だーばぁの流儀

児童文学作家・岡田なおこブログです。
全身マヒ+オストメイト・作家・アラ還ならではの日々を気ままにつづっています。

ゴムの木クン&クローン君の近況

2013年06月15日 | 日記
梅雨の晴れ間に記念写真!

“ゴムの木クン”をネタにすると途端にアクセス数が跳ね上がります、このブログ。
この現象が物語っているのは「愛」なのか・・・?
それとも「こわいもの見たさ」なのか・・・!

ワタクシメは、前者だと思っております。
どこのどちら様ともわからぬ大勢の読者の方々に見守られ、その「無償の愛」を素直に受けて育っております“ゴムの木クン” p(^o^)q

ーーそれは何度も書いてるだろうって。

問題は“クローン君”でありまするぅ・・・よね!

数日前からスゴイことが起きているので、ちょっともったいぶって書きます(笑)

冬の間もクローン君は枯れませんでしたが、葉っぱはデレンと下を向き、「生えている」のではなく「幹にぶらさがっている」といった状態でした。
ところが入梅し雨も多く蒸し暑くなってきたら、葉っぱが上を向いたのです!

ーークローン君に希望の光がさしてきたぁ。



ここのところ天気が悪く写メできませんでしたが、雨の中に生き生きと緑色に輝く大きな葉を見て、ワタクシメの心は躍りましたぁぁぁ。

ーー再生したかもー! ノーベル賞も夢じゃないwww

本日久しぶりに晴れたので、明るい所で写メしてもらいました(感涙)

※ このブログを今回初めて読む方は「だーばぁって、くるくるぱー?!」と思うでしょうが、
  この写真を見て感激する方が37人位いるでしょう(爆)
  ワタクシメのことを「バカだ」と思うヤツは勝手に笑ってろぃ。
  「生命の再生」まで、あと一歩なのだもんねヽ(^o^)丿



一見・・・雑草園

ゴムの木クン&クローン君のツーショットを撮ろうとしたら、ベランダの謎の仲間達が集まってきてしまいました・・・といいますか、このゾーンが“謎”なのです。



一見「雑草園」に見えるエリアには勝手に息づいた植物たちがいます。
皆それぞれ個性的で、得体の知れぬモノもあります(コワッ)

ーー夏に向かって、このエリアを放置していていいものか?
ーーとんでもないモノがニョキニョキ出てきたら、すぐ逃げるぞ!
ーー女庭師にご登場いただくしかない <(_ _)>

不安材料は多々ありますが、今日のところは元気なゴムの木クンとクローン君をながめて過ごしました。
コメント
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