２０１６年、ありがとうございました('◇')ゞ

今年も終わろうとしています

甥っ子@芋助に「年賀状作成」のバイトを頼みました。
チョット不安でしたが、大晦日の夕方には基本の印刷が完了しました!
後は紅白歌合戦を見ながら、一言コメントを書くつもりです。
今年は「年賀状モチベーション」が全くなくて、正月に入ってから考えようかと思うほど、
ウダウダでしたが、
何とか・・・三が日の内には投函できそうです。

だいぶ枚数は減らしましたが、いただいた分にお返事書くと、例年並みになるのかな(?_?)

小１からの習慣なので、今の気合をマックスにして（汗）、書きますよーんφ(..)。。。


前般はヒサンでしたぁ

体調不良で「父と暮らせば」状態になったり、ショートステイに入ったり、インレギュラーな生活が続きました。

そんな中、念願の「出雲詣で」をし、松江の方でお花見ができたこと。
あれは夢のようでした。

夏以降は"THE YELLOW MONKEY（ザ・イエロー・モンキー）だー(^^♪

この件につきましては・・・これから始まる紅白を見て、幸せを噛みしめます。
多くを語らず(笑)





つらいことも多かったけど、楽しかったことに感謝デス💛

２０１７年もよろしくお願いいたします。

「ＳＭＡＰロス」になっちまっただよ (´;ω;｀)

ＳＭＡＰ 「スマスマ」最終回に出演 活動に終止符

以下「ＮＨＫ　ＮＥＷＳ　ＷＡＶＥ」より転載

年内いっぱいで解散する人気アイドルグループのＳＭＡＰが、２６日夜、民放の番組の最終回に出演し、
代表曲の「世界に一つだけの花」を歌ってグループとしての活動に終止符を打ちました。
　　　－－中略ーー
この番組は２６日夜の放送が最終回となり、これまでの放送を振り返ったあと
「スマスマ２０年、そしてグループ活動２８年、みなさまの気持ちに、深く感謝いたします。
ありがとうございました」というＳＭＡＰのメッセージが流されました。
そして番組の終わりに、代表的なヒット曲の「世界に一つだけの花」を５人そろって歌う様子が放送されました。
ジャニーズ事務所によりますと、「世界に一つだけの花」は今月１日に収録され、
これがグループとして歌う最後の舞台になったということです。
中には涙をこらえるような表情のメンバーもいて、５人は歌い終わると深々と頭を下げていました。
番組では、ファンからファックスで寄せられたメッセージも紹介され、
「ＳＭＡＰ本当にありがとう」や「これからもずっと応援しています」などといった声が寄せられていました。



すごく悲しい大ニュースではありますが、「ＮＨＫ」がニュースにするってろころが・・・笑えます(^O^)
そして・・・改めて“ＳＭＡＰ"の偉大さを感じますわ。
一般紙でも「芸能面」でなく、「社会面」で大きく取り上げました。
さすが「国民的アイドル」。
いや、もう、SMAPは「アイドル」ではなく、「神」の領域に入っている、かもです！

　　すみませーん<(_ _)>
　　ただ今、ワタクシメ、「ＳＭＡＰロス」なので（涙）
　　わけのわからんことを書いても、お許しくだしゃれ。


「ＳＭＡＰロス」だってさｗｗｗ

ネットで【SMAP解散】精神科医が危惧する「SMAPロス」とは・・・という記事を読み、笑っていました、ワタクシメ。
ほんの数日前までは・・・
ワタクシメは「ふつう」レベルのSMAPファンだったのに、１２/２６の最終回のあと「熱烈なファン」に昇格しましたぁ。

ーーもう、あの５人がそろうことはない。

そう思うと、悲しくて、寂しくて、やりきれないのでありまする。

SMAPロスによる初期・中期・末期症状（(・_・D フムフム

SMAPロスによって引き起こされるであろう症状を度合い別に分類すると以下のようになります。

初期ーSMAPのニュースが気になる、SMAPのことを人と話したり、話しているのを聞くと話題に入りたいと思う。
中期ーSMAPのニュースを聞いてから、仕事や勉強に身が入らない、どうしても気になってしまって落ち着かない。
末期ーSMAPのニュースが原因で夜眠れなくなってしまったり、歌を聞いたり番組を見たりして悲嘆に暮れてしまう。自分に責任の一端があるのではないかと感じる。

ワタクシメはねー、「初期～中期」くらいですね。
いくらなんでも「末期」には、なりませんよ(o|o)

でも、ずーと大ファンだった方たちは「末期」になると思います。

○○ロスへの医学的対処方法(こんな記事を探しているのが「病んでいる証拠」だねぇ・涙)

SMAPロス、に特化した対処法ではありませんが、大切なものが失われた場合に効果のある方法としては、
自分を抑え込まず思い切り泣く、といったものが挙げられます。
また、時間が経つのは何よりの薬ですし、周囲に同じ気持ちの仲間がいればつらい気持ちを分かち合ったり、
あるいはSMAPにこれまでの感謝の手紙などを書くのも悪い方法ではないかもしれません。

なるほど―！　
「最終回」は録画して、うるうる見てますけど、「ファンレター」を書いたり「署名活動」するほどの熱はないんでwww
「おはようSMAP」=ラジオ番組にリクエストメールを送ることにしました。


『おはようSMAP』とは・・・ウィキペディアより一部抜粋

1994年10月1日より放送されているラジオ番組。開始当初は『SMAPの天気予報』としてスタート。
現在は『中西哲生のクロノス (月 - 木)、速水健朗のクロノス・フライデー (金)』に内包する1コーナーとして月 - 金曜日 6:25 - 6:30に放送されている。
SMAPのメンバーが一人ずつ交代で当日の東京地方の天気を伝え、「きょうは何の日」であるか、それに関したエピソードなどを話す。
SMAPメンバーは4週間ごとに交代。原則として、放送は1人で行い、事前収録となっている。

ワタクシメ、若い頃はとっても「お寝坊さん」だったので、「おはようSMAP」は、わけあって早起きした時や、深い事情で夜明かしした時にきいていました(爆)
それが五十路こしたら、わりと早く目が覚めるようになりまして、とりあえず６ａｍにはラジオをつけてニュースと天気予報を聴くんです。
もちろん「二度寝・三度寝」しますがね　zzz

一応この番組を「愛聴」してたわけです。
それがね、ここのところ、「おはようSMAP」が始まった瞬間、睡魔に襲われたり、急にトイレに行きたくなり(?_?)
気がつくと「おはようSMAP」が終わってるんですぅ（泣）

半年位前に、慎吾ちゃんのＭＣがあまりにもやる気がなく、朝っぱらから不愉快になったことがあります。
「SMAPの分裂・不仲説」が報じられていたので、こりゃ長くないぞーと不吉な予感がしました。
あの頃から、睡魔に襲われるようになった気がします。

今週はラストで、担当はゴロウちゃん。
根性出して(笑)起きてます!(^^)!

淡々といつも通りのしゃべりで、「今年は仕事も充実していた」と言っていました。
そうかー、
ゴロウちゃん的には、ごたごたに終止符を打って、個人プレーに集中できたのが本音なのかな。

ほんとに、ほんとに、残念だけど、SMAPの皆さん、ステキ時間をありがとうございました。
これから、それぞれの分野で、また楽しませて下さい。

ちなみに「おはようSMAP」にリクエストした曲は　♪朝日を見に行こうよ。
でも一番好きなのは　♪夜空ノムコウ。

どちらもいい曲だなー(^^♪


明日の「おはようSMAP・最終回」にそなえ、早く寝ます.。o○

おっと、忘れた！ クリスマスの約束

“クリスマスの約束"も観なきゃね♪　

前回、"ミュージックステーションＳＰライブ“を見ながら、パソコンいじっていると「年末だ！」と感じて、いいですわｗと書きましたので、
小田和正の「クリスマスの約束」のことも記しておきますφ(..)。。。




「クリスマスの約束」とは・・・
シンガーソングライター・小田和正によるクリスマス恒例のコラボレーションライブ番組。
だいたい12月23日頃の深夜24時過ぎから放送されます。
今年で16回目を迎えるそうな。

何年か前にだらだら観ていたら、ほとんど過去のダイジェスト版で、怒りましたよ、ワタクシメ。
その年は小田さんのスケジュール的に「クリ約」をやるのはキツインジャないかと、ＳＮＳ等でささやかれていましたが、
「放送するんだから、できるじゃん。さすが小田さん！」と感心して、夜更かししたのに、まんまと裏切られたんです。
翌朝ＰＣ開いたら、ワタクシメと同じように怒ったり嘆いたり・・・ブーイング●～*＆あくび（寝不足・笑）

ワタクシメ、「紅白歌合戦とクリスマスの約束は論がしない」と決めておりますの。
そう、もちろんＭＳやＦＮＳ歌謡祭もね。
まー、国民的（笑）音楽番組はゴールデンタイムに放送しますし、「ながら見」しますから録画する必要はありません。
でも「クリスマスの約束」は真夜中にしずーかに観るのも味わいの一つ。
見逃してしまったら「しまったー、ざんねーん(ノД`)・゜・」と落ち込むこともひっくるめて、あの番組は出来ていると思うんです（ちがうかｗ）。

しかし、今年は「邪道なこと」をしました。
「クリスマスの約束」を録画して、翌日のゴールデンタイムに再生したんですぅ_(_^_)_
放送当日、寝不足がＭＡＸでしたワタクシメ。
ＬＩＶＥで見て見られなくはなかったんですが・・・またしても「ダイジェスト」でごまかされるやも知れませんから・・・。
一度「手抜きの裏切り」をすると、ファンは引きますよね。
あーぁ、いい番組に汚点を残したな～。

　　　　　　　　　　　☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆

さて、
「クリスマスの約束」をゴールデンタイムに見た感想は・・・
やはり、あの番組は真夜中、冷え込む部屋でストーブ抱えて、観るべきですね(^^♪
この時、横になっていると睡魔に負けますから、しっかり座って観賞するのがポイントｗｗｗ

寒さと睡魔に打ち勝つことにより、小田和正＋小田ファミリーの声に透明感が増し、「歌詞＠言の葉」が心にしみてくるんです(^_^)
録画した分、「味わい深さ」が欠けた気がします。
来年からは、またＬＩＶＥ（深夜）で観ます(o|o)


2016年の目玉ゲストは宇多田ヒカル　!(^^)!
朝ﾄドラのテーマ曲でヒットした「花束を君に」は、夜しんみり聴くと違う曲のように感じられました。
また宇多田ヒカルのデビュー曲・「Automatic」のアコースティックバージョンも素晴らしかったです。

ここ数年の常連ゲスト（小田ファミリー）」＝スキマスイッチ､根本要､水野良樹、松たか子、ＪＵＪＵによるパフォーマンスには落ち着きがあり、しっとりと誠也に溶けていく感じがしました。

演奏した主な楽曲は、
「夜空ノムコウ」
「My Love」
「Automatic」
「花束を君に」
「君は天然色」
「The Times They Are a-Changin'」ほか。


ちなみに、２００５年の同番組にＳＭＡＰの中居ちゃんが出演しました。
「音痴」「口パク」と言われている中居ちゃんが、小田さんの指導のもと、ちゃんと歌ったそうです。
その回をワタクシメは見逃したのに、なぜか母上は観て「通」ぶっていました（笑）
その動画はYouTubeでは消されています。
ＤＶＤはあるかも知れないけど、そこまで「ファン」じゃないし　～゜・_・゜～

母上は忘れているでしょうが、
「あら、なおちゃん。
夕べのクリ約観なかったの。
仲居くん、よかったわよ」と自慢する母上はお茶目でした。

深夜の番組、特に年末には「魔法」が隠れていて、それも魅力なのだと思います。

"ミュージックステーションＳＰライブ“が始まったぁ (^^♪

「紅白歌合戦」は観る派ですが・・・

"ミュージックステーションＳＰライブ“を見ながら、パソコンいじっていると「年末だ！」と感じて、いいですわｗ
たぶん「紅白歌合戦＠大晦日」になると、
「なるようになれっ」と、投げやりな気分が生じるけれど、ＭＳの頃（クリスマスウイーク）までは
ーー大掃除してゴミを出そう・・・とか、
ーー身の回りのモノを買い替えよう・・・とか、「前向き感」があるんでしょうね。

　　明日の英気を養うために、今夜はまったり(*´ω｀)みたいな感じ。

「前向き感」の糸がゆるんだ１２月

前回「予告編」的なことで力尽きましたが、今夜は少し具体的にココを更新しなかった館のことを書きます。

ずっとスランプで編集者にもスルーされるようになったワタクシメ。
それでも、お一方だけ我が家まで足を運んで、ワタクシメの作品をみてくださる編集者さんがいます。

参考までに書くと、昔は「海のものとも山のものとも分からない」段階でも、作品を真ん中に置き、編集さんと「あーだ、こーだ」、お話ししたんです。
最近はほとんどメールでのやりとりで、「あーだ、こーだ」が省かれるようになりました。
「描ける人」は、その方が効率がよく、仕事がはかどると思いますが、
つまづいている時は、ちょっとでもディスカッションしてもらえると、立ち直るきっかけがつかめるのです。

その今どき奇特ともいえる編集さんと出会ったのが、去年の春でした。
それから、温めていた作品を見ていただきましたが、思うようにいかなかったので、別の作品を描き直すことにしたのが、昨年のクリスマスでした。
例の「骨折」で息も絶え絶えだったワタクシメ（苦笑）、
身も心も、環境的にも執筆はつらかったけれど、ショートステイにノートパソコンを持ち込んだり、試行錯誤しておりました。
そのうち、「描くこと」自体が苦痛になり、何度もgive upしそうになりました。
でも、
ーー年末の忙しい中、我が家に足を運んで下さった編集さんに応えたい!
ーーボツにされてもいいから、途中で投げ出すもんか(-"-)

今回give upしたら、もう二度とどこの出版社からも相手にしてもらえないと思ったわけです。
「背水の陣」とでも申しましょうか？!

その作品とは別に「絵本の自主制作」にチャレンジしてます、ワタクシメ。
「絵本の自主制作」は、だいぶ前から構想を練っていて、資金繰りとか考えていたんですよ（笑）
結果的に「絵本作成@クリエイターモード」と「資金繰りモード」は同時並行できないと悟り^m^　作成に集中しました。
出版が具体化してないのに、スタッフに仕事頼んでどうすんねん。
ＭＳ観てる場合じゃないんですよー、ほんとはね●～*

話はそれましたが、不幸にも「背水の陣の創作」と「絵本作成にチャレンジ」の大詰めが重なっちまったんですよ。
自分が選んだことだけど、
もうね・・・
両方のメドがついたら、魂が抜けた気がしました。
一年以上はりつめていた糸が一時ゆるんだんです。

そしたら・・・体が・・・ボロボロの、ふにゃふにゃ　～゜・_・゜～

編集さんにお預けした作品は、ワタクシメがジタバタしても仕方ないですが、
自主制作の絵本の方は「私家版ではリスクもあるし、勿体ない・・・出版社に売り込もう」ということになりました！

新たな壁がワタクシメの前に立ちはだかっているんですが、ラフを児童館の子どもたちに見せたらスゴク手応えがあったので、
自信が持てました!
来年はそれを世に出すべく、動き回りますわぁ　ｐ(^^)ｑ



ゴロウデラックスよ、ありがとう💛

迷走しているワタクシメの心の支えが「ゴロウデラックス」でした。
（前回をご参照下さい）

「ゴロウデラックス」に登場する作家さんたちのお話しはワタクシメの現状とリンクすることもたくさんあって、
モノを創る人は（有名になっても）みな同じような苦難を乗り越えている、似たような道のりを歩いていることがわかり、
励まされたのでありました。


ゴロウちゃんといえばＳＭＡＰ。
あぁ、解散が票読みだ（泣）
ココを更新するヒマがあったら「ＳＭＡＰ」について書こうかな。

　　　goodnight☆彡

あっという間に、１２月半ば(◎_◎;)

「時間」って、不思議。。。

今年の初めに出産した人がいて、
「春になったら、赤ちゃんの顔見せてね」と言っているうちに、夏・猛暑となり、
「気候がよくなったら、会おうね」と言っているうちに、その赤ちゃんはすくすく育ち、
伝え歩きしているムービーが送られてきました！
そして、
「忘年会やろうね」なんて言ってたら、１２月も半ばで、新年に向けた断捨離は道半ばで（汗）
よちよち歩きの赤ちゃんをお招きするスペースがないことに気づきました、ワタクシメ。

ちょうど１年前、妊婦ちゃんのお腹をなぜなぜし、
「元気な子を産んでね」と、大人なことを言いまして、
その４日後にコケて利き腕を骨折(ノД`)・゜・。
ココにもごちゃごちゃ書きましたが、急転直下でジゴクへおちましたのよ、ワタクシメ。

カレンダーを見て、
自分の状況と、他人の変化を比較すると、
ワタクシメだけ時間が止まってた気がします。

ーーこの一年、何してたのかな(?_?)

ショートステイに入ってた間は、まったり時間が流れ、
もろもろの雑事に終われている時は、一日が短く感じられました。

ワケあって甥っ子を数日間預かったんですが・・・もうイヤだ（苦笑）
　　　※　正確にはオヤジ様が預かったのを手伝っただけです。
　　　　　それでも、ぐったり～゜・_・゜～

中学生だから「手は掛からない」と思ったのが甘かった。
使ったことのない「神経」を使いましたわさ。
楽しいこともたくさんりましたが、「親」って、大変ですね。
ご苦労様でーす　^m^

甥っ子と過ごす時間は、まさに「怒涛の如く」ですわぁ。

様々な「時の流れ」に織り成されていくのが「人生」ちゅうモノなのでしょう!


１２月に入ってからのワタクシメ。

ずっとブログを更新しませんでしたが、その間のこと、つれづれに書きたいと思いました。
そのためには「ゴロウデラックス」を見て感じたことを引っかけたくて、昨夜から画像を探してたんですが、
ワタクシメの気もちにフィットする画像はネットからは取れませんでした。

　　　　↓　こちらが、妥協して拝借した「絵」です。



ブログには「絵・写真」がないと、物足りないですからね(^_-)
でも「絵・写真」を選ぶだけで二日も掛けるのは、おバカです（恥）
こういう「おバカ」ゆえに、時間がいくらあっても足りないのかも知れませんね。

さてと・・・
今宵は胸のうちをつづる前におねむになっちゃったから、「ゴロウデラックス」の説明をコピペして、終わりにします。
「メインテーマ」は日を改めて　(ToT)/~~~


ＴＢＳ系の深夜番組。（ワタクシメは録画派。深夜は寝てます）
SMAPの稲垣吾郎とTBSアナウンサーの外山惠理の2人が、辛口トークを展開する。
原則として毎回一冊の課題図書を取り上げ、著者をゲストとして招いてトークする。
唯一無二の読書バラエティー番組。

参考までに最近の出演者と課題図書は・・・
#230：2016年12月8日
【ゲスト】新海 誠
【課題図書】「小説 君の名は。」（KADOKAWA）

#229：2016年12月1日
【ゲスト】佐藤 愛子
【課題図書】「九十歳。何がめでたい」（小学館）

#228：2016年11月24日
【ゲスト】みうらじゅん＆宮藤官九郎 第２弾！
【課題図書】「みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議」（集英社）

#227：2016年11月17日
【ゲスト】みうらじゅん＆宮藤官九郎
【課題図書】「みうらじゅんと宮藤官九郎の世界全体会議」（集英社）

#226：2016年11月10日
【ゲスト】中園 ミホ
【課題図書】「ぐーたら女の成功術」（文藝春秋）

#225：2016年11月3日
【ゲスト】野宮 真貴
【課題図書】「赤い口紅があればいい　いつでもいちばん美人に見えるテクニック」（幻冬舎）

#224：2016年10月27日
【ゲスト】引頭 麻実
【課題図書】JAL再生 高収益企業への転換（日本経済新聞出版社）

#223：2016年10月20日
【ゲスト】桂 歌丸
【課題図書】歌丸 極上人生（祥伝社）

#222：2016年9月22日
【ゲスト】西川　美和
【課題図書】永い言い訳（文藝春秋）

#221：2016年9月15日
【ゲスト】隈 研吾
【課題図書】なぜぼくが新国立競技場をつくるのか（日経BP社）

#220：2016年9月8日
第155回芥川賞・直木賞受賞者が揃って登場！
【ゲスト】村田沙耶香（芥川賞作「コンビニ人間」）、荻原浩（直木賞作「海の見える理髪店」）

#219：2016年9月1日
【ゲスト】是枝 裕和
【課題図書】映画を撮りながら考えたこと（ミシマ社）

#218：2016年8月25日
【ゲスト】山本 健太郎
【課題図書】文房具図鑑 その文具のいい所から悪い所まで最強解説（いろは出版）

#217：2016年8月18日
【ゲスト】中村文則・桃井かおり
【課題図書】火（河出書房新社）

#216：2016年8月11日
【ゲスト】能町 みね子
【課題図書】きまぐれミルクセーキ（オレンジページ）

#215：2016年8月4日
【ゲスト】蜷川 実花
【課題図書】蜷川実花になるまで（文藝春秋）

#214：2016年7月28日
　永 六輔さん追悼