自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

全国旅行支援制度がスタートしました(道志は?)

2022年10月14日 | なかま道志ベース

全国旅行支援制度がスタートしましたが、私にはそのシクミや申し込みの方法などが分かりません。自分でホテルや旅館等に申し込みをするか、旅行社にお願いするしかないようにも思えます。

道志のキャンプ場でもこの制度があるのか分かりません。以前より横浜市民は割りびきなどはあるようです。

聞くところによると、最大1万千円得するとか?特に旅行する気にもなっていません。しかし、このために旅行をしようとも思っていません。

結局、国民などが負担した税金を使うのでしょ!?100歳で施設にお世話になっている母も所得があるとして税金をお支払いしています。年金受給者の私たちも所得税?を差っ引きされています。

考えて見ると不公平感を感じることもあります。

まあ~、自分のように道志に別荘がありますが、これは該当しないのでしょう。姉さまのようにリゾートホテル会員にも無いと思います。また、岡崎のご実家のことで行き来する友人もいます。これは旅行ではありまあせんので、新幹線料金などは割引制度は活用できないのでしょう。

だったら高速道路代や移動する手段の交通費などの無料や割引をした方が経済効果も上がり良いかと思います。

特に有料道路代などは、工事や用地取得にかかった費用が償還できれば無料になる筈なのですが・・・。そうすれば運送料も安くなり経済効果も上がるかと思います。国?(どこだか分かりません)などでは、維持管理費や他の高速道を造る費用が必要だと考えて、取れる人から取ってしまうことをお考えだと思います。

だれでもが公平に恩恵?を受けることが、国民が一番喜ぶのじゃないかな~?!

円安で再び旅行者の爆買いが増えるかも知れません。事実増えているようです。そのオポジット(裏返し)で再びコロナの感染拡大になるのか、経済とコロナの戦いが始まります。

正直、この時期にそんなに旅行をしたいとは思っていませんし、その予定もありません。日々普通の暮らしをするだけです。

見切り発車みたいで、何故か合点がいかないのは私だけなのかも?なんのために誰のためにをもっと明快にご説明いただきたいものです。

こちらが積極的に調べるとか情報収集していないせいもあるかも知れません。変なご時世になってしまいました。多くの方々がそう思われているのではないでしょうか?

それより地域の商業活性化のために使いやすい割引券の発行の方が、年配者も税金の還元として有効だと思います。以前、私はネットで申し込み直ぐに買えました。高齢者は早朝(5時近くから)指定する郵便局に並んでいましたが、手に入らない方もおり不平不満がでました。

道志には利用できるような店舗は無いかと思います。

また、ネットで買い求めてもスマホなどで割引が使える店も少なく(その対応が出来ない小さな店も多く)、割引券使用店が多くどちらも不満は残りました。

なんか、市民・国民のためでなくある政党や役所の受け狙いも感じます。あまり批判的なことは書かないのですが、本当にどのような方法で申し込める(使える)のか分かりません。子どもに聞くしかないようです。

 

Hiro