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YES MUSIC YES SALES

お気に入りの音楽や活字。その中に秘められた想いと、世の中の事、セールスの事をリンクさせて紹介していきます。

笑わすコトこそ、最大の強み

2009-03-18 | 60's
69年第54弾 「Bonzo Dog Bnad」です。ボンゾドッグバンドも69年2枚のアルバムを出していますが、69年11月に出ました4枚目“Keynsham”です。 ヴィヴィアンとニール・イネスのセルフ・プロデュース、バンド史上ナンバー1アルバムとも言われています。 ビートルズ風のセンスもちりばめながら、自分達のカラーを貫く姿勢は首尾一貫しています。 コミカルな一面も忘れずに、、、でも演奏力含め表現力の技量があるからこそのなせる技。 これもある種の匠・・・。
ジャケもいいですよね。紙ジャケ再発はスタンシャルが制作したコラージュ印刷の銀河紙を貼り付けた特殊ジャケが再現されています。

作詞・作曲も両者で行い、おかげでカラフルな色と幅の広がったアレンジと本流を無視した自分流・・・まさに音楽。音をトコトン楽しんでいる姿勢を感じます。もちろん楽しむだけでなく、その影に潜む緻密さがあると思うのですが。。。

こんな時代は、世の中は笑いに活路を見出すのか? TVでもお笑い番組やお笑い芸人。。。が殆ど画面から消えることがないですよね。 果ては、お馬鹿キャラで稼げるとは・・・ でも思いつくきや感性だけでは限界が来ますよね。一発ギャグ、一発屋・・など言われ、どれだけの人が画面から消えて行ったか。。。 今の全盛を極めて、、、奢れる者も久しからずや・・・ センスと努力と勢いと運と知恵と・・総合力で。。。

でも、人を笑わせるコトが一番難しい。。。 営業でも笑いがとれれば、場が一気に変わりますからね・・・。 笑いが取れるのも日頃の情報収集ですよね。 いかにアンテナを張っておくか・・・。 日頃から「観る」「聴く」クセをつけましょう。 

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広い視野で子供の子供の子供の世代まで・・

2009-03-17 | 60's
69年第53弾は「The Moody Blues」です。69年は2枚のアルバムを出していますが、自分達でレーベルを作り、その発売第1弾となるのが、、こちら“To Children's CHildren's Children”(邦題:子供たちの子供たちの子供たちへ)(69年11月発売)

アポロ11号の影響か? 広大な宇宙ファンタジーのような構成で、派手ではないけど佳作が沸きいづる星の輝いている・・そんなイメージでしょうか?
ロケットの発射を思わせる爆発音のような感じから曲が始まり、、大気圏を突き抜けて静寂の宇宙空間へ。。。 そんな曲の流れですね。 フワフワと宇宙を漂う神秘的な雰囲気がココロを占める感じがします。

ジミー・ペイジが「本当にプログレッシブなのは、ピンク・フロイドとムーディ・ブルースくらいなもんだ・・・」と話したとか? でもでも幻想的で空間の広がりを感じさせる曲とメトロンの活用など、ムーディ・ブルーズしかできないサウンドですよね。
これから夏に向けて、夜空を眺めながら、しっとりと浸りたい日にはオススメのアルバムですね。

タイトルのように、先の先まで考えたコト行って欲しいですね。 カネばら撒いたからいいだろう!! 小市民めっ!!みたいに感じますよね。総理の発言は、、自分の自民に有利なコトばかりで、本当に「国」のコトを考えているのか? 真剣に、真剣なのは今後の選挙のコト、自分の地位を守るコと、、、 

気概のある人いませんかね・・・・。


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ドブ板営業で地道に・・・続けること

2009-03-16 | 60's
69年第52弾、サザン・ロックの雄!「The Allman Brothers Band」でございます。バンド名を冠にした1stアルバム(69年11月発売)

自分達でレーベルまで作り、自分達の音楽を追究していく、そんな「こだわり」がこのデビューアルバムからもジワジワ感じます。 ツインドラムにオールマン兄弟のツインギター、、もちろんデュアンのギターはこのアルバムから炸裂!! ツインドラムのまだまだゆれがありますが、、このノリはやはり独特。ゆさぶられる横ノリがバンドの空気感を演出しています。

このアルバムは全米でもあまりヒットしませんでしたが、「良い音楽は人々の耳に触れると、機会さえあれば必ずヒットする」と信じて、年間で500回以上のギグを繰り返した。 「国土で行っていないのは、砂漠とロッキー山脈だけだ・・・」と揶揄されたほど、、、精力的回った結果、大変な過酷なスケジュールだったと思うが・・・のちの大きな成功とスタイルを確立した結果となったんだと感じる。

地道に営業に回る。 飛び込みを含めて、、よく否定されます。「いまさら飛び込み営業なんて。。。」そう言いながら「売上が上がらない。。」と嘆いていませんか? 今までの飛び込みでは通用しませんが、やはり飛び込みができる会社は強いです。 ドブ板で地道に一軒一軒、、一企業一企業、、しかしただ飛び込んでモダメ。。。「観る」と「聴く」 「見る」と「聞く」営業しかしていないから・・飛び込みやってもムダの終わるンです。 視点を変えて、、飛び込み営業を有効的に活用していくことが大事ではないでしょうか??

 

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「TRAFFIC」量は大丈夫???

2009-03-14 | 60's
69年アルバム第51弾は、「TRAFFIC」です。 68年に一度空中分解を向かえ、レコード会社がファンへ向けて作られたアルバム“Last Exit”(69年5月発売)時を同じくしてクリームもグッパイ・クリームが発売され、その両者が合わさって・・ブライド・フェイスへと融合していくというまさに捲りめくロックケミストリーでございましょう・・・。

寄せ集めでも、TRAFFICの色くっくりと出ているのではないでしょうか? まとまりはないかもしれませんが、バンドのウネリ、音、パワーはヒシヒシと伝わります。 やはり、デイヴ・メイソンのフルートの音色が・・・らしさを浮き彫りにしています。 目立たないようで、しかし各パーツも連携役を担っているようです。 最後2曲のLIVEはTARFFIC(情報伝達)がお互いに感じ合い、爆裂的なパワーを吐き出しているように感じます。 しかしLIVEはGOODでもバンド内の情報交換、伝達は良くなかったみたいですね。 個性と個性のぶつかり合いですからね・・・自己主張も強くなりますよね。

普通の会社は「不通」の会社。よく「うちはコミュニケーションいいですよ」という会社ほど、お互いの情報伝達がダメな会社が多いですね。上下、横、会社とお客様など・・・ trafficは大丈夫ですか。 「伝わってますか?」「伝える」で自己満足に終わっていませんか・・・?

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『CAN』性を研ぎ澄まして・・・YOO DOO RIGHT

2009-03-13 | 60's
69年第50弾 クラウド・ロック黎明期の金字塔! そうです。「CAN」のデビューアルバム“Monster Movie”です。
68年西ドイツで結成されたバンドですね。

CANとは・・・・
Communism(共産主義)
Anarchism(無政府主義)
Nihilism (虚無主義) の頭文字と合わせたらしいですね。

奇抜な思考で、異能芸術集団が音楽を創りだした結果。。異色の音ができました。私たちのDNAに刷り込まれているリズムを直接刺激するような、循環型の曲調と音響の響き具合。。。 呪文のように唱えられるヴォーカル マルコム・ムーニーの破壊的声色。 脳みその深い原始脳がビリビリと電流が流れる感覚を受けるのでありました。 特にラストの20分以上の大作、“Yoo Doo Right”は疼くギターと絡み合う音の粒達。 混沌の70年代への噴火直前の鬱屈としたココロの絶叫を感じ、新たなる扉がギギギギギギィ~とジワリジワリの開かれるようです。 もしかするとこのアルバムこそ・・・60年代を締め括るにふさわしいアルバム?!

「感」を磨いていますか? 「感」じる力、五感を互換させ相手の気持ちを察するコトができる。。。 「感」動・「感」激・「感」謝  この3つの「感」を最強に磨き上げることが、、この混沌時代には絶対必要かと・・感じています。

CAN単ではないけどね。。。だから面白いよね。。。

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そっとしまっておきたい宝物

2009-03-12 | 60's
69年第49弾、2日間どちらかというと熱い男の魂の叫び!みたいなアルバムが続きましたので、本日はココロがやさしくしなやかになるような・・そんなアルバム「NILSSON」の3rdアルバム“Harry”(邦題:ハリー・ニルソンの肖像)(69年8月発売)

アマゾンのこのアルバム評価に「そっと心にしまっておきたい宝物」と書いていた方がいらっしゃいました・・・まさにその通りの沁みるアルバムです。ノスタルジックで・・遠い過去の風景が浮びます。風にそよぐ、すすきの穂の中をキャ~キャ~叫びながら。。。 20世紀少年の基地ではありませんが・・・・
心温まるそんな雰囲気が最高ですね。 ビートルズのカバーも秀逸です。ポールとは違う大きさを感じますね。 ジョンやポールが惚れたアーティストですから、ホワイトアルバムのセッションにも遊びに行っているようです。

“Maybe”や“I Guess The Lord Must Be In New York City”など、美しいメロディーと声質がマッチしていて、、春の陽射しの中でゆったりと時間を過ごしたい、そんな時には・・・おすすめですね。

あなたの中にも『しまっておきたい大切な宝物』はありますか? モノでも思い出でも・・・何ンでもいいですが。。。。。 

最近採用の面接をしていて感じます。「親友はいますか?」という問いに、、 「ネコのミ~ちゃん」「いませんがメールの友達なら沢山・・」「ミ○シー。。。」って、びっくりするような回答もあります。 ゲーム世代、少子化からの兄弟がいない子や、、子供時代からメール、携帯、、などなど便利さの恩恵を受けて豊かになった私たちが心はどうか・・形には見えないココロが後退しているようにも感じる今日この頃です・・・・・

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これで呪い~解ける????

2009-03-11 | 60's
今日、道頓堀川から1985年阪神優勝の時投げ込まれた「カーネル・サンダーズ」の像が発見された・・・・。よかったね~ じっと、耐えてたんだね。。。。 まったくココロない人のおかげで、いい災害を被ったけどよかったよかった。 

そんな明るい?ニュースの今日は、、、69年第48弾 「Jethro Tull」の2ndアルバム「Stand Up」です。 68年デビューでいきなりメンバーの脱退があり、なんとか68年12月のロックンロールサーカスの出演を乗り切り、、、新メンバーを加えての充実の音となった作品です。全英1位、全米でも20位まで上がりました。 バンド名は18世紀の農学者の名前から取った?とも言われていますし、ヴォーカルのイアン・アンダーソンはフルートソロまでやる、、、ちょっと変わった思考発想がバンドの面白み??でもあるようですね。 英国版は内ジャケが飛び出す絵本のように・・・メンバーが飛び出してきます。 なんともこんな遊びゴコロもいいかもね。

狂気のフラミンコまで言わしめたヴォーカルのイアンのライブでの熱狂ぶりは凄かったようですね。 あまりジャンルに縛られずに、、、自由な発想の中で融合し下らしい世界を構築する発想が様々な音へと深化していきますね。

そんな69年から30年後の3月10日、日本では宇多田ヒカルの「First Love」が発売され、800万枚の売上を記録しました。 

そしてそれから更に10年・・・。2009年、時代が大きく変化して。。。呪いを吹き飛ばしてっ! スタンド・アップ!する時ですね。 いよいよWBCもスタート、イザ立ち上がれ侍戦士達!!!!

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大胆に荒削りでいいんじゃない?!

2009-03-10 | 60's
69年第47弾、昨日は複雑緻密なZAPPAでございました。本日はストレートに叫び熱き演奏で多くの日本人ファンも多い、、、「Grand Funk Railroad」のデビューアルバム “On Time”(邦題:グランド・ファンク・レイルロード登場)(69年8月発売)

『荒削りな暴走列車』の通り、、、走り出したら止まらないそのパワーとテンションは天下一品、ハードロックの基礎を創り上げたといっても過言ではないのでしょうか・・・・。 名作“Heartbreaker”(このコード進行を参考に「傘がない」を井上陽水が創り上げたとか・・・)

3ピースとは思えない音圧間、、自分の一番の良さを最大限表現し「これでどうだ!」的なストレートさが多くのファンを作ることになって行きました。

採用活動をしていて感じますが、荒削りな学生さんがいなくなりました。なんかコジンマリと・・良く言うとまとまっていて・・・でもでも何か「伝える」努力は一生懸命だけど「伝わらない」 もっといいんじゃないある部分「荒削り」で、暴走列車みたいな・・突っ走る力てのも大事ですよ。 もっともっと大胆に。。「伝える」ではなく「伝わる」工夫と努力を・・・・

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1粒1粒に注ぐ愛情

2009-03-09 | 60's
69年第46弾 ZAPPAがバンド名義で残した60年代の傑作! 
「Frank Zappa&TheMothers Of Invention」“Uncle Meat”(69年6月発売)
実際の録音は67年10月~68年2月まで費やされ、予定ではサントラ版だったようですが、予算の関係で映画はカット・・・。しかし内容はカットする場所ナシ!!の緻密な音の粒たちが活き活き踊っています。
1曲目の初めから聴こえてくるアンサンブル・・・ハープシコート、マリンバ、カラマズ-電気オルガン。。カッコイイ・・。CDで音質がグ~ンと向上して、家にいながらホールで聴いているようでね。 おいしいお酒のおつまみアルバムですね。タイトルがアンクル・ミート。直訳。。肉おじさん? ちょっとグロ・・なジャケに。。。ちょうど発売時期はベトナム戦争真っ只中。。もう3万人以上の兵士が亡くなった。。そんな政府に対しての揶揄か?

インスト中心で歌モノが少ないですが、曲と曲の合間で挟まれるセリフがなんとも不自然のようで、聴きこむとなんとも調味料のようで、細かい全てのコトまで計算してるの? それとも感性?? いやいや同じ69年でこれだけ完成度の高いアルバムはそうそうないですよね。

D面の「キング・コング」は阿“美”叫喚です。 めくりめく音粒マテリアルワールド。。全脳を刺激・直撃されます。堪能アレ・・・・8分の3拍子の超スピード感の音中遊泳を

これだけ緻密に物事を考えるコトは大切ですよね。 パソコンの普及で何でもすぐパソコンでキーボード叩いちゃうけど、、紙で全体像を描いて、緻密に考えて考えて、こだわって。。。そんなコトがすごく大切だと感じます。 感(勘)だけではでなく(考)える・・。 そんな両輪で幅を広げたいですね。


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デカイ声で行こう~

2009-03-07 | 60's
さて昨日はクリアートーンのディランでしたので、今日は嗄れ声で野太い雄叫びアーティスト「Joe Cocker」そんなコッカーの1stアルバムが69年第45弾 “With A Little Help From My Friends”(69年4月発売) ディランがテロンテロンのクリアートーンが世の中の衝撃を与えた同時期に、、こちらはパワフルな男の叫びを・・奏でているのであり、↑ ジャケからもそんな魂の声が顔に出まくり状態でございます。 昨日の「やっ!」て笑顔を180度対比してますね。

このアルバムは多くがカバー曲ですが、そのどれもがコッカー色にばっちりハマッテいます。 バックもギーターでジミー・ペイジは登場するし、オルガンはスティーヴ・ウインウッドだし、、ツワモノバックでデカく美しい声を思う存分発揮してます。 ウッドストックでもその良さはフーの爆音にも勝る、、爆声だったでしょう・・・・。

デカイ声出してますか? 最近、来年度の新卒採用で面接のお手伝いなどしてますが、デカイ声の学生に会わなくなりました。。。 声の小さい人多いですね。 デカイ声は凄く大事。。大きい声が出せると、小さい声も聴きやすい。 声色を作れます。 声は凄い武器です。身だしなみではビシッ決めていても、、声で「あれれれれぇ~」とがっかりする人が多いです。 声も第一印象。 声色を作り出すためにも、、デカイ声を出すことも意識してみては?? 張りのある声は、声だけで高印象になります。 声も訓練です。 誰でもデカイ、いい声が出せるようになりますよ。

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