「かかりつけ医」「町医者」「ホームドクター」いずれもほぼ同じイメージだと思います。
長年に亘り(と申しても年に数回程度)某病院に通い、尿酸値予防薬を処方してもらい、
副作用を検索して通常の1/3程度に減らして服用、現在に至っています。
血液検査ではその服用法で適正値に収まっています。
でもあるとき、その病院と家内の通っている別の病院の両方のH.P.を検索し、検査機器など設備を調べてみました。
すると設置されている検査機器の充実度や治療方針が明確に理解できました。
そこで直近にちょっとした病気になったとき病院を変えてみました。
すると診察方法が以前の病院とは随分と異なり血液検査、機器による検査など詳細に受け
「これはこういう病気で心配無用、治療法はこうした方法が最適で全快までは〇〇日程度です」
その言葉通りの期間で回復しました。
「血液検査の結果もこのようになっていて、従来通りの生活を続けてください」
今の時代はH.P.の検索でかなりの情報が得られます。
病気の種類や様々な要因を考慮し、自分なりの受診方針が必要と思ったことでした。
今日も酷暑、早朝約1時間、畑仕事で汗だく、終わってからシャワーを浴びてすっきりです。
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