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野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

作品お届けで

2025-04-19 21:02:44 | 日記・エッセイ・コラム

第21回クラフト展(イエツアオグループによる)で作品を買っていただいたお客様宅お届けに。

恒例になったがお客様手持ちの作品を見せていただく。

今回驚きは今興味がある金子光晴の話をすると”あるよ”と見せてくれたサイン入り本。

表紙は本人が書いていた。

自筆の原稿と奥さんである森美千代の色紙。

彼女は宇和島出身だそうな。

なんだか親しみがわく。

それにしても斎藤真一の話をすると彼の豪華本が出てくるし井伏鱒二の時も限定本が出てきた。

驚くと同時に感激。

新居浜出身真鍋博の直筆イラスト。

昭和24年の雑誌の原稿。

山田五十鈴、藤間紫などの昭和の美人の写真が風景写真にコラージュされていた。

珍しいものがいつものように次々と出現。

なんだか興奮する。

以前買っていただいた敷物には楽しい小物。

ギヤラリー作唯で飾った時とは全く雰囲気が違って楽しい。

今回の絵も迫力満点。

同じ赤いスカーフをかぶった女性だが違った力強さ。

三岸節子の絵は鑑定書付き。

福沢一郎晩年の作品とか。

ポーランド出身の画家の絵。

玄関に飾られていた松山の今はなくなっている喫茶店の一角を描いた絵。

2か月かかったと作家が言っていたそうだ。

興奮の時間約2時間。

 

 

 

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大西けんじ個人演説会へ

2025-04-18 22:02:19 | 日記・エッセイ・コラム

4月20日が四国中央市の市長選挙の投票日だ。

篠永せいじ、大西ひでひこ、高橋誠のチラシが郵便受けに入っていたので読み比べた。

今回はかなり真剣に読んだ。

今城山下の姫が嶽下の海が埋め立てられている。

川之江市だったときは下に道路は通ったが周りが埋め立てられたものの姫が嶽下は埋め立てられなかった。

紙の生産量日本一の四国中央市は経済中心の政策のようでなんだか市民には思いやりがなく居心地の悪さは常々感じていた。

川之江市民だった私たちにとっては姫が嶽伝説は大事なものだ。

その場所を埋め立てるような政策をしない人が市長になってほしい。

3人には全くそれは感じられない。

がっかりしていたらもう一人立候補者がいるのを教えられた。

写真を見ると3人とは雰囲気が違う。

なんだか希望が湧いてきた。

19:30分~20:30分に個人演説会があるのを知り行く。

会場は緑のジャンバーを着た女性が大勢いてとても軽やかで明るい雰囲気だ。

けんじさんも政策でなくどんな気持ちで市政をしたいか語っていた。

応援演説の県会議員が紙生産日本一でもこの市政を誇れるかと語っていたので同じ思いの人たちの集まりだと嬉しくなった。

そこでいただいたチラシに”市民派”と書かれていたので同じ思いの人たちに担ぎ上げられたのかもしれない。

4月7日桜を見に行って埋め立てられているところ遠望。

いつ行っても城山を楽しむ人たちがいる。

思わずそばに寄って眺めるユニークな大木。

つぼみがたくさんついていたので咲いたころ来ようと思っていたがもう咲き終えているだろう。

左ヨシノザクラの満開時には右の枝垂れ桜の花は終わっているが今年は2本とも満開。

城山ではいろんな種類の桜が咲く。

下白花で新緑つきサクラ。

城山に来れば必ず寄る場所は川之江市戦没者芳名碑。

ヤエコの兄が19歳で戦死。

新芽が鮮やかな赤色のもみじはいろんなトーンになっていた。

姫が嶽下が紙工場になる風景を思うと本当に悲しくなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

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新宮へ慰安旅行NO2(ヨシノザクラ以外)

2025-04-15 22:03:16 | 日記・エッセイ・コラム

第21回クラフト展(イエツアオグループによる)慰安旅行先の新宮では期待以上のヨシノザクラの見事さに慰安旅行は興奮旅行に。

そのうえ他の花々などにも興奮尽くし。

咲き始めたばかしのアケビの花。

ヨシノザクラにつられ回り道した道沿いに咲くフキの花。

道端に咲く紫のムシカリとやぶ椿を摘んで車に。

新宮ではピンクがかったやぶ椿が多い。

素材集めに立ち寄った河原の石たち。

馬立川では平たい石が拾える。

拾った石。

前回拾った平たい石がクロチクスタンドの素材になった。

いつも立ち寄る神社のフェンスに絡まっているフジヅルはフェンスを上手に利用。

毎回お昼をする少年の家の東屋のテーブルがグリーンにリメイク。

小年の家よりながめる山にヨシノザクラは見えず。

お昼をしながら聞くせせらぎの音原。

銅山川の支流。

近くのお寺ではボケの花が満開。

慰安旅行が台無しになったと思ったがゆっくり温泉につかり帰った翌日より通常の生活ができ始めた。

クラフト展(イエツアオグループによる)15日間の使っていたエネルギーとは違ったエネルギーを使ったので体のバランスがとれたのだろう。

 

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新宮へ慰労旅行NO1(花曇りから)

2025-04-14 21:41:04 | 日記・エッセイ・コラム

第21回クラフト展(イエツアオグループによる)を無事終え、一段落ついたので妹のきんかんと慰労旅行と称し新宮へ。

リニューアルした霧の森交~湯館でゆっくりしたい。

トンネルを抜けてもまだ小雨。

期待していた新緑とヨシノザクラがちょうど見ごろ。

新宮ダムでは雨が上がり周りの山の斜面のヨシノザクラが花曇りの空をバックにいい趣。

ダム湖は渇水気味。

河原の護岸のセメントは面白い雨のシミに後のヨシノザクラ。

川岸の人家の周りはヨシノザクラや桃の花盛り。

あまりの花々の美しさに少し遠回りを決めた。

道沿いに思い切り枝をのばして咲くヨシノザクラ一本。

少し青空が見えてきた。

明るくなったところに出現した道沿いのヨシノザクラ。

きんかんともども見事さに興奮気味。

ゆっくりしたい慰安旅行にはならなくなりそう。

お昼を食べる場所として選んだ少年の家で見た青空に浮かぶ白い雲のようなヨシノザクラ。

そばにあるお寺の境内のチチイチョウとヨシノザクラ。

道路から見下ろしたヨシノザクラと新緑。

霧の森への橋よりいつもの場所を写す。

橋を渡った場所よりヨシノザクラを写す。

興奮続きの慰安旅行だったがゆっくり温泉につかり落ち着いて帰るきんかんの後ろ姿とヨシノザクラ。

前回の打ち上げ旅行

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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10日目に行けば

2025-04-11 21:38:50 | 日記・エッセイ・コラム

花材採集へ河原へ。

10日前には見かけなかったスノードロップが咲いていた。

花ニラも。

花ニラとヨシノサクラ。

前回満開だったカンピザクラは散っていた(吉野桜の真ん中あたり)。

前回漬物にちょうどいい状態のカラシナも満開。

前回摘んだつぼみの株は再度漬物最適のつぼみ状態で再度摘む。

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河原はにぎやかだ

2025-03-28 21:37:03 | 日記・エッセイ・コラム

急にあったくなった。

第21回クラフト展(イエツアオグループによる)を開催中だが植物の開花は待ってくれない。

会場の花採集も兼ねてカラシナの菜の花採集へ。

漬けものには摘みごろ状態。

ぽきぽきと折って採集。

すぐそばに桜の木か?。

やっぱしそうだ。

まだ咲きそうにない。

すぐそばでカンピザクラ満開。

移動するとシロバナタンポポ群生地。

UPにすると。

         代21回クラフト展(イエツアオグループによる)

             (内村セツ子13回忌も兼ねて)

日時   2025年3月23日~4月6日(日)10:00~18:00

場所   ギヤラリーー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

電話   0896-72-6808

参加者  櫻沢孝枝 小村澄子 長野和子 吉山京子 尾藤千代 イエツアオ

 

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夜なべ仕事が始まった

2025-03-11 21:59:08 | 日記・エッセイ・コラム

昨日から畑でツクシが採れはじめた。

やっぱし例年より少し遅い。

今第21回クラフト展(イエツアオグループによる)の創作追い込み中。

そのうえツクシ仕事まですることになる。

夕食後の夜なべ仕事だが数日続く。

この量だとハカマ取りに40分ほどかかる。

洗って炒めて冷凍にする。

ほぼ一年中少しづつ箸休めにする大事な食料だ。

不起耕で無農薬、時期になると必ず芽吹いてくれる。

 

        第21回クラフト展(イエツアオグループによる)

             (内村セツ子13回忌も兼ねて)

日時   2025年3月23日~4月6日(日)10:00~18:00

場所   ギヤラリーー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

電話   0896-72-6808

参加者  櫻沢孝枝 小村澄子 長野和子 吉山京子 尾藤千代 イエツアオ

 

 

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切どきは

2025-03-04 21:20:09 | 日記・エッセイ・コラム

山小屋へ行くとまだたくさん咲いてくれない椿のほころびかけたのはすべて採ってくる。

先日ピンク色で斑入りの八重咲ツバキは満開だったが採ってきた。

持ち帰るのに花弁を傷つけないように細心の注意を払ってだ。

前回採ってきたほころび始めたのが咲き始めたが満開で持ち帰った花の半分ほどの大きさだ。

八重咲はつぼみ状態だと大きく咲かないようだ。

一重のやぶ椿はつぼみ状態で採ってきても通常の大きさに咲く。

3本とも同じ木から採った。

 

 

 

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リニューアルオープン

2025-03-02 21:04:17 | 日記・エッセイ・コラム

きりのもり

待ちに待った霧の森交湯~館のリニューアルオープン日。

12:00分オープンだが少し間を置き14:00分ごろ行く。

職員に2年以上クロスしていたのではないですかと聞けばいろいろ言い訳をしていたので長すぎるクロスにはいろんな問題があったのだろう。

混んではでなかったが次々と入浴客が入ってくる。

毎日来てたという地元の人が年配の女性によくきてくれていたんですねと声をかけていた。

クロスしている間来られなくていろんな場所の温泉へ息子が連れて行ってくれたと嬉しそうに話していた。

クロスの間、いい思い出ができた人もいたようだ。

交湯~館の脇には足湯が新設。

デッカイ土瓶の口から湯が出ている。

霧の森交湯~館あたりはお茶の産地。

休息所には座り心地がよさそうな座布団がお目見え。

休息所からの眺め。

5月になれば

新緑で覆いつくされる。

 

バイクで行ったが4月中旬並みの暖かさで行に新宮ダムへ寄る。

トンネルをくぐるまでは霧だったが抜けると青空が見えた。

ダム湖は渇水状態。

12月に来たときは木々の間まで水があったのに。

今山火事が多発。

乾燥していることも関係があるのだろう。

帰りは小雨が降っていたがゆっくりと温泉を楽しんだ後なので体はぽかぽか。

雨具を着てゆっくり帰る。

第21回クラフト展(イエツアオグループによる)の準備で疲れている体を十分癒すことができた。

         第21回クラフト展(イエツアオグループによる)

             (内村セツ子13回忌も兼ねて)

日時   2025年3月23日~4月6日(日)10:00~18:00

場所   ギヤラリーー作唯

住所   四国中央市金生町下分742-1

電話   0896-72-6808

参加者  櫻沢孝枝 小村澄子 長野和子 吉山京子 尾藤千代 イエツアオ

 

 

 

 

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棚の下方に陳列

2025-02-27 21:30:14 | 日記・エッセイ・コラム

3歳から10歳までの子ども5人にささやかなプレゼントをする。

その中にお菓子も入れたいが子どもが喜ぶお菓子が思い浮かばない。

とりあえずスーパーのお菓子コーナーへ。

子ども用お菓子は見当たらないがあきらめるわけにいかない。

いつもは見ない下の段にあった。

子どもの目線に置いているのだ。

納得。

懐かしの森永ミルクキャラメルもある。

3歳ぐらいの頃、外で遊んでいると父の親友のジツゴロウが”お前はタダジロウの娘か?”と聞く、うなずくと近くの駄菓子屋へ私を連れて行った。

森永ミルクキャラメルを一ダース買ってくれた。

それ以後ジツゴロウはワタシの理想の男性になる。

甘いものが嫌いな子以外には森永ミルクキャラメルをいれることにした。

子どもにプレゼントをすることでお菓子の陳列場所事情、懐かしい思い出を楽しむことができた。

3家族の子どもたちは初対面にも関わらすすぐ一緒に遊び始めた。

寒い日だったが床に裸足でセーター一枚。

驚きの世界。

 

 

 

 

 

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新規遊びポイント

2025-02-21 21:51:06 | 日記・エッセイ・コラム

10日ほど前膨らんでいるつぼみを確認したので重要文化財真鍋家梅園へ妹のきんかんを誘って行く。

がっかり。

前回よりつぼみは膨らんでいる白梅の枝は青空にはえみずみずしくいい時に見られたと思ったが花の下でお弁当を広げる気分にはならない。

紅梅ももう一息で咲きそうだが・・。

(天狗神社前より瀬戸内海遠望。)

又来ることにして5年ほど前、所在が分かった香川県との県境近くの天狗神社に行く。

800年ほど前安徳天皇を守り切山に来たと言われるセイザエモンサンは修験者だ。

天狗神社は修験者とのかかわりが深い。

所在が分かった時点より時々お参りに来ている。

神社前には天狗さんが気持ちよく飛べそうな広い空間があり瀬戸内海が見渡せる。

家にいるときは毎日何度もありがとうさんやヤエコを飾っている場所より天狗神社の方向に向かい3方とお茶を飲んでいる。

きんかんを天狗さんに紹介したくて連れていく。

見晴らしのよさをきんかんが気に入りそこで弁当タイムにする。

車の中だが景色を楽しみながら2時間近く過ごしたがなんだか親戚の家にいる気分だった。

帰りに天狗さんに挨拶してくると車から降りるときんかんもついてきた。

”また来ます”と挨拶するときんかんが”妹です”と自己紹介していた。

また2人で来ることになるだろう。

天狗神社より500メートルほどに香川県境がありうっそうと木々が茂っていた場所だったが一変していた。

はげ山状態。

よく見ると植林されていた。

いずれ後林のようになるのだろう。

天狗神社に来たときは植林の木の成長を見に来よう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2月のみんなのカフェ

2025-02-20 18:13:10 | 日記・エッセイ・コラム

みんなのカフェーではビー玉を使ってするゲーム台を作った。

このゲームをすることによりいろんな効能があるらしい。

認知機能の向上、問題解決能力の強化、注意力、集中力の向上、手先の器用さの向上、記憶力の維持、ストレス解消とリラックスなど。

製作後は関東方面のお茶と焼き菓子でのティタイム。

ビー玉が一個残った状態がパーフェクトゲームだが5個も残ってしまった。

でもゲーム台つくりは楽しかった。

作る上での素材はすべて揃えてくれている。

いつも個性的マスクの女性は今回も驚きのマスク姿。

右下の白いはなびらが両サイドについていて華やかだった。

髪飾りも華やか。

ナイロン袋のレースは自分でつけたそうだ。

マスクをはじめ彼女の手作り作品を見るのも楽しみになっている。

会場の金生公民館に飾られていたおひな様。

可愛いお顔のおひな様だが髪があせて白髪状態。

古いおひな様のようだ。

同じお顔だが髪型や衣装手に持っておられるものが違っていた。

おひな様を飾って楽しむ趣味はないが飾っているとつい見たくなるのはなぜなのか。

 

 

 

 

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楽しめるチョコレート

2025-02-19 21:36:15 | 日記・エッセイ・コラム

2月のプレゼントはチョコレートにすることが多い。

おもしろいチョコレートを見つけた。

大きな袋に4種類の派手な色合いの包装紙に包まれたくさん入っている。

説明書によると混合は一律でなく自動包装のためなぜか中身が入ってないのもあると書かれていた。

今時珍しい状況だ。

原産地はトルコと書かれているのでトルコ製だ。

包装紙は赤13枚、茶色10枚、ゴールド8枚、グリーン5枚で36枚入っていた。

残念ながら空の包装紙はなかった。

包装紙は立派なので創作の素材になればと残している。

キャラメル、ヘーゼルナッツ、ティラミス、ストロベリー味と4種類だが甘くてさほどの違いは感じない。

プレゼント用に一袋買ってきたが誰にプレゼンとすれば楽しんでくれるか思案中。

 

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切山にこにこ市やまのだいどころ

2025-02-10 21:27:29 | 日記・エッセイ・コラム

27年続いた切山にこにこ市は昨年6月で終了したが10月より偶数日の第2日曜日”切山にこにこ市やまのだいどころ”として8:00~11:00で開かれている。

”切山にこにこ市やまのだいどころ”と名称は替わったが雰囲気は変わらない。

でも名物、焚火の釜は新品だ。

火の番をしていた男性がきれいに切りそろえたマキ持参なのでお行儀がいい火具合だった。

切山にこにこ市やまのだいどころ風景。

道中の冬景色。

落葉樹の灰色がかった紫色が魅力的。

 

 

 

 

 

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積雪により

2025-02-06 21:26:43 | 日記・エッセイ・コラム

2日前より大寒波来襲のため金生町あたりでも積雪のニュースがあった。

外での用事は済ませ家にこもっていたがなかなか雪は降らず。

やっと今日の朝積雪あり。

道路には積雪無し。

行きかう雪を積んだ車は6割ほど。

車庫がある車のほうが少ないようだ。

雪を積んでない車がピカピカに見えた。

意外な事実がわかりしばらく見ていると車により積んでいる積雪の量が違う。

3センチから7センチほど。

多く積んでいるのは切山方面の標高の高い場所の車のようだ。

ニュースほど積雪はなく意外な事実もわかった。

 

 

 

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