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YES MUSIC YES SALES

お気に入りの音楽や活字。その中に秘められた想いと、世の中の事、セールスの事をリンクさせて紹介していきます。

全員が主役、これぞ「The Bnad」

2009-02-09 | 60's
69年第22弾は、、、THE BAND の2ndアルバムです。(69年9月発売)ブラウンアルバムとも言われるこのアルバムはシンプルで。。これぞ「ザ・バンド!!」といえる内容ではないでしょうか。

シンプルな演奏の中に確実・着実なる演奏。シンプルに削ぎ落とすべく緻密なる計算が裏づけされるようで。。。カッコイイです。 ココロは寒い夜には、ホットな飲み物と一緒にシンシンと包まれ行くようですね。

アメリカ南部の視界に目線を合わせて古き良きアメリカの反骨精神を盛り込み、これぞ「アメリカン・ロック」の礎ともいえる最高傑作と感じます。
ウッドストックの参加やディランとのワイト島ロックフェスティバルの参加など精力的な活動の中から多くの人脈やファンを増やし、、ビートルズのジョージがザ・バンドのギターリストになりたいとまで言わしめた。

バンド全員がヴォーカルをとり特にドラムスのリヴォン・ヘルムの味の良さは表れていて・・・ディランのバックバンドを経て、バンド名のように全員の味を出し切る、主役も脇役もない全員でザ・バンドなんだと・・・。

お互いの良い部分を強調し認め合う。参加意識が高く、全員で創り上げる気持ち意欲が高い会社がこれからの主流でしょうね。 まさに太陽光発伝の会社が中心に動いていくでしょう。 あなたの会社はまだ、水力?火力?? はたまた原子力??そんなことじゃ・・・発伝量は落ち込んでいくだけ・・・・




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怒りのPOWER!!

2009-02-07 | 60's
さて本日は69年第21弾です。“ロックの反逆性・カントリーの哀愁・フォークの語り口”そんな表現をされる・・そう、Jonny Cash です。 69年のこれまた時代の凝縮のようなアルバム・・・。『Jonny Cash At San Quentin』です。(69年6月4日発売)自分の体験から「是非、刑務所でLIVEをやりたい・・・と、そんな無理難題を何とかクリアして実行された前年68年のはフォルサム刑務所でのLIVEを成功させ、自身の環境も大きく変わる中で、、この凶悪犯は殆どのサン・クエンティンでのLIVEは、、、怒りのPOWERの塊となって心に響いてきます。感情も露にせず、淡々と歌うCashの内なる「怒」の力をまざまざ見せ付ける凄さと観客の「怒」のパワー。。。しかし、ある部分は冷静に暴動を起こさずLIVEを進めていくCash。。。。 後半の「Sun Quentin」2回の演奏、、、「サン・クエンティンよ、朽ち果てて地獄の業火に焼かれてしまえ!・・・・」巻き起こる観客(囚人)達の歓声!(グゥォォォォォ~) そして「Wnated Man」「A Boy Named Sue」と・・・怒涛の熱気に通包まれて行く、これぞ賭け値なしの人と人のLIVE・・・と感じましたね。

私たちの根源にある「怒」のPAWER・・・ そんな「怒」の力は薄れてきているような気もしますね。 政治の世界でも、おとなしい2世・3世さんやことなかれ主義の中で無気力・・・無感動・・・ でも方向性が間違って「怒」を他人や世の中が悪いと、、誰でもいいから無差別に・・・ 
まだまだ69年のが心は豊かだったような気がします。

40年経ってモノは最高に豊かになりました。しかしココロはどうでしょうか? いい意味での「怒」の力をもって血と汗と涙を流す。 そんな気持ちをもっていないと・・・大変になってくるかもね。 もって行動しているところは強いでしょうね。ココロの環境(感教)整備が必要なのかもね・・・・・・。

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血と汗と涙と・・・結びの年

2009-02-06 | 60's
69年第20弾は、、、69年グラミー賞アルバム・オブ・ジ・イヤーにも輝いた『Blood,Sweat&Tears』でございます。そのBS&Tの2ndアルバムがBlood,Sweat&Tearsでございます。 いやいや洗練されたブラスとジャス的要素都会的で大人な落ち着きと演奏力の高さ、楽曲の良さと・・・昨日のChicagoの荒削りとは大きく異なる趣きを奏でるバンドです。 

バンド名はJonny Cashの62年の名盤から拝借したとか・・・ しかし今聞いてもまったく色あせない音に感動を覚えます。Spinning Wheel などを聴くと昔のTV番組・・・「新聞によりますと・・・」思わず口ずさんでしまいます。 ブラスとジャスを上手く融合した中でロック的アプローチを確立したという点での功績も大きいのではないでしょうか・・・・。

血と汗と涙・・そんな言葉は死語になってしまっているような昨今。 真剣に大きく変わる年が今年ではないでしょうか・・「節分」を過ぎいよいよ本当の2009年がスタートしました。 丑年 丑は紐を結ぶと言われています。 一つの区切りを表すように感じます。良い結びができるのか、、、こんがらがって・・固結びで雁字搦めの解けない状況のなるのか・・・本気で血と汗と涙を流すくらいマジに行動しないとそれこそ大変になるかも。 大変と周りが悪いと嘆くのか・・大変は大きく変わる時(チャンス)と行動するか・・大分岐点ですね。

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Does Anybody Really Know What Time It Is?

2009-02-05 | 60's
今日は69年第19弾・・・ブラス+ロックの先駆けともなったバンド“Chicago”のファースト『Chicago Transit Authority』(邦題:シカゴの軌跡)です。この時代のChicagoは政治色の強いバンドで、そんな激動の60年代の締めくくりと先の見えない70年代への『Beginnings』を感じさせるアルバムですね。

このアルバムは当時2枚組アルバムで発表され、新人のアルバムが2枚組に懐疑的だったレコード会社は支払うギャラを半減して?発表をOKさせたとか・・・
その後3rdアルバムまでは2枚組で発表になるのですが。。。。 信念を通す。自分の思いを伝わるように・・・そんなメンバーの思いが伝わります。もちろんプロデューサーのジェイムズ・ウィリアム・ガルシオのセンスの良さもヒットの大きな要因になっていると思いますが。。。 一説ではもともとガルシオが「ブラスロック」という発想をThe Beatles のGot To Get You Into My Life からヒントと得て実験を重ね・・・シカゴで本格的に取り組んだとも、、、

シカゴ・・といえばオバマ大統領ですね。就任して大きな難題を解決していかないといけない大変な状況ではありますが・・・。
いったい現実を把握している物はいるだろうか??? 本当の現状なんて分からない中で、マスコミの情報だけに踊らされることなく私たちも観る目を養うことが大切ですね。「見る」レベルではなく「観る」レベルへ・・・・私たち自身、チェンジしなくてはいけないですね。
「Hard to Say I'm Sorry」ではなく・・・心の扉を開いて素直に自分の心と対峙して考えるときでは。。ないでしょうか。


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DARK STAR にならないように・・・・

2009-02-04 | 60's
さて本日は69年第18弾 この年の最強・最高LIVE ALBUM The Grateful Deadの Live/Dead です。 69年11月10日発売。 当時はアルバム2枚組で発売され・・いきなりA面を飾る「Dark Star」がなんと23分の大作品!! じわじわと大脳辺縁系を刺激して・・音の洪水へと昇天していく様はまさに69年!!!って感じです。 ボヴとジェリーのギターのカラミが天女が昇っていくように優雅にそして優美に戯れていく様は終わりの無い天国へ螺旋階段って具合です。

そんな本日2月4日は『銀閣寺の日』だそうで・・・ 室町幕府8代将軍足利義政が建てた銀閣寺(とっいっても義政自身は完成を観ずに亡くなってしまうのですが)財政が厳しく基金などにも見舞われていた時代、、人のためにお金を使わず、自分の趣味に巨額のお金を使ってしまった義政・・3代将軍義満を夢見ていたのか・・そんな中、金ピカの金閣寺と違い、質素な銀閣寺。しかしこの無鉄砲なお金の使い方から応仁の乱・・そして室町幕府破滅の道へと繋がって行くのでありまして、、、まさにDARK STAR・・・となってしまいました。

二世、三世議員の問題が色々取り沙汰されていますが、、、自分のコトが中心になると・・・あんたもダークスターにね。。。。。。

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アーソー、もしくは日本国の衰退ならびに滅亡・・・・

2009-02-03 | 60's
1969年シリーズ第17弾は、、、そうですTHE KINKSです。 1969年10月10日リリースのこちらも名盤、Arthur Or The Decline And Fall Of The British Empire(邦題:アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡)同年でが「TOMMY」とよく比較されたコンセプトアルバムです。 もともとTV用に書かれていたものが頓挫し、その流れをそのままにコンセプトアルバムとして完成させました。レイ・デイヴィスの実の姉ローズとその夫アーサーの実話を基に作成されたものでした。大英帝国の繁栄の時代から戦争の時代を経て不況の時代へ・・・そんな中翻弄される小市民アーサーの日常をシニカルにそして愛情を交えて描かれています。
タイトルを見た時、エリザベス女王や皇室の物語かと思ってイメージしてました。聴いてビックリ・・・一市民の目から描かれるドラマが・・・日常の中では誰もがヒーローになれる。自分の人生では自分自身が主人公ですからね。 そんなレイの目線もキンクスらしい仕上がりです。 トミーのような壮大な感じより身近な中のドラマを描く視線も・・・いやいやさすがですね。

現在の日本国では・・アーサーならぬアソーさんがふらりふらりと言動も定まらずに・・・ね。 本当にこのまま行くと。。日本国の衰退、もっと酷いと滅亡。そんな未来がやってくるなんてことないように頼みますよ。


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いよいよターニングポイント?!

2009-02-02 | 60's
2月に入りました。69年シリーズもどんどん進めていきます。 そんな華々しい?2月の最初(第16弾)は、、『The Who』の名作劇作秀作!!そう『Tommy』です。もう何回聴いたか・・ほんとうに好きなアルバムの一つです。 モッズの雄としてその地位を確立したWHOですが、そのスタイルにも限界を感じ時代に流されない本物バンドとして進化するために、ピートが考え付いたのが“ロック・オペラ”という発想、、、 まさにロックの芸術を確立したのがこの『Tommy』というアルバムではないでしょうか。
1曲ごとのクォリティーの高さはもちろん、、ロジャーのヴォーカルがいよいよ前面へと輝き、真にTHE WHO として起動し始めたのもこのアルバムからですね。アイドルや流行ではなく歴史に刻まれる大作を創り上げた・・・このパワーと4人の才能の化学融合。そして影から多大なるアイデアのサポートをしたマネジャーのキッド・ランバートの存在。 まさに時代の偶然ではなく必然の産物。 
しかも、バンドで演奏できることを前提に作られ4つの音の塊が如何なく発揮されて最強の音へと進化していますね。
本当に大きなターニングポイントとなりました。
『Tommy(Deluxe Edition)』では、リハーサルテイクを含め、アルバムの制作過程が見えてまたまたたまらない内容です。 でもキースの音が絶妙ですな。爆迫力です。

実は2月1日は日本メディアのターニングポイントでもありますね。 1953年の2月1日は、NHKは初のテレビ放送を開始した日なんですね。 ラジオ中心から映像を含めたテレビへ・・・そしてテレビも進化を遂げハイビジョン放送へと。。。

世の中も本当に大きなターニングポイントへと差し掛かっているのではないでしょうか? 当たり前が崩壊しているように感じます。 全てが根底から崩れ、、大きな変化の波(大津波)がやってくるように感じます。 政治家の皆さんも自分の椅子に固執していると弾き飛ばされるよ。 自分達が変わっていかなきゃ! 変化に対応できる人だけが生き残っていくんですよね。 あなたは本当に変わる勇気をもって行動していますか??


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『Try (Just A Little Bit Harder)』

2009-01-31 | 60's
さて1月最後の69年アルバムは(第15弾)1月19日生まれ(1943年)JANISです。 『Janis Joplin』1969年発表の『I Got Dem Ol'Kozmic Blues Again Mama!』でございますが、、、、
前作『Cheap Thrills』で名声を手に入れたジャニスでしたが、バンド内の軋轢などでバンドを去り、新メンバーと録音したのが今回のアルバムになります。 いきなりのハートに突き刺さるジャニスの叫びに鷲掴みされた状態になります。 でもでもバンドがね・・・もっと歌える気がするんだけど。。曲によってはバンドが弱い気がしますね。 ジャニスが凄すぎるのか、でも次作『Pearl』が遺作になってしまうことを考えると、、本当にHANABIのようにハッと大輪の華を輝かせて消えていったんだな~と感慨深いですね。天才は早死にか? 神様は意地悪だから凄い人は早め自分で囲んじゃうだよね。

このアルバムも“紙ジャケ”化してボーナストラックもつきまして、LIVEのジャニスの叫び声も堪能できて、いやいやうれしいですね。

昨年末の、、派遣社員切りからいよいよ大手各社、社員削減を発表しだしました。いよいよ冬の時代の到来、経済氷河期に突入していくようです。 多くの生き物が絶滅した氷河期、、いよいよ私たちも本当にの生き残りをかけた選ばれるか、そうではなく無くなってしまうのかの選択の時にきているのではないでしょうか? 
こんな時だから、、、TRYの時! じっと待つのではなく、やってみようではないでしょうか!! 一歩を踏み出して自分の信念をもってお客様をもっと喜ばせるために、ワクワク・ドキドキさせるために、、、 ちょっとづつでもいいからやってみよう。行動を起こそう!!! 

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名脇役に徹するコト

2009-01-30 | 60's
69年第14弾は、、昨日は最高のハーモニーのCS&Nでしたが、本日は最高の名脇役として60年代の名演奏を創り上げていった『The Booker T.&The M.G.'s』でございます。 69年のカバーアルバム『The Booler T.Set』です。名曲の数々をブッカーならではの解釈で、、、 でも、ドラムのアル・ジャクソンがいい仕事してるよね。タイトでスピード感あって心地よく爽快です。手数も多くてスイングしてますね。 単なるカバーではなく、どのように色をつけるか、自分のモノにしていくこと、オリジナル以上のオリジナルしてしまうパワーですね。 オーティスやサム&デイヴなどのバックバンドで培った演奏力や表現力がこのアルバムでも如何なく発揮されていますね。 スライのカバーも最高にファンクですよね。 ブッカーのオルガンもいいけど、リズム隊の上を流れるようにスティーヴのギターがまた冴えてますね。  -かっこいいです。

名脇役として数々のアーティストを支えてきたブッカーT.だからこそ、カバーアルバムでもそれぞれの曲に新たなる息吹を与えるんでしょうね。
私も営業という仕事で、お客様という主人公の名脇役として、、、お客様をもっと輝かせるために何ができるか・・・という思考・発想が重要ですね。

まだまだ、不の連鎖が留まる様子がないですね。 こんな時代だから勝ち残る力を身に着ける最高の状況ですね。

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不況和音を吹き飛ばすハーモニーを奏でる

2009-01-29 | 60's
69年アルバム第13弾ですね。2日続けてのアバンギャルドな路線から、、コーラスの美しさとお互いの心のハーモニーも最高だった『Crosby,Still&Nash』のファーストでございます。69年5月発売。 いきなり7分の大作!『Suite:Judy Blue Eyes』にぶっ飛びます。 もちろん最高のメンバーの集まりですから凄いのですが、バンド名の名前を連ねただけで、、、お互いを尊重しながらその中でいい感じで融合しながら高めていきましょ!みたいな感じがこのアルバムから滲み出ているように感じます。

演奏はスティヴン・スティルスのセンスが光、、、お互いの声の良い部分を生かして、カッチリではなく、時にユル~クね伸び伸びとやってるようで、、、そしてこのアルバムの後、ヤングが加わって、、、ね。 凄い結びつきですね。 
お互いの楽曲をもちよってアルバムもバランス良く配置して、三者の個性を生かしつつもバンドとしての深みを増す構成に・・新たなるウエストコーストの幕開け的作品になったのではないでしょうか。

いやいや1月も終わろうとしていますが、中々不況和音が鳴り止む気配がありませんね。イロイロな歪が出るわ出るわで、、、本当に大きく変わる「大変」な時です。だからこそ! 不協(不況)和音ではなく、CS&N のようなお互いを高め合う(自社とお客様)のハーモニーを奏でるときでは、自社都合で押し付けてませんか? お客様と最高の音を創るように、、、 こちらが聴く耳を養っていかないといけないのでは、、 大丈夫? 周りが見えないで不況和音を鳴らしてませんか?

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