というのも、昨日気がついたこれ。
４～６週間で終るはずが、４ヶ月以上終らない、フィールドの水道工事中の仮設フェンスの向こう側に、
唐突に、すっくと直立する、黄色い物が。
近づいてみると
どう見ても、ひまわり？
枯木に花、ならぬ、工事現場にひまわりです。
工事用に行き来する、重機の轍ぎりぎりの場所です。
朝、６時４０分に起きると、もう暗いし、日に日に日も短くなって、
葉っぱもひらひらと舞い落ちて、暖房も使っている悲しいこの時期に、
なぜか一輪。
ぱーっと咲き誇るひまわり。
なぜここに、いま咲いているのか不明ですが、まあいいか。
心がほんわか～～。
さて，話変わって、盛り上がりを見せている、トイレ論争。
これまでの皆様からの情報によると、
アジア圏では、便座をあげた便器の上に、靴のまましゃがむ為、という意見が
多数寄せられ、
ヨーロッパ圏では、便座をあげてその上空にまたがり、用をたす為
という意見が寄せられました。
いやーーー、面白いですねえ。
今度、是非，試してみようと画策している私です。
で，ふと、気付きましたが、ヨーロッパやアメリカでは
トイレの高さが高いのはご存知ですか？
日本に帰国して、ひょいと腰掛けると、トイレが低くて、
バランスを崩しそうになることが。
ということは、こちらで私が、ヨーロッパ式、新発見トイレの使い方
を試すには、足の長さがたりない？？
やはり、アジア人なので、アジア版しか試せないのか～！！！！
新しい情報がありましたら、おまちしております。
トイレのそうなるよね。
以前 友達が、いろんな国を旅行した時に、トイレットペーパーの違いがすごいって言ってました。
ひまわり なんだか、毅然とした お姿で、カッコイイですね。 でも なんで？ この季節に？
そういえば、イギリスの高速のパーキングにあるようなトイレでは、あたしの場合（１５２センチ）トイレにすわると足がつかなかったかも、、、
外国だとベッドの高さも高くないですか？
昔の話ですが、日本に初めて来た上司のアメリカ人が、ホテルのベッドでさえ日本はなんだか低いと笑っていたのを思い出しました。
アメリカの大学で便座に座ったら、足が届かなくてブランブランしてました。
で、そのトイレ、扉が短くて足元が外から丸見えなんですよねー
恥ずかしかった～！！
アメリカだから東洋人もそれなりにいるだろうに、現地在住の背の低い（足の短い）東洋人の方々も苦労しているのかしらー、と気の毒に思ったことを思い出しました。
ひまわりの黄色がハッとするほど鮮やかですね！
そういえば、実家の方では桜が狂い咲きしているという話です。
お花も、ときどき間違えちゃうこともあるんですね。
erimaちゃん、虫主婦さんのところから遊びにきました川崎在住の主婦、まきまきです。
大の犬好き、中でもジャックは格別好きで、ピップ君可愛さにずっとちら見してました。
日本でもめっきり秋の色が濃くなってきた近ごろ。なんでも北海道では初雪も降ったとか。
それなのに、なんで日本よりも寒いイギリスで今、この時期にひまわりが！？
ひょんなことで時期外れに遅くこぼれ落ちた種が育ったんでしょうか？
工事の方々、せっかく頑張って咲いているひまわりには充分に気をつけてほしいですね。
ひまわりの後ろをお散歩中のピップ君、お尻がプリプリしてて可愛い～！！
ご自宅トイレが綺麗になって良かったですね。
日に何度も行く場所ですもん。
綺麗で使い勝手がいいのが１番！
ところで、トイレ事情も諸国いろいろなんですね。
確かに、欧米諸国ではトイレが高いです。
スウェーデンに行ったことのある知人は、欧米よりもさらにトイレの位置が高くて、さらに便座も若干大きくて、まるで自分が子供になったようだと言っていました。
北欧の方は体の大きさが日本人とは全然違いますものね。
やはり欧米の公衆トイレを初めて使ってみてショッキングだったのは、個室が個室ではないというか、壁が膝の高さぐらいまでしかないことです。
まるで幼稚園のトイレ。
犯罪防止のため、仕方ないんでしょうけど。
私、若い頃はクラブ通いが大好きでして、ＮＹにクラブで踊る為に渡航したことも何度かあるんです。
私の好きなハードハウスというジャンルの曲はもともとゲイの方達が好む音楽だったので、クラブに集まる客層も９割方が男、または戸籍上は男の方ばかり。
でもトイレは一応♂用と♀用に分かれてました。
♀用にはドラッグクイーンと呼ばれる女装された方達がワラワラと集い、無料で使える香水やパウダー類、チュッパチャプスなんかが女優さん用メイクルームの鏡に付けられた丸い照明が並んだ鏡の前に綺麗に並べられ、まさに「パウダールーム」と呼ぶにふさわしい空間でした(笑)。
でも、元は♂の方々ばかりなんで、その内に♂用も♀用もあまり関係なくなってくるんですよ。
♂の方々もわんさか♀用に入ってくる。
個室にはなぜか脚が６本（！）とか…(笑)。
あれはなかなか衝撃的な絵でした。
日本の公衆トイレは最近では便座クリーナーが常備されている清潔なところが多く、飲食店の女性用トイレにはメイク直し用に脂取り（これって日本独自のものなんですよね？）や綿棒を置いてあるところも多く、安心してゆったり使えますね。
中国の田舎では、公衆トイレに個室用の壁がないというのは本当なんでしょうか？
そんなところじゃ、絶対に用が足せない…。
私が便座なしトイレに遭遇した時は、がんばって立ち×ョンするんですけど、パンツを下の方まで下げないといけないので、パンツの位置も気になります。
パンツのゴムが延びちゃうっちゅーねん。みたいな。
それに 立ちショ×はまだがんばれるけど、大のほうはきつそうです。。
トイレ論争に別の難題を持ち掛けてしまいますが (笑) ドバイでは、トイレの横に必ずシャワーホースがあって、なんだろう???と思ってましたが、中東の方はあまりトイレットペーパーを使わないので、シャワーで洗うんだそうですよ!!
ヨーロッパ圏のやり方、、、つまり便器の上空にまたがって？？ってことは立ちション？？？女子でも？？
うーん、、いずれにしても背の低い私には無理ですな。。。
ちなみに、我が家のトイレでも便器に座ると足がつかない私、、お子様トイレにすれば良かったかな？（爆）
あげくに，まっすぐ。思いきりO脚の私には羨ましい限りなんです。
そして、トイレットペーパー。
確かに、トレーシングペーパーみたいなのもありますよね。拭くとイタイ。
こちらでのペーパーの驚きは、値段が高いこと。１２ロールで２枚重ねのもので、９００円くらいします。ウソみたいでしょ。
いつも３段のステップを持ち歩き、３センチのヒールのサンダルを愛用です（笑）
確かに，外から見ると足はぶらぶらで，恥ずかしいかも。おこちゃまのフリでもしましょうか？
ひまわり、なんだか、目が覚めるような黄色で，とてもうれしいきもちになりました。がんばっているなあって。種が取れないか，画策中です。
私もまきまきさんのお名前だけは、お見かけいたしておりました。でもサイトはおもちになっていませんよねえ。もしお持ちなら，アドレスをお教えください。
トイレ事情、いろいろですよねえ。そして，日本の常識が世界の常識だと思ったら大間違いということが良くあります。
中国の壁無しトイレは流石に，私もダメだなあ...相当近代化した中国でも，まだ田舎に行くと、ただの穴だけのトイレで，下に豚さんを飼っているそうです。（おともだちのトフィーちゃんのママ－ご主人が中国の方です、談）そんな所で用がたせるようになれば一人前（？）でしょうかね。
脂取り紙も，存在しませんよ～。こちら。
これからもよろしくお願いいたします。