女たちは建築現場でもその姿で働いている。
世の中が動いていると実感するが接客のため張られたテントの幕は昔から変わらず紅白だ。
2軒目も完成まじか。
3限目はどこに建つのだろう。
今日と明日も見学会が開かれる。
大型台風19号が関東地方に上陸するがこちらでも台風のニユースばかり。
それもあるのか風は吹いているが雨も降らないのに今回は見学者は見かけない。
ニュースで大雨が降ると言うので昨日暗くなっても頑張って苗の移植をしたが雨が降らず肩透かしを食った。
8月早々近くの分譲地の建築中の一戸めの前に天幕が張られた。
構造見学会だそうな。
新築のモデルハウス見学はあるが建築中に見学させてくれるのは珍しいので行った。
看板に”移動式モデルハウス”と書かれている意味が分からんかったがわかった。
移動式と書かれているが動かすのでなく同じものを建てる意味らしい。
モデルハウスなので建築中の構造も見てもらいもちろん完成後も見学会はあるようだ。
1年モデルハウスとして展示しその後調度品すべてつけて販売するのでお買い得だそうな。
モデルハウスなので特に念入りに作るらしいが通常はそうでもないとも取れた。
いずれにしても出来上がりが楽しみだ。
次の日は覆いが取れ姿現る。
近くの8戸の分譲地の内2戸目基礎工事が7月初めに完成した。
7月の最後の日曜日家が建ち始めた。
ほぼ棟上げ終了まじかに大雨で工事中止。
翌日棟上げ完了。
一週間後の前面。
側面。
すぐそばに建つ屋根瓦で土と木でできた家が壊され始めた。
新しい家が建っている分譲地は一年前野生のアサガオが生えていた。