9月に入りました。 早いですね。もう今年の3分の2が終わってしまいましたね。1日1日を大切にしないと、、 1923年9月1日は関東大震災の日でした。それからもう80年以上たったんですね。8月末から地震も多いですね。特に9月~は地震が多い季節なので、注意が必要です。 -といっても天災だから防ぎようないですが、
いよいよ大きな大転換へ向けて動き出していますね。 まっ民主党になっても斬新に急に変わりはしないけど。。。いよいよ新たなる“創世記”となるか! ってワケで、、今日は「Genesis」のファーストです。“from genesis to revelation”です。 プログレのイメージとは大幅に違うアコーステックな響きが心地よいこのアルバム。学校の友達などで結成され、67年デモテープをジョナサン・キング(英国のポップ界で人気)に渡し、それがキッカケでデビューへと流れていきます。 68年2月にデッカよりデビューを果たします。バンド名聖書から選ばれたようですが、他に同じバンド名があり、最終的にはバンド名とデビューアルバムのタイトルをバンド名と混同させて、ジャケが黒で「聖書」に関するものと間違われたりもしたようです。(1969年3月発売)。。。 しかしセールス的にが芳しくなく、、、あっさりと契約を切られてしまいます。 70年に
しかし、シンフォニックで優雅な演奏は今後の成長の礎になってますし、高いソングライティング力を感じます。 “The Silene Sun”などは大変秀逸で憂いな雰囲気が良いですね。
いやいやじっくり聴くとビートルズ後期感もあり、ちょっとビージーズも・・・そんな英国ロックの片鱗が随所に見えます。ジェネシスの演劇性もこのころから顔を覗かせています。当時若干18歳とは思えない質の高さを体験できますね。
さて、大きく変わる時、、 だからこそ大変なコトも多いでしょうが、いっちょ踏ん張っていかないとね。 こんな歴史の転換期に立ち会えてよかったです。これから10年後、、この2009年というのがどんな意味になっているのか・・ 楽しみですね。
いよいよ大きな大転換へ向けて動き出していますね。 まっ民主党になっても斬新に急に変わりはしないけど。。。いよいよ新たなる“創世記”となるか! ってワケで、、今日は「Genesis」のファーストです。“from genesis to revelation”です。 プログレのイメージとは大幅に違うアコーステックな響きが心地よいこのアルバム。学校の友達などで結成され、67年デモテープをジョナサン・キング(英国のポップ界で人気)に渡し、それがキッカケでデビューへと流れていきます。 68年2月にデッカよりデビューを果たします。バンド名聖書から選ばれたようですが、他に同じバンド名があり、最終的にはバンド名とデビューアルバムのタイトルをバンド名と混同させて、ジャケが黒で「聖書」に関するものと間違われたりもしたようです。(1969年3月発売)。。。 しかしセールス的にが芳しくなく、、、あっさりと契約を切られてしまいます。 70年に
しかし、シンフォニックで優雅な演奏は今後の成長の礎になってますし、高いソングライティング力を感じます。 “The Silene Sun”などは大変秀逸で憂いな雰囲気が良いですね。
いやいやじっくり聴くとビートルズ後期感もあり、ちょっとビージーズも・・・そんな英国ロックの片鱗が随所に見えます。ジェネシスの演劇性もこのころから顔を覗かせています。当時若干18歳とは思えない質の高さを体験できますね。
さて、大きく変わる時、、 だからこそ大変なコトも多いでしょうが、いっちょ踏ん張っていかないとね。 こんな歴史の転換期に立ち会えてよかったです。これから10年後、、この2009年というのがどんな意味になっているのか・・ 楽しみですね。