昨年の12月13日から4月2日迄、ワタクシメ入院していました。
お腹の具合は悪くなるばかりなので、緊急で病院へ行きましたところ、潰瘍性大腸炎でかなり悪いことがわかりました。
入院してから、下痢・下血・発熱・・・いろいろあって忘れました。
何しろ命にかかわる状態の日もありました。
コロナ禍でなければ家族やヘルパーさんに付き添ってもらえることもできましたが、今は面会さえ許されず看護師さんなどは人手不足で、ワタクシメのような障がい者にはとてもとても辛く長い入院生活となりました。
2月の末からはオヤジ様と電話する時間がどんどん増え、泣き言ばかり言ってました。
3月の半ばからはかなり鬱になり、「死にたい死にたい、死ねばよかった―!!!」と涙した日もあります。
まだ寝た切りは続いていますが、4月から在宅治療に変えて生活を始めました。
医療スタッフ、リハビリ、ヘルパー体制などを整えてもらい、だんだん落ち着いてきましたが、元に戻るにはまだまだ時間がかかると思います。
特にヘルパーさん達にはそばにいて、身体のことは勿論精神的にも支えてもらっています。
パソコン💻などはオヤジ様やお嫁ちゃん、ヘルパーさんは時間のある時に操作してもらっているので、あまりブログは更新できませんが、たまに覗いていただければ嬉しいです。
写真は退院祝いの様子です。
寝た切りで食べる物が限られているので、家族やヘルパーさんが工夫してベッドの周りを飾ってくれました🌼
みんな、ありがとう😍
やはり家はいいですねー❤
お腹の具合は悪くなるばかりなので、緊急で病院へ行きましたところ、潰瘍性大腸炎でかなり悪いことがわかりました。
入院してから、下痢・下血・発熱・・・いろいろあって忘れました。
何しろ命にかかわる状態の日もありました。
コロナ禍でなければ家族やヘルパーさんに付き添ってもらえることもできましたが、今は面会さえ許されず看護師さんなどは人手不足で、ワタクシメのような障がい者にはとてもとても辛く長い入院生活となりました。
2月の末からはオヤジ様と電話する時間がどんどん増え、泣き言ばかり言ってました。
3月の半ばからはかなり鬱になり、「死にたい死にたい、死ねばよかった―!!!」と涙した日もあります。
まだ寝た切りは続いていますが、4月から在宅治療に変えて生活を始めました。
医療スタッフ、リハビリ、ヘルパー体制などを整えてもらい、だんだん落ち着いてきましたが、元に戻るにはまだまだ時間がかかると思います。
特にヘルパーさん達にはそばにいて、身体のことは勿論精神的にも支えてもらっています。
パソコン💻などはオヤジ様やお嫁ちゃん、ヘルパーさんは時間のある時に操作してもらっているので、あまりブログは更新できませんが、たまに覗いていただければ嬉しいです。
写真は退院祝いの様子です。
寝た切りで食べる物が限られているので、家族やヘルパーさんが工夫してベッドの周りを飾ってくれました🌼
みんな、ありがとう😍
やはり家はいいですねー❤