だーばぁの流儀

児童文学作家・岡田なおこブログです。
全身マヒ+オストメイト・作家・アラ還ならではの日々を気ままにつづっています。

残念な報告    😢

2018年03月20日 | 日記
「福祉タクシー」の件

ずっと書いてきまして、いろいろなお力添えいただきましたが、「福祉タクシー運行終了・廃止」を撤回させることはできませんでした。

今日は夕方から副区長に面会しねばりました。
健康福祉部長、障害者福祉課長も同席、副区長も昔は現場にいた人なのに・・・正真正銘の「ダメもと懇談」でした。

副区長以下、異口同音に「試しに・・・やってみて・・・」と寝言を言っていましたが、
委託先のタクシー会社にしたら「リフトカー」もタクシー1台分にカウントされますから、
走らせられない車は廃車すると言っていました。

福祉課が「試しに・・・やってみる」 その間にワタクシメたちの愛用する「福祉タクシー」はなくなっているでしょう(号泣)

「試しに・・・やってみる」というのは、
例えば、台数を減らすとか、利用者負担を少し増額するとか、一人一人の利用回数の上限を定めるとか・・・「福祉タクシー」を運行しながら検討することで、
廃止した後で、何をやってみるのか?
       やりようがないじゃん・怒

行政の言うことは、意味わかりませーん。

気持ちを切り替えて、また新たな策を練るしかありませんね。

これからもご支援下さい。
よろしくお願いいたします。


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第34期 実作通信講座・・・申込受付中! ?

2018年03月17日 | 日記
ちょっと話題を変えますね(^_-)

「福祉タクシー 運行終了」の件で、ほんとーにへとへとですよ、ワタクシメ。
実は・・・右股関節にガタが来ていて、それも悩みのタネですが、このことは後日ゆっくり書きますね。
「右股関節」が弱いのは生まれつきですが、最近かなりシンドクて腰痛に近い状態でした。

          すべてに「福祉タクシー 廃止」のせいだ(怒)

でも今日は数日ぶりに調子がいいです。
たぶん昨日で「通信講座」の仕事が一段落したからだと思います。

皆さん、お忘れかも知れませんが(笑)、ワタクシメは児童文学者協会の「実作通信講座」の講師もしているんですよ。

今年で丸3年になります!
そして“クビ”にもならず、4月からも継続してやらせていただきます。。。👏

自身の作品は思うように描けないのでお恥ずかしいのですが(/ω\) 一応「作家活動」もしていることをご報告させていただきます。




第34期 実作通信講座・・・申込受付中!   (?_?)

プロの作家が通信であなたをサポートする!
地方在住の方や児童文学の創作をもっと深く学びたい方々のための講座です。
プロの児童文学作家による個別指導で、あなたの作品をじっくり磨きあげてみませんか。3つのコースからあなたに合うコースが選べます。

◆コース◆     2018年4月~2019年3月         

◎短編で、公募のコンクールなどへの応募をめざす方のためのコース
A-1コース (幼年童話、ショートストーリー 5~20枚)   年間5編以内
A-2コース (創作短編、長編幼年童話 20~50枚) 年間4編以内

◎単行本一冊分の長さの作品で、長編コンクールへの応募をめざす方のためのコース
  B-1コース (中学年向け創作、ノンフィクション 50~100枚) 年間5編以内
  B-2コース (長編創作、ノンフィクション 100~200枚)  年間3編以内

◎詩および童謡の添削を希望する方のためのコース
  Cコース  (詩・童謡)   年間20編以内

※上記の枚数は、いずれも400字詰原稿用紙換算です。
  編数には書き直しもふくまれます。


ワタクシメは「Aコース」を担当しております。

講師としてのモットーは・・・児童文学の中で幼年ものと掌編が一番難しいと思います。
              基本を勉強したい方のお役にたちたいです。書くことで心をリラックスさせましょう・・・です p(^^)q

ちなみに申し込み締め切りは3/9でした(汗) が~「児童文学者協会」ではいろいろな講座を開催しておりますから、興味のある方はお問い合わせください。
定員に満たなかったりキャンセルが出た講座もあると思います(特にワタクシメを指名する生徒さんは少ないはずなのでW)
こちらをクリックしてください ⇒ 児童文学者協会



コンクリートの間に咲いたサクラソウ

我が家は古い家なので、時々「イワク付の草花」が出現します。
今年久々に表れたのは”サクラソウ“ちゃんです。
コンクリートの割れ目からニコッと顔を出しました。
股関節や腰の痛みを堪えて自室に辿り着くと、この子が迎えてくれます。

サクラソウのイワク話はいすれまた🌸

  






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目黒区の福祉切り捨て 重度障害者・患者の移動手段を大幅カット😡

2018年03月15日 | 日記
「福祉タクシー」の件で、役所との交渉はずーっと平行線です。

ここのところワタクシメが怒っている理由は、「福祉タクシー事業の廃止」は言うまでもありませんが、事業の打ち切りを強行突破しようとする区の姿勢です。
係長以下の職員は「利用者・対象者(重度障害者や患者)」がすごく困る・・・とわかっていますようです。
「わかっているなら何とかしろっ」と蹴とばしたいですよ。
平職員の様子から察して「トップダウン」ですべて決められていく恐ろしさを感じています。

今朝がたの夢は4月から使う予定の「介護タクシー」に乗っていて、トラブルに巻き込まれるシーンでした。
目黒区と契約している「介護タクシー」は何十社もりますが、ほとんど「個人経営」で、それぞれ「オプション料金」が異なるので、中には悪徳業者もいるでしょう。
今までは目黒区が委託しているタクシー会社があったから、他社の歯止めになっていたと思うんですよ、ワタクシメ。
良心的な会社は、予約でいっぱいになります。
移動手段がなくて切羽詰まれば、オプション料金を払うしかありません。
そんなこと考えていたから、イヤな夢を見たのでしょうね。

  ↓のイラストは最近のワタクシメの顔ですよ。






しつこいんですがwwwこのひと月間の経過説明



私が住む目黒区の「福祉タクシー事業」は重度障害者の移送サービスとして全国的にも先端にあります。
「身体に重いハンデがあっても外に出て生活の質をあげていこう」という理念で、約30年前から私たちの先輩方がTタクシー会社のドライバーの方々と築いてきた移送サービスです。
「利用者負担」は一般のタクシーの4割(ガソリン代程度)です。
一般にいう「介護タクシー」だと、会社によってはストレッチャーの貸し出しはいくら、玄関までのお迎えいくら・・・と様々なオプション料金が付きます。
「福祉タクシー」は区が運賃の負担と車の維持費、運転士の人件費などは補助してくれていました。
頼りにしていた「福祉タクシー」がなくなれば、オプション料金がついても「介護タクシー」を使わざるを得ません。
コレって「重度障害・患者・家族」を食い物にしていいよと、言っているようなものです。
障がい者のことに限らず、すべてにおいて行政の無責任さをストレートに感じます。
特に厚労関係・行政が機能してませんよねー。


それが、2月に入って突然の「30年度から運行終了・事業打ち切り」を発表

利用者の一例ですが・・・医療的ケアのある障がい児者に対応できる施設が少ないため、目黒から東大和市まで行かなければなりません。
福祉タクシーであれば東大和療育センターまで7,550円。介護タクシーだと補助券を使っても15,000円以上。往復30,000円。

「人工透析」をしている方は週4回の通院。
重症な患者さんは年金生活者だから、オプション料金がたくさん付く「介護タクシー」で通院したら、暮らしていけないと思います。

一応、区側は介護タクシーを利用した場合の「補助券」48枚/年としており、通院などに限り年間10万円を超えた場合は50%補助としています。

・現行の「福祉タクシー」には「利用目的の制限」はありませんが、
30年度からスタート予定の「介護タクシー」には「社会参加」は補助の対象外になっています。
「上限」はあって当然ですけど、「通院以外は補助しません」は乱暴です。


高齢になった親と外出する時、墓参りや、冠婚葬祭の場合も「福祉タクシー」を使っています。
Tタクシーのリフトカーは大きいので友だちや家族もいっしょに乗れます。高齢化がどんどん進む中、こういった配慮も大切です。

「福祉タクシー 運行終了」は重度障がい児者を切り捨てることにつながり、「津久井やまゆり園」の事件と同じことではないですか?!


委託業者のTタクシー会社も突然の「運行終了」に驚いています。

ワタクシメ、Tタクシーの所長さん(実質上の社長さん)ともお話ししました。
「弊社は1年ごとの契約です。でも、それにしたって、30年以上協力してきたのに・・・(ぶっちゃけ「仁義なさすぎる」と言いたい様子)

「福祉タクシー」を運行するにあたりの会社としては年間100万円以上の赤字だったけれど、利用者さんからも信頼され喜んでもらえるからやってきた。
でも委託料が全部切られたら1千万以上の損失が出る。
区は「介護タクシー」にして運賃は利用者が出せば採算は取れると言うが、「プロのタクシードライバー」を使っている所は少ない。
その上、車両も小さくて、リクライニングチェア型やストレッチャー型の車いすだと乗れない。
Tタクシーは人選して「福祉タクシー担当」にしているし、大きなリフトカーを4台持っているので、利用者がメーター通りの運賃を支払ってもらっても、車の維持費と人件費にはたりない。
「最低2台分、1500万円/年 区から予算が出ないと無理です」

この言葉を区側は悪く解釈している感じですが、利用者たちは「予算がなければやらないというのはTタクシー会社の良心よね」と言っています。
サービスが低下するのはわかっているから、プロとして「やらない」のだと思います(涙)


説得力のない障害福祉課長


区が開いた「説明会」にも行きましたよ、ワタクシメ。
実は区側は2年位前から「福祉タクシーの事業縮小」をほのめかしていました。

最初に区長が言ったのは「利用する人が限られている。区税を一部の人が使うのは不公平だ」と。
このことは前にも書いたけれど、それを言い出したら保育園でも特養ホームでも、公衆トイレだって、「使わない人は使わない」んだから・・・不公平でしょっ。

2-3月に掛けて行なった「説明会」で、課長が、
「福祉タクシー」の予約をとれた人は安価で移動でき、予約できなかった人は「介護タクシー」でオプション料金も支払うのは不公平だと言いました。
でも、その場にいた利用者は誰も「不公平」を訴えていません。
福祉タクシーの予約は「先着順」だから、どうしても使いたい人は前の日から準備したり、「予約の日」はわざわざ朝早くからヘルパーに来てもらっているのです。
努力している人は予約できる。突然の利用では使えないこともある・・・そんなこと、どの世界でも当たり前じゃないですか!

また課長が、
「年間300回も利用する人がいて、公平性を欠く」と言い、ヒンシュクをかっていました(苦笑)
もし年間300回ディズニーランドに行く利用者がいたら、いくらなんでもヤリスギですが、重度障害者が行く場所といえば「医療機関」ですよ!
「福祉タクシー」の利用者はみんな「お互い様」で生きている人たちだから、300回と聞き、ねぎらいのことばはあっても「不公平だ」なんて言いません。


目黒区役所のホームページ


リフト付福祉タクシー等事業利用証と介護タクシー利用補助券の申請
ここだけ読むと「介護タクシーの方が便利ですよー」とアピールしている印象を受けます。
実際に利用している人はそれぞれの利便性で選択しますが、これだけ読むと「介護タクシー」に傾く気がします。
たぶん区側は何年か前から「福祉タクシー」の利用者を増やさない作戦を立てて、ヘリクツみたいな「公平性」を盾にして、福祉タクシーを廃止する準備をしていたんですね。


なにしろ、やり方がきたない!!!

このブログを読んで、「モノ申したい」と思われた方は・・・目黒区障害福祉課 電話 03-5722-9846  ファックス 03-3715-4424 

来週、副区長以下エライ人たちに直訴に行くので、応援していただければ幸いです <(_ _)>

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「いのち」を切り捨てることと同じだよ

2018年03月03日 | 日記
ああぁぁぁー、やんなっちゃうよ😡

ここのところ「福祉タクシーの廃止」を食い止めるため、ジタバタしてます、ワタクシメ。

口内炎は出来るし、お腹ははるし、関節痛は復活するし・・・
今年は「児童文学」の方で絶対新作を出せる自信があったのによぉ~(涙)、こんな気分じゃ、何も進まないよ!
おまけに、この案件が勃発してから眠りが浅いみたいで、不思議な夢をよく見ます。
「夢」については笑える話なので、日を改めて書きますんで、今回は「またか」と思わず、「福祉タクシー」の続報を読んで下さい。







捕捉や訂正・追記も含めて・・・はじめて読まれる方のために、さかのぼって記しますφ(..)。。。!

ワタクシメが住む目黒区の「福祉タクシー事業」は重度障害者の移送サービスとして全国的にも先端にあります。
健康な人であれば・徒歩・自転車・電車・バス・マイカー等、移動にはいくつもの選択肢がありますが、重度障害者は簡単にいきません。
「身体に重いハンデがあっても外に出て生活の質をあげていこう」という理念で、約30年前から私たちの先輩方がTタクシー会社のドライバーの方々と築いてきた移送サービスです。
前記した理由で「利用者負担」は一般のタクシーの4割です。予約料・迎車料金などもありません。
さすがに電車やバスよりは高くつきますが、障がい者の負担を軽くするように料金は設定されています。

一般にいう「介護タクシー」だと、会社によってはストレッチャーの貸し出しはいくら、玄関までのお迎えいくら・・・と様々なオプション料金が付きます。
区が運賃の負担と車の維持費、運転士の人件費などは補助してくれていましたが、2月に入って早々に「30年度から運行終了・事業打ち切り」を発表しました。
ワタクシメも運賃の自己負担4割は有り難いけれど申し訳ないと思っていましたから、「料金改定」は覚悟していましたが、全面打ち切りには参っています。



「30年度から」ってことは、「4月1日」ですよ!  2ヶ月しかないじゃないですか(-"-)


2月の初めに連絡を受けたのはワタクシメたち「利用者」だけでなく、「委託会社@Tタクシー」にも、だそうです。

ワタクシメはTタクシーの所長さん(実質上の社長さん)ともお話ししました。

「弊社は1年ごとの契約です。でも、それにしたって、30年以上協力してきたのに、『ふざけるな・怒』ですよ!」

   「福祉タクシー」を運行するにあたりの会社としては年間100万円以上の赤字だったけれど、利用者さんからも信頼され喜んでもらえるからやってきた。
   しかし、委託料が全部切られたら1千万以上の損失が出る。
   職員とその家族の生活を守ることが社長の責務だから、委託料が出なければ、リフトカーはすべて廃車にするしかない・・・ごもっともです <(_ _)>


「福祉タクシー」を運行するにあたり、会社独自で行なっていることがいくつもあるんです。
担当するドライバー全員にヘルパー講習を受けさせ、社内での研修やミーティングもしっかり行い、会社には70才以上のドライバーも働いているが、「福祉タクシー」の担当からは外す。
ピンチの車1台スタンバイさせて、故障や事故で予定通り3台が走れない場合に備えています。
そういう経費は「委託費」に含まれないので、会社の持ち出し、100~150万円。
「会社全体でタクシー150台位」で、3+1台の福祉タクシーとなると、リスクはけっこうありますよね。

区は「介護タクシー」にして運賃は利用者が出せば採算は取れると言いますが、現在「介護タクシー」を運行しているのは個人経営がほとんどで、
「プロのタクシードライバー」を使っている所は少ないです。
その上、車両も小さくて、リクライニングチェア型やストレッチャー型の車いすだと乗れません。
Tタクシーは人選して「福祉タクシー担当」にしてくれてるし、大きなリフトカーを4台持っているので、利用者がメーター通りの運賃を支払ったとしても、
車の維持費と人件費にはたりないそうです。

社長さんに「最低2台分、1500万円/年 出してもらえないと無理です」と言われ、帰って来ました。

切ないのは運転士さんたちが利用者を応援してくれていることです。
皆さん「普通のタクシードライバー」だけやっている方が手取りは多そうな感じ(とてもいい方ばかりなので)たけど、
「俺たちは普通のタクシーに戻るだけだからいいけどさ、利用者さんが大変だよ」
「4月からも、乗ってほしいよ。(区との交渉)がんばって」と励ましてくれます。

   ありがとうございます。
   それにしても・・・年度末・・・時間がなさすぎる 💦💦💦

障がい児者や患者に「オプション料金」を払わせるな!

先日、某新聞社がこの件を取り上げてくれたのですが、ワタクシメたちが一番訴えたい「生存権」・命にかかわることを書いてもらえず残念でなりません。

利用者の一例ですが・・・医療的ケアのある障がい児者に対応できる施設が少ないため、目黒から東大和市まで行かなければなりません。
福祉タクシーであれば東大和療育センターまで7,550円。介護タクシーだと補助券を使っても15,000円以上。往復30,000円。

「福祉タクシー」を廃止した分の予算で、その子たちの施設を造るというなら、まだ我慢しますけど、そんな発想、端っからないでしょっ!

「人工透析」をしている方は週4回の通院。
重症な患者さんは年金生活者だから「福祉タクシー」で命をつないでいると言えましょう。
オプション料金がたくさん付く「介護タクシー」で通院したら、暮らしていけないと思います。

現行の「福祉タクシー」には「利用目的の制限」はありませんが、30年度からスタート予定の「介護タクシー」には通院・リハビリ以外の補助はありません。
ワタクシメは「社会参加こそリハビリだ」という考えでおります。
ドームややディズニーランドに行くことが、その人の生き甲斐なら、それはそれでサポートするべきです。
もちろん「制限」はあって当然ですけど(笑)、「通院以外は補助しません」は乱暴ですよ。

ワタクシメは年に何度か講演会などに行くし、帝国ホテルのオッシャレなパーティーにも行くし(*^_^*)
墓参りや、冠婚葬祭の場合も「福祉タクシー」を使っています。
Tタクシーのリフトカーは大きいので友だちや家族もいっしょに乗れます。こういう配慮も大切ですよ。
特に高齢になった親と外出する時、大変助かります。(我がオヤジ様はまだ免許証を握りしめていますけど、そろそろ運転はやめてほしいんですわ)

     人間らしく生きること。
     障がいがあっても「社会人」として当たり前のことは「当たり前」にやりたい。
     その「当たり前」にオプションを付けるのは、絶対間違っています。

「福祉タクシー 運行終了」は重度障がい児者を切り捨てることにつながり、「津久井やまゆり園」の事件と同じことではないですか?!

次回「続編」を書く時は前向きな報告がしたいです p(^^)q
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