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YES MUSIC YES SALES

お気に入りの音楽や活字。その中に秘められた想いと、世の中の事、セールスの事をリンクさせて紹介していきます。

足元を“観”つめて・・・

2009-03-05 | 60's
マーティンが事故で亡くなり、その悲劇をバネの更なる進化遂げた「Fairport Convention」のメンバー達。 69年第43弾はフェアポートが69年の残した傑作の1枚“Liege & Lief”でございます。(69年12月発売)この特別な1年の締め括りに相応しい、イギリス伝承音楽を独自の解釈で聴かせるフォーク・ロックへと昇華して行く。 サンディの唄には磨きがかかり、3曲目の“Matty Groves”での感情のこもった表現は身震いがします。7曲目の“Tam Lin”もサンディの良さが際立ちます。

トンプスンとチャンバーレインのカラミにも研ぎ澄まされて、、最強の高みへと。。。しかしこのアルバムを最後にサンディはバンドから脱退する。(74年復帰)このアルバムから、多くのミュージシャン達が自身の地元の音を取り入れていくスタイルが増えていくこととなります。

中小企業の営業のお手伝いをしていますが、セールス・シナリオは「狭く狭く・深く深く」 足元から着実に確実に固めていくことが功を奏しています。 視野、視点し変えてみることで「観えていなかったこと」が見えてくるんではないでしょうか? ○丁目を固めるとか・・○丁目だけはシェア80%以上とか・・・広く浅くではなく、狭く深く・・・大手企業だって地元密着でTVCMだけでは効果が見えない時代に入ってきましたので、、、 もう一度。。足元から「見る」ではなく「観る」ですよね。。。。。。


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A  NATION's  LIFE~国民の生涯

2009-03-04 | 60's
69年第42弾 フェアポートの最高傑作の1作品に数えられる「Unhalfbricking」でございます。(69年7月発売) 前作からメンバーも充実しそれぞれの良さを如何なく発揮したのではないでしょうか。 

ディランの曲のカバーも自作として消化され昇華していますし、素直に好きなことを追究する姿勢が他の曲からも滲み出ているようです。 特に“A Sailor's Life”はエレクトリックとの融合もバンドらしい色が一気に花開いた作品へと仕上がっているのではないか・・・。あまりトラッド・・と意識せず、良さは良さ、、柔軟に貪欲に吸収する姿勢がこれだけの質の高さへと繋がっているのではないでしょうか・・。

一つ残念なのは、このアルバム制作中にドラマーのマーティン・ランブルが交通事故に亡くなってしまう悲劇がありました。 若干20歳になろうかという中での事故死大きな衝撃をメンバーに与えたのです。

昨日は秘書逮捕のニュースがあり、今日はそんな中で定額給付金財源法が衆議院3分の2の賛成により可決されました。 何か裏ある・・・・?昨日の今日で。。

政権より政策って・・・お金バラまけば・・いいってもんでもないでしょう。2兆円でしょ。 何か目先目先で。。。国民の未来へ向けてってよりも、さ。 自分が大事で国の将来を考えてる? って思うことが多々あります。 一人ひとりの生涯を通じて、この国に生まれてよかったといえる人生が送れるように。。。↑こんなジャケットのように最後まで笑顔でいられる世の中が続いていくかな・・・?!


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ぼくらが地元に?したこと・・・

2009-03-03 | 60's
3月3日のひな祭り・・。民主党にとってはお祭騒ぎじゃない? 自民にとってはお祭騒ぎの1日になったかな?? そんな政界を揺るがした今日。小市民は紅茶を飲みながら、英国ブリテッシュ・フォーク&トラッド・ロックと行きましょうか。
そうそんな代表的なバンド「Fairport Convention」でございます。 

2ndにしてサンディ・デニーがヴォーカルとして参加し、いよいよ69年はフェアポートの最高傑作3枚を世に送り出すことに・・・ そんな69年1枚目は「What We Did On Our Holidays」(69年1月発売)です。 デニーのヴォーカルが1曲目から世界を紡ぎます。 目の前は英国に広がる深い森のように、シンシンと音色がココロに響き渡ります。 優雅に、僕たちが休みに何をしていたか? 知りたい? なんてセリフが聴こえてきそうな。。。。 オリジナルソングにも幅が広がり、デニーとトンプスンのバランスがググッ。。深く近くなりましたね。 メンバー全員が作曲に取り組み、、フォーク、カントリー、ケイジャン、中世音楽、ブルースなどなど、多彩な多面体バンドへと進化遂げ続けことになっていくのですが、、、

このアルバムのデザインはメンバーが大学の黒板に待ち時間に描いたものをそのまま活用したようです。 計算されてかと思いきや、、落書きから始まった絵が時代を創るアルバムのジャケになるなんて・・・まさに運気があるときは何もかもがツキに働きますね。

ツキがあればいいのですが。。。日本ではツキから少し見放された方いまして、小沢民主党代表の公設秘書が政治資金規正法で逮捕されました。 容疑は否認しているようですが、、 折角の民主への追い風が、また向かい風になるか? これからの対応が。。。ね。 小沢さん2月末に「第7艦隊発言」で米を怒らせちゃったんじゃない?? 怖いよ。。。 何でもするからね。 だから自民は米に尻尾フリフリ・・しすぎて、いまや国内ゴタゴタだけどね。小泉・竹中言いなり政権でかき回すだけかき回して。。。中途半端でポィ!でしょ。 その後のお坊ちゃん総理2人も上手くいかないと・・・ポィ!!でしょ。 ASOさん・・ 

小沢さんも地元も大事だけど・・・視点を変えないと、総理から椅子はドンドン遠うのく。。。。よ!


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the lull before the storm (嵐の前の静けさ)

2009-03-02 | 60's
3月に入りました。いよいよ69年シリーズも第40弾折り返しです。 しかし本当に幅広いジャンルで多くの名作が出現していますね。 再度69年のアルバムを調べて、これもあれも69年だったんだ~と再発見の日々でございます。
そんな花咲く弥生の2日は「ROD STEWART」でございます。ロッドのソロの1st アメリカでは69年11月に発売になりました。「The Rod Stewart Album」 イギリスでは遅れること70年2月にタイトル、ジャケともの変更し(内容同じ)「An Old Raincoat Won't Ever Let You Down」として発売されています。

私個人的にロッドのマーキュリー・イヤーズが大好きです。この若いロッドのシャガれ声とハード&酔いグダ加減のバランスがよくて、ノリの良い曲よりも少しバラード系がより良さが生きているようで・・・良いですね。 もちろんロン・ウッドがギター&ベースで最強サポートしていますし、この後、FACESしてもファーストアルバムを完成させていくわけで、ロッドは自分の活動とFACESと両輪で70年代前半を駆け抜けていくんですね。。。。 ※お願い 早く「FACES」の紙ジャケの発売をお願いします。 首を長くしてお待ちしております。。。。

JBGを経て、いよいよロッドの本格始動となるわけですが、いよいよ大海原へ向かって船を漕ぎ出す、嵐の前の静さがこのアルバムに感じています。 いよいよ治作からロッド全開で時代を駆け抜けていく・・・そんな感じです。

昨年のからの色々な出来事で、、今のまさに嵐の前の静さって感じですね。これから何が巻き起こるのか・・・大激震が各方面で起こるのか、常識が崩れ去るのか、政権交代が起こるのか・・・。 いよいよ時代は大きな大転換期へ突入したように感じます。 おもしろくなってたぞ~

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2009年は何もすることのない退屈な人生さ・・・・

2009-02-28 | 60's
さて69年シリーズ2月もいよいよ終わりの日でございます。第39弾もちろん、69年を代表するアルバム 「The Stooges」 “Iggy Pop & The Stooges”(69年8月発売)ですね。 最強敵アルバムでございます。 怒涛を超える疾走感と爆裂。。音の良し悪し関係なし! もうストゥージスだから、、、もう問題なし。 “1969”~“Little Doll”まで、、もう止まらないです。

この時代のIGGY。。。生で見たいね。どんだけ凄まじいかっ・・・トリップなんてもんじゃないね、、多分メンバートリップしすぎて演奏してんだろうけどさ。この迫力を生で実感したいね。 

1969で・・何もすることのない退屈な人生。。。と唄いきっているIGGY。人の心に締める虚脱感や戦争への抵抗など、怒りのパワーの代弁として、ザ・ストゥージスは最高に自分をシンクロさせる「絵」だったのでないでしょうかね。
そんな若者の代弁者としてIGGYもまた偶像の演じて行くこととなったんではないでしょうか。

40年たって、20009年若者は人生に未来が見えないと定職にもつかず、ニートだフリーターだと、、正社員ではなくて良いから、自由に束縛されず・・・しかしそんな状況も、、昨年末から大きく激変し、カットの対象に・・そうなれば社会が悪いと他人のせいに、度が超えると「すべて回りが悪いと・・・」誰でいいから無差別に殺人を犯す。 こんな時代になると69年のとき若者だった方は予測がついたか?まさかっ!!!って状況になってるかもね・・・。 これから40年後、2049年になると・・どう変化してるか? 進化できるか・・・それとも退化か・・・ 今の一人一人の行動にかかっているのかもね。


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イマジネーションを爆発させよ!

2009-02-27 | 60's
さて69年第38弾です。 やはりこのアルバムを忘れてはいけないでしょう!「Pink Floyd」69年10月25日発売の2枚組アルバム“Ummaguama”ですね。初の2枚組みアルバム。1枚目は当時のLIVE演奏を収録。2枚目はメンバー1人1人がもちよった作品を手がけたスタジオ録音。 まさに音迷宮。めくりめく電気音楽の魔法・・・・。一大音楽遊戯活劇なんて感じですかね。 

サントラ「モア」を挟んで、まさにフロイドらしい60年代の締めくくりをこのアルバムで構築し70年代の扉を開くことになっていくような。 ウマグマ???? 卑猥なスラング語のひとつらしいですが、あまり意味はないようですが、こんなコトバをもうまく表現として使い、そしてこの↑↑↑ジャケですよね。 メンバーが変則でどんどんめくりめくっていく・・・まさに迷宮ジャケ。 秀逸です。

アルバム面は本当にメンバーの良さを生かし実験的で前衛的、宇宙の音とでもゆうような・・・アポロに積んで行って月で流してもらいたいような。。。。そんな音の塊です。 まさに「ここにピンク・フロイトあり!」 これから怒涛の70年名作アルバムがドンドンと生み出されるコトになっていくのですね。

営業の価値? そんなコトを良く考えます。私の価値ってなんだろう? 他の人に価値を認めてもらうために・・・ そのためにもイマジネーション、インスピレーションを鍛え、磨き・・・「おや?」「ま~」「へぇ~!!」と言っていただける発想を出せるように。。。 自分磨きを忘れないのです。 今日も夜明けの一番暗い時間・・・一人ピンク・プロイドを超音量でスイングしている私でした・・・。


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もがき苦しみから得た「自由(FREE)」

2009-02-26 | 60's
69年第37弾は「FREE」です。69年10月発表された2nd“Free”
昨年1stを発売し、思ったほどのセールスにつながらなかった。まだ10代の若者達、ポール・コゾフ(G) ポール・ロジャース(Vo) アンディ・ブレイザー(Ba) サイモン・ローグ(Dr)は、限られた時間の中でこの2ndアルバムの作成を進めてゆく。しかし散漫的になり集中力に欠け中々結果に結ぶことができなかった。バンド内の軋轢は増し、、、崩壊寸前まで行ったとか。 そんな紆余曲折があったからこそ、メンバー達も成長し、このアルバムを産み落とすこととなる。 若干10代の若者が軋轢の中から掴んだ・・・「自由(FREE)」

全編に漂う何となく物憂げな、しかし暖かい温もりのような感じ。 “Free Me”や“Mourning Sad Morning”などの秀作から、バンドとしてのノリを感じさせる“Song Of Yesterday”の通常の8ビートからハネのシャッフルへリズムが変わり、おやっ・・でもかっこいい!!と印象付ける。 いやいや中々短期間の中で仕上げたアルバムでは良く完成されているのではないでしょうか。

自由を謳歌でくる時代だからこそ、流されない気持ちが大切ですよね。 自由が当たり前になっちゃった。。から不感症になってるような気がします。 お互いの「気」を感じなくなっちゃたのか・・・。 頭の良い方は多いけど、感性の良い方が少なくなってるような・・・。 両輪で磨いていかないと、自由を謳歌できるからこそ、この状態が続けられるように常に自分を見つめていかないといけないですね。 色々コトに挑戦して苦しみながら、、、突き抜けるコトを学び体験する。

自由を謳歌できることを感謝する。つい半世紀前は自由の全くない状態で日本の人々は戦っていた事実があることを・・・何の罪のない人が空爆などで命を落としていたコト、また我々も他の国の人々を殺し続けていたコトを・・・

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STREETNOISEに振り回されるな!

2009-02-25 | 60's
69年アルバム第36弾 2日続いてギター色の強い作品を取り上げましたので、気分を変えて・・・「Julie Driscoll Brian Auger & The Trinity」の傑作 “Streetnoise”でございます。 

オーガーのオルガンの音色が様々ジャンルの良さ融合させて構築したアルバム。なんとこのアルバムを2週間で創り上げたというから驚き!! しかしその緊張感の限界が生み出した気力が繊細で優美な凄みへと昇華したのではないでしょうか。 狭いクラブでこんな演奏に酔いしれてみたいですね。 もちろんオーガーだけでなく、ジュリー・ドリスコールのソウルフルな歌声はまたジャニスと違う魅力の溢れています。 DOORSの“Light My fire”のカバーも秀逸。原曲をここまで吸収、昇華して吐き出した好例では・・・
ジャケットも最高に粋ですし、全体を通して69年という40年前に作られたと感じさせない斬新で新しい・・・最近のアルバムですといって・・・納得できちゃうくらいですね。凄まじいです。

さて、日本の首相は自分に自信が全くないのか・・周りからのノイズであっちフラフラ、、ブレぶれ・・です。 こんなんじゃ本当に世界中から信用失くしちゃうよね。 もっといいいんじゃない自分の考え、信念をもって・・・さ。




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夜明けのない朝

2009-02-24 | 60's
69年第35弾 「Ten Years After」です。 8月のウッドストックで“I'm Going Home”で最絶の演奏を聞かせたTYA。 そんなバンドがウッドストックと同時期に発売したアルバム“Ssssh.”(邦題:夜明けのない朝) アルヴィン・リーのマシンガンピッキングから繰り出される音の洪水と迫力。LIVEBANDとしての地位は確立していましたが、スタジオ録音ではまだなだその良さが伝わっていなかったメンバーが創り出した名作アルバムですね。

1曲目の“Bad Scene”の意表を突く入り方、、「えっ」と・・そこからTYAワールドへ引きずりこまれていきます。 後は疾走の如く行くかと思えば変則的展開が広がって・・・アルヴィン・リーのギブソンES-335から繰り出される豪放な音と絡み付いてうねるリズム隊と疾走溢れるヴォーカルの渾然一体の雰囲気がまさに69(ロック)ですね。

40年経って・・・まさに日本は「夜明けのない朝」のようではないでしょうか。昨年秋からの金融恐慌から始まり・・・マイナススパイラルで暗黒の中に引きずり込まれるのか・・・夜明けを迎えられるのか。。。 竜馬さんまだまだ「日本の夜明けは遠いぞよ。。。」って感じですかね。


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ファイヤーバードの如く熱く燃えたぎる思い

2009-02-23 | 60's
69年第34弾は「Johnny Winter」です。 1stアルバムも69年ですが、今回は2ndアルバム名作強作“Second Winter”でございます。2枚組でD面が溝なしの全3面という変則アルバムの中に全曲入魂の燃え滾る火の鳥のようなギターが炸裂しています。 これぞホワイト・ブルースの極みですね。3面にした理由が当時はCDではなくLPレコード、、溝の関係で片面18分以上になると音量レベルが下がってしまうので、片面を18分以内に押さえ、結果溝を通る針の振幅を大きくしてダイナミックレンジを広げることにした。良い音でダイナミックスを存分感じてもらいたいという、、「こだわり」ではないだろうか。

トレードマーク、ギブソンのファイアーバードから繰り出される歪の音、生音、ワウの活用など変幻自在に音を操るウィンターのかっこよさが音の一粒一粒から滲み出ていますね。 タメのギターというより攻めのつっこみぎみのリズムがウィンター独特なリズム感ではないでしょうか? ご存知“Johnny B. Goode”での素晴らしい演奏、そしてディランの“Highway 61 Revisited”原曲とは違うアプローチでロックスライドギターの素晴らしさが堪能できる。 身震いするウネリに魂が震えますね。。。。。。。 究極の「こだわり」が生んだ、最高傑作がこのアルバムだと感じます。

そんな「こだわり」を追究した結果、、今年日本映画が快挙を成し遂げましたね。“おくりびと”がアカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞しました。決してアメリカ映画のような派手さはありませんが、心に染み入る「人の死」を見送る納棺師を描いた作品ですが、、主演の本木雅弘さんの好演が光ましたね。細部へのこだわりが本当にリアル感を高め、人々にシミジミした感動を作り出したのではないでしょうか。 おめでとうございます。 

やはり燃えるような熱い情熱をもって、「こだわる」ことが大きな感動を生むのだな~と感じますね。 




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