年のせいか?歯も眼も耳も悪く(劣化)なってきました。
良いのは人柄と腹と言いたいのですが、それも疑問に感じます。
先ず、耳は突発性難聴?またはスキューバダイビングのし過ぎのせいか?50代後半から、補聴器を付け始めました。
女房は耳が良く、日常で音の差がありテレビやその他の音量が異なるために、今では常に付けるようにしています。
耳の中にスッポリと入るタイプですので、運動時でも不便ではありません。
メガネもいくつか作りましたね。
友人がメガネ店を経営していましたが(現在は閉店)、いわゆる高級なメガネも作りました。
最近は特に眩しさを感じますので、近所のメガネ店で度付きのサングラスを作りました。
道志へ行く時の運転用です。
納品は27日だとか・・・。
難しいのは自分に合った度が確定できないことです。
検眼の度に、度が少しずつ変化してしまいます。
これ以上は眼に問題があり、眼科に行ってくれと言われました。
結局、以前使っていたものと同じ度数のサングラスにしました。
ちょっと強くすると、目が疲れんですよ。
ふぅ~です。
そして、昨日は歯医者さんへ。
行き付けの歯医者さんです。
一ヶ月くらい前から、奥歯に痛みを感じていました。
前歯の一本もぐらついています。
意を決して、歯が痛むので・・・・。と言って無理やり伺いました。
痛い奥歯は完全にぐらついていて、先生は“ご自分の判断ですが抜歯した方が良い”とのことです。
私の決断は早く、“では抜いてくだい”と伝えました。
先生の行動も早く、伝えた時点で麻酔注射です。
チック!として痛い。
今度は裏側に注射です。
更に麻酔剤が浸透していくのでしょうか?差し込むような痛みです!
数分後、抜歯に入りました。
歯は抜けましたが、まだいろいろと残物があるようです。
なんかの器具で引っこ抜いています。
“痛てっ!”と合図すると、また麻酔注射がぶっちこまれました。
なんとか抜歯ができたようです。
神経が過敏なのか?更に歯医者嫌いになりますね。
次回は前歯を抜歯し?ブリッジをかけるようです。
ため息が漏れます。
帰宅し、痛目止めを飲んで横になりました。
夕刻にはなんとか日常生活が出来るようになりました。
この年齢になると、歯も眼も耳も悪くなり老いを感じますね。
ため息(ふぅ~)が出るのが当たりまえの年齢になったのでしょう。
明日は道志へ行って、畑の様子を見てきます。
Hiro