今日は、朝から寒風が吹く。気温はそれほど低くなく日中それなりに上がったが、とにかく終日風が強かった。自然とあいさつ回りの顔つきも厳しくなる。アメリカのオバマ大統領の就任以降、「100年に一度の危機という中で、日本は足の引っ張り合いばかりで、何も進まない。本当にこれでいいのか」という問いかけが多くなった。同時に「早く選挙をやるべきだ」という声も多く聞かれる。
今、風は間違いなく野党に吹いている。しかし、それは「自民党ではだめだ」という風であり、「民主党がいい」という風ではない。野党第1党であるがゆえに、現政権批判の受け皿として風を受けている。社民党は少数政党であり、その風のおこぼれを預かるような状況かもしれない。しかし、「民主党だけにまかせられない」という声も大きく、その声をひろいながらの活動である。
心に響く言葉を常に話すことは難しい。しかし、寒風の厳しさを常に思いながら活動を続けたい。
今、風は間違いなく野党に吹いている。しかし、それは「自民党ではだめだ」という風であり、「民主党がいい」という風ではない。野党第1党であるがゆえに、現政権批判の受け皿として風を受けている。社民党は少数政党であり、その風のおこぼれを預かるような状況かもしれない。しかし、「民主党だけにまかせられない」という声も大きく、その声をひろいながらの活動である。
心に響く言葉を常に話すことは難しい。しかし、寒風の厳しさを常に思いながら活動を続けたい。
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