那田尚史の部屋ver.3(集団ストーカーを解決します)

「ロータス人づくり企画」コーディネーター。元早大講師、微笑禅の会代表、探偵業のいと可笑しきオールジャンルのコラム。
 

小多仁伯と木村草太が創価学会の二重スパイであるという話

2016年02月20日 | 思い出の記

ブログを読む前に集団ストーカー被害者の方は次のurlを押してください。http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/21522a074264a7eb4afb4fd7df2e6531

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 また「春名先生を囲む会」への提案に共鳴される方は私のメルアド wasaburo@hb.tp1.jp までメールを送ってください。特にアイム南の元職員の峯尾さん、殿塚さん(チャーミングな看護婦さんです)(この二人は囲む会に賛同されていました)畑さんはもしこのブログを読んでいたらメールを下さい。ぜひ八王子五行歌会の掲示板に投稿してください。

また上記3名をご存じのかたもメールをお願いします。

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微笑禅の会の見性体験記は外部からの侵入により全て削除されています。明日富士通に復元ポイントを聞く予定ですが、これだけでなく文章が頭から消えて行ったり、真ん中から下の方へ降りるという現象が起こっています。誰がやっているかおおよその検討は付いていますが、今のところは黙っていることにします。

なお、昨日の春名先生の持参されたリーフレットに「会で知り得た知識やアイデアは外に漏らさないようにしましょう」と描いてあるので、昨日の春名先生を囲む会で春名先生が言われたことはここでは発表しないことにします。

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行動する保守が会合を開く文京区民センターで様々な人と知り合ったが、小多仁伯ともその文京区民センターで出会った。彼の書いた「池田大作の品格」は最初は感動して当時愛媛にいた母親に送ったところ、「創価学会職員として散々稼いだ挙句に今頃になって池田大作の悪口を書き、それで儲けているとは許せない」との返事だった。

私は「職業紹介責任者講習会受講証明書」を取ってその責任者になるためには160万円程度の残金がメインバンクに残っている必要があった。小多仁伯は部下を使って「那田さんの経済状態が大変だから融資してあげるように」と命令したが、200万の融資のために紹介料をなんと50万も要求した。しかも残金証明書が届く一週間の間に何度紹介料をよこせというファックが届いたか分からない。当然そのファックスの文言は証拠としてのちに内容証明を書いてもらう材料になった。しかも小多仁伯にメールを送りその旨を報告したところ「私は命令する立場にないし、そういうことには一切かかわりたくない」と逃げたわけである。

私本人が内容証明を出しても良かったが、今は無き「金太郎 村」で知り合った西川弁護士(ひまわり法律事務所所属)に内容証明を出してもらい、これ以上那田さんに紹介料を請求するときは刑事告訴する、と書いてもらった。しかも紹介料を取るには資格が必要なのに、その部下は資格を持っていなかった。最初はその内容証明は住所不明で戻ってきたが、小多仁伯も関わっていたNGO法人に出してやっとその部下に内容証明が届いた次第である。

更に私の見性体験記を「創価学会を斬る」で有名な日新報道に紹介して出版させる約束を取ってもらい、実際高田の馬場で日新報道の社長と会って5万部は売りましょうと約束したが、上記の理由で小多仁伯を通さず私と直接出版の話をしないかと、内容証明をファックスで送ったところ、なしのつぶてだった。

つまり、小多仁伯は創価学会の二重スパイだったわけである。

また、報道ステーションのレギュラーになっている木村草太は、以前このブログにも書いたことがあるが、私の母が保護措置と称して高齢者福祉課(起案者は谷斑)に監禁された事件の審査会の会員であり、審査会の途中で私にガンを飛ばしてきた男である。私はそこで「喧嘩でも法律でもどっちでもいいからかかって来い」と怒鳴り上げたが、母親は「よく言ってくれた。お前が言わないなら私が言うつもりだった」と言った。ちなみに、この審査会の最終答申は「訂正請求を一切認めない」というもので、これは総務省見解と真っ向から対立している。常識でも分かることだが、全ての聞き取り調査にサインが無いわけだし、母親が私から「精神的経済的虐待を受けていない」と証言しているのでこれほど明白な証拠はない。また聞き取り調査の中に、母親が一度私の家に戻って、こんな家には住みたくないと言ってさらに保護措置にして欲しいと頼んだ旨のことが書いてあるが、これは真っ赤な嘘である。

ところで、木村草太は創価学会が選挙で集団行動するのは民主主義のルールに反すると言っているが、何と潮出版から共著を出しているのである。『未完の憲法』(奥平康弘共著、潮出版社、2014年)

これを見れば木村草太が創価学会の二重スパイであることは明白である。

小多仁伯と木村草太はこのように言われて悔しいなら私を名誉棄損で訴えるようこのブログから呼びかけるものである。



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