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YES MUSIC YES SALES

お気に入りの音楽や活字。その中に秘められた想いと、世の中の事、セールスの事をリンクさせて紹介していきます。

偶然から生み出された、、轟然!!!

2009-04-03 | 60's
69年第68弾、、「Neil Young」です。ソロ1stから4ケ月、ニールのエレキ炸裂、激情の爆発 クレイジー・ホースとの初狂演! 2ndアルバム「Neil Young with Crazy Horse」“Everybody Knows This Is Nowhere”(69年5月発売)

もう1曲目から名名名作“Cinnamon Girl”で、、ブット飛びます・・・。いやいやこんな音があるんかいな~と初めて聴いた時は震えました。ニールも痙攣しているけど、ココロが痙攣します。 畳み掛ける楽曲のパワーにあっという間に昇天してしまいそうです。偶然の出会いからニールのバンドサウンド轟音がうまれ・・まさに轟然の出会いですね。。

その音にたぶん魅力を感じ、可能性と表現の拡大が観えた・・・?ニールがザ・ロケッツのメンバーを条件つきで、クレイジー・ホースと名づけ? でもそこから40年経っても一緒に演ってるからね・・・・ 凄いことです。

昨日もドンドン行動しよう!という話をしましたが、ただ動いてもダメです。目的をもって行動しましょう。 夢や目標のためにどのように行動するか・・・そんなコトを意識しながら日々の活動、行動を行っていると、、これまた偶然にすごい出会いと恵まれたりします。 そんな偶然が何年か後に凄いコラボになるコトもありますからね・・・ いきなり人生が轟音をたてて大きく変わることにもつながります。 夢や目標をもって果敢に行動しよう!!!




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いかに吸収し学習するか・・・

2009-04-02 | 60's
69年第67弾「Al Koorer」の登場です。 1stもすばらしいですが、今回は2ndアルバム「You Never Know Who Your feriends Are」(邦題:孤独の世界)(69年8月発売)
いやいや60年を本道よりもちょっと斜めからひた走ってきたアルのソロ・アルバムの2nd、、アルの築いた人脈からインスパイされたものがごった煮でグツグツとトロケだすような・・・濃い濃いアルバムです。 ビーチ・ボーイズのブライアン・ウイルソンから多大なる影響を受けた(本人談)からも判る様に、、コーラスワークの多彩さ。 ビートルズ風な、またはザ・バンド風な。。それもアル・クーパー味として違った調味料で味付けされているようです。

アル・クーパーといえば、ディランの「Like A Rolling Stone」であの印象的なオルガンで有名ですが、なんとあの時初めてオルガンを弾いたとか・・・なんでっ!天才!!というか身体に染み付いた音のセンスの良さを感じますよね。たぶん若輩若造のアルは頼みこんでやっとディランにOKを勝ち取り、演奏者として認めてもらえたんではないでしょうか。また、この時、マイク・ブルームフールドと出会いそのギターに魅了され、自分はオルガンでマイクと一緒にやりたいと・・こんなところからも、アルの貪欲に吸収し学習する姿勢が垣間見るコトができますね・
その後、マイク・ブルームフィールドとのセッションやBS&Tの結成、脱退・・そしてソロ活動とまさに疾風の如く、、60年代を駆け抜けて・・・・

今回のアルバムは編曲にチャーリー・カレロ(ローラ・ニーロの編曲で有名)のサポートを受け、1曲1曲の質の高さ、完成度の高さは申し分ない状態まで極めていったのではないでしょうか・・ ハリー・ニルソンやマーヴィン・ゲイ、スティービー・ワンダーと自分のフェイバリットミューシャンのカバーも秀逸です。
是非、ご賞味あれ。。。。。。

新社会人へ。。。

学習してますか? 社会に出てからが大学以上に学習の日々です。いよいと「実学」のスタート。知識と体験の両輪がすごく大事、かたよっちゃダメよ頭ばっかりでかくなっても・・・そこに体験があるからこそ「実に」なります。 どんどん学習して行こう。本で学ぶこともできるけど、社会人は最高の人脈づくりも大事です。どんな人を付き合うか・・・人から選ばれるタメにも、どんどん学習する人。吸収する人になろう!!

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まずは「YES」といってみよう・・

2009-04-01 | 60's
さて69年アルバムも第66弾となりました。 1月からスタートして早いもので、、
そんなラスト3枚。本日は「YES」ですございます。 YESの1stアルバム「YES」(邦題:イエスの世界 ファースト・アルバム)(69年7月発売)
なんでも受け入れる肯定の「YES」という発想からバンド名を決めた・・・その名の通り、60年代の様々な要素を組み込んで鏤めたようなアルバム。 

サイケもあり、POPなメロディー、バーズやビートルズのカバーあり、、コーラスも厚みがあり、、、もちろん支える演奏力の高さ。ビル・ブラッフォードドラミングの上を泳ぐようにウネル、クリスのベース。。そして更に波打つオルガンやギター、そしてジョン・アンダーソンの清涼感あるヴォーカル。 卓越しや演奏力があるからこそ・・・なせるごった煮の音。 (個人的にブラッフォードのスバ抜けた攻めのドラムが好きですね~ 最近はCDの音も良くなって聞こえるか聴こえないかのスネアのゴーストノートの音までハッキリ聴こえて、、そのテクの高さを再認識しました)

41分間の「YES」の世界を心底堪能できる一枚では、、ただし1stであるためメンバー個々の主張も高く、、まとまりに欠ける部分も無きにしも・・・(それも持ち味だったり・・・するんですケド)

さて世の中は4月1日 各社新入社員が入ってきました。 初々しいスーツ姿に心も初心の戻る気持ちです。
是非、新人の皆様にお願いが・・・ まずは「YES」と言ってみよう! 何事も肯定から入ること。「なんで」「どうして」、、まずは自分の中で飲み込んで、「YES」とすぐに行動しましょう。 行動ができるようになると「考動」がともなってきます。。。。 まずは「YES」といって動くコトが一番!

ガンバレ(顔晴れ)!!新社会人!!!!

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ここに俺が付け加えるものは無い

2009-03-31 | 60's
69年第65弾、、いよいよ3月も終わります。そんな3月晦日にピッタリ、春の空気を一杯に吸い込みながら。桜散る隅田川から都心を眺めながら、、真夜中に聴きたい名作傑作。。。 

「Laura Nyro」“New York Tendaberry”(69年9月24日発売)漆黒のイブニング・ドレスを纏い、陶酔感に浸る(感じ)のローラ、、そんなアルバムジャケからも伝わるように・・・女性の孤独感や焦燥感を壮絶さと静かさとがその声とピアノを最大限発揮した作品。 まるで悪魔と戯れ、、圧倒な魂の叫びを続ける・・・。

1曲目からその世界に引きづりこまれ・・・めくりめく都会の情景を目の前に現してくれる。 スバラシイ・・。
このアルバムのレコーディング中、ちょうどマイルスもレコーディング中で、マイルスがローラのものを尋ねているようで・・・。 ローラから是非1曲トラッペット・ソロを。。。と願い出たところ、マイルスは「ここに俺が付け加えるものは無い・・」というようなコトバを残したとか、最大級の賛辞を得たローラ。

まさに・・・彼女の魅力はこの状態で最大級発揮できていたのではないか・・。そう感じる完成度の高い69年を代表するアルバムの一つではなきでしょうか?

でしゃばりすぎ・・・ではなく、部下の力に挑戦させています? 答えを押し付けのではなく、引き出すコト。 指導と支援の絶妙な・・バランスが必要ですね。まだまだ営業の現場で、まかせられない!とでしゃばる人が多くいるように感じます。まずは「やってみなはれ!」の精神で・・・「俺が付け加えるものは何も無い」くらい言える度量も必要ですね・・・。
ドンドン任せるコトが大事ではないでしょうか。 伸びている会社って、この任せ方が絶妙ですよね。 部下を信じる、相手を信じて任せてみる。。。そんな時かもね。ちょうど明日は4月1日、またあなたの下にも。。かわいいかわいい新入社員が入っていらっしゃるんでは・・・ 部下は上司を選べない・・・。だからこそあなたも固定概念に縛られず、、ね。


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モノゴトの光と影

2009-03-30 | 60's
69年第64弾「Joni Mitchell」いよいよ69年を彩る歌姫の登場です。69年発売された2ndアルバム“Clouds”(邦題:青春の光と影)(69年5月発売)

日本ではあまり有名ではなかったジョニ、しかし映画「青春の光と影」の主題歌として作品が取り上げられ、ジュディ・コリンズが彼女の曲を歌い大ヒットしジョニも脚光を浴びるコトとなったのです。
その曲はこのアルバルの中で光を放つ曲“Both Sides, Now”ですね。

その歌詞の中に、、私は両方から人生を見て来た
         勝ったり負けたり、それなのにどういうわけか
         私に思い出せるのは人生のまぼろしだけ
         人生がどんなものか私にはいまだにはっきりとは判らない

混沌と流れていく60年末の不安と先の見えない70年代への期待半分戸惑い・・まさに青春の光と影・・・。 ジョニが物事を両面から見据える観察眼に富み、時代を多面体で観た情景がこのアルバムにはちりばめられているようで・・・。 アコーステックギター片手に歌う姿を生で・・西荻窪のライブハウスあたりで見て見たかったですね。。。

ジャケットも秀逸ですね。自分で書いた自画像だそうで、、顔とバックの色使い、そして花とのコンストラスト。。絶妙です。 ディランもセルフポートレイト書いてました・・・。 あれは斬新で、、 ジョニは今にも、、唄いだしそうですね。

視野は広くもっていますか・・・ ついつい長く同じコトをやっていると視野が狭く考え方固まってしまうコトがあります。 常に表があれば裏がるように。。。お客様サービスも絶対はありませんから、視野を広くもって高みを目指していかないと思考が固まってしまいますね。 現状に満足することなく、顧客は常に変化していること考え、常に半歩先を歩めるように。。。見方を光の当たっている部分と影の部分を両方観ることで。。お客様を看るコトができる=かゆいところに手が届くコトに繋がるかと・・・・思っております。

 


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ケミストリーの組み合わせで斬新に・・・

2009-03-28 | 60's
69年第63弾「The Pentangle」の最高傑作の呼び名高い3rdアルバム“Basket Of Light”です。
バンド名は「五芒星」という意味からも5人の個性が上手くケミストリー(科学融合)することで独特のバンドを創り出すコトに成功したペンタングル。

よくフェアポート・・と英国トラッドロックの両雄とも言われますが、フェアポートの内なるパワーを吐き出す感じと、ペンタングルのメンバー全員が外に向かって発散すること、奔放に星は光を発散するように・・・外向きなパワーが魅力ではないでしょうか。 そんなパワーがシタールの導入など発想の枠に囚われないケミストリー(意外性)に繋がっているのではないでしょうか。

リズム隊のアグレッシブ感、その中縦横無断にギターを奏でるバートとジョン、そして歌姫ジャッキー。。光輝く星が星座に見えように、各メンバーが自由光り輝くことで大きな星座へと昇天した姿がこのアルバムに見えます。

ケミストリー(意外性)の発想、思考って大事ですよね。顧客のニーズを拾うだけでは限界。更に価値欲求を引き出すのも限界、、だからこそ「気づかせる」喚起欲求の時代ですね。 「そっか~気づかなかった」「なるほど~」と思わせて財布の紐をゆるめる工夫をするために・・・・ 意外とやってみると。。ニンテンドウのwiiなんてまさに喚起欲求で成功した商品では・・・ カップヌードルにミルク? バレンタイディーにチョコとお魚? クリスマスに和食? 意外性の組み合わせに。。新しい「売り方」のネタがあるかも・・・・


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ハートがいっぱい

2009-03-27 | 60's
69年第62弾は、、「Marvin Gaye」です。69年のマーヴィン総括ともなるアルバム“M. P. G.”このアルバムはマーヴィンの本名の頭文字からなる文字(ジャケの文字もマーヴィン自身の字だそう・・)

ちょうど20代から30代へ移行する時期にレコーディングされマーヴィン自身も自信漲る声とノリを感じられる。琥珀色の海に浮ぶ船のようにユラユラとココロを揺さぶられる秀逸の声です。 まさに。。ハートがいっぱいになります。 しかしこの時期マーヴィンは家庭に悩みを抱えていてそんな揺れ動く心が声にも表現にも表れているようにも感じます。物悲しさ、、心の叫びが・・ツンツンとココロに刺さるような感じも受けるのです。

喜怒哀楽をストレートに心に届けてくれる表現者としても、このアルバムが一つの区切りになったのではないでしょうか・・・ いいアルバムです。

ハートに喜びいっぱい与えていますか? お客様に満足与えていますか?満足ではもう評価されない(最低限)、、だから感動を与えるような・・そんな気持ちくらいで知恵を使わないとね。 選ばれない時代ですね。 まだまだ拡大というよりは縮小感が漂っていますよね。景気対策で目先もいいけど、、国民が将来に向けてハートいっぱいになるような・・・・そんな政策を期待しています。


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WHAT GOES ON!!

2009-03-26 | 60's
69年第61弾、、いよいよ69年シリーズも佳境に近づいてきました。 今日は敬愛してやまないルー・ルード。ルーの69年といえば、、「The Velnet Underground」ですね。その3rdアルバム・・。“The Velvet Underground”(邦題:ヴェルヴェト・アンダーグラウンドⅢ)(69年3月発売)

68年9月でジョン・ケイルがバンドから脱退し、10月には新メンバーダグ・ユールが参加する。そんな中、全曲ルー作品として世に発表された。即興性よりもアルバムとして作り上げた今作は、今までの2作品のインパクトに比べるとおとなしい印象(地味)を受けるかもしれないが、ルーの今後の方向性を示すような秀作が目一杯詰まったアルバムだ・・。 いきなり“Candy Says”。。それもヴォーカルがルーかと思いきやダグ。。絶妙な配置で、曲を生かしているようで、、、2曲目は疾走感全開で“What Goes On”でルーの刺さる声が「絶」です。 ファーと広がるように音が増して、、何が起きているんだ!!!と煮え切らない思いを音圧にのせて訴えてくるようで・・・。  

そして、名曲“Pale Blue Eyes”ルーの世界観が単なるラブソングとは一線を画す歌詞、メロディー、表現力、声、演奏力。。これぞ頂点の1曲ではないでしょうか。そして“Jesus”へと。。。。
そして後半のハイライトは“The Murder Mystery”左右のスピーカーから全く別の物語が展開していく・・・村上春樹みたい?? ルーの詩的センスが華が咲いた1曲です。約9分間の最饗のパフォーマンスですね。 モーリンのドンドコドンドコがなんともいえない、、これもヴェルヴェットの魅力の一つですね。

しかしバンドは今後長くは続かず、、70年という時代とともにルーはソロとして自分の表現の頂点を目指して時代を駆け抜けていくことになります。。。

3月も後半、、先の見えないこれからの状況に「何がどうなってんだ~」と思うことも沢山ありますね。。。 しかし外的要因もそうですが、、自分自身で変わることを拒まずに進化し続けるコトが大事。。 まずは「変わる」ことにチャレンジしないとね。。いけないです。 

追伸:ルーとじょん・ケイルが「ソング・フォー・ドレラ」のLIVEで来日した時、アンコールでケイルが唄いながら。。“Pale Bule Eyes”演りましたよね。背筋が凍り心が震えた記憶が今でも思い出されます。。。。 

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変革を求められる“混沌”の時代

2009-03-21 | 60's
69年第57弾は、、「Easy Rider」のサウンドトラックです。(69年8月発売)映画の公開が7月、そしてウッドストックが8月と、、60年代後半の混沌とした時代の象徴が69年の夏に大きく咲き誇る結果に。 

サントラ版はベスト版のような、秀逸な曲のオンパレード。なんといってもシーンと音のマッチがこの上なく、まるで映画のために書かれたような趣きがあり、音を聴くだけでシーンが浮びます。

“Born To Be Wild”はこの映画のおかげでまるで60年代代表曲になってしまうくらいのインパクトがありました。 ワイルド行こう!! いいじゃんもっと自由に好き勝手に・・・ベトナム戦争のドロ沼化の中でアメルカが大丈夫か?と揺らぎ始める結果ともなり・・・そんなムードを見事に表現しているように感じます。

アルバムは輸入版でデラックス・エディションも購入した方がよりリアル感が堪能できます。 The Band も入っていますし・・・。

40年後の2009年、東西冷戦も終結しましたが、地球環境問題を含め様々な地球規模での大変革も巻き起こっているのではないでしょうか? 気候変化やCO2問題など、、世界規模での大きな掴みドコロのない混沌とした時代・・だからこそ、一人ひとりが意識して行動することが求められているようになりましたね。


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ルネッサンスぅ~!!

2009-03-19 | 60's
69年第55弾 ヤードバーズから脱退(辞めさせられた?)キース・レルフとジム・マッカーティがフォーク・デュオを経て69年結成したのが。。。「Renaissance」ですね。その記念すべき1stアルバムです。 

クラシカルとサイケ感が融合し、ジャズやフォーク的要素もあり、ちょっとゴージャスやないかい~(古っ)ピアノのホウクンの硬質的な音やバロック調のフレーズ、ベースのセナモのテクニックがバンドらしさ・・に彩りを与えています。彩りといえば、、キースの妹のジェーンも参加し、兄のヴォーカルにスキャットで色を添え、自身もヴォーカルとしても宙に浮ぶような声を披露し、独特な魅力を拡散しています。 ‐レルフからするとまさにルネッサンス(再生)を目指してロックの新たなを光を生み出したのではないでしょうか・・・ 

ほんとうに60年代は本当に幅広くおおくのアーティストが花を咲かせ、、一輪で枯れていくモノ、大輪へと成長していくモノ、様々な花(華)が開花しました。

時代はまさに!ルネッサンス!!!(再生)の時ですね。 大きな価値が崩壊し、日本でも江戸商人に代表されるように、商いのあり方が問われる時期にきているように感じます。 儲け主義に徹して、排除・削除を基本とする西欧の考え方が日本では大きな分岐に来ているように感じますね。 

あなたはこれからの激動の時代にどのように・・・ルネッサンスしていきますか?

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