石神井公園へ桜見物に行きました。都内では有名な公園なのですが、初めての訪問です。池袋から西武線で15分、石神井公園駅にでて、そこから徒歩10分ほどで着きました。意外と近郊にあることを知りました。公園周辺には、郷土資料などを収集展示され、軽食を摂ることができる喫茶室もある「あるふるさと文化館」があり、その隣には移築された茅葺屋根の明治時代の農家があり、立派な神社・仏閣もあり、歴史的な重みを感じました。
公園のたたずまいいも、水辺をぐるりと囲む遊歩道はとても気持ちのいい道で、なかなかいい所だと思いました。その中で、この桜が咲く頃にしか入れないような一角があり、その桜がなければ、ただの雑木林のようなところです。「ねりまの名木」だそうです。逆光なので、もう少し陽の光が当たっている写真を撮りたかったのですが、敷地内にロープが張られ、この位置からしか全体をみる場所がありませんでした。燃え上がるような幹の姿がいいですね。
公園のたたずまいいも、水辺をぐるりと囲む遊歩道はとても気持ちのいい道で、なかなかいい所だと思いました。その中で、この桜が咲く頃にしか入れないような一角があり、その桜がなければ、ただの雑木林のようなところです。「ねりまの名木」だそうです。逆光なので、もう少し陽の光が当たっている写真を撮りたかったのですが、敷地内にロープが張られ、この位置からしか全体をみる場所がありませんでした。燃え上がるような幹の姿がいいですね。
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