ミサの亜細亜自遊時間

夫婦でパックパッカー!

コスパ最高のゲストハウス

2016-04-26 | 2016 ネパール


私達が滞在している宿『Blue Mountain Home Stay』
オーナーの家の2階3階にゲストルームが6部屋あり、どの部屋も作り付け家具やインテリアが充実した素敵な部屋ばかりで、まるで自宅で寛いでいるような気分にしてくれます…自宅よりすごい!(笑)
この2年間で宿泊したどこよりも素晴らしくコスパの高いゲストハウスです!
オーナーの話によると地震のあと半年くらいはお客さんは来なかったそうで、本当に大変だったというお話でした。



長期滞在するということで宿泊料を少し勉強してもらって、2人で一泊1000ルピー(約1000円) とお安く! なのに朝食とミネラルウォーターが付いているんです! さらに、言えばいつでも持って来てくれるコーヒーやチャイも付いています! そして昨夜は夕食までご馳走になりました\(^o^)/
アメニティーも行き届いていて、トイレットペーパーや石鹸も常備してあります。日本では当たり前と思うかもしれませんが、アジアでこんなところはまぁありません!
オーナーはネパール人で日本語もフランス語もできる親切ないい方で、スタッフも明るくて働き者で言うことありません。とにかく気に入ってしまったので当分動きたくないです(笑)



部屋の中の家具は作り付けで広い部屋なんですが、観ることのないテレビと台の大きいこと^^;



3階の寛ぎスペースはたくさんの緑に囲まれてゆったりできる空間です。



毎朝、部屋の前のテラスで頂く朝食


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大地震から1年 カトマンズ

2016-04-24 | 2016 ネパール


ネパールへ1年9ヶ月ぶりにまたやって来ました。
2015年4月25日と5月12日にネパールの山間部で2度も大地震があり、首都カトマンズでも大きな被害が出ました。

長期滞在をし、入院まであったりと何かとお世話になった人達がいる中、詳しいことも分からないまま1年が過ぎて、やっと来ることが出来ました。
そんな時に熊本でも南米のエクアドルでも大地震!怖いという思いと共に胸が痛くなりました。



インドにいる時に聞いた情報では、ネパールの国境は閉鎖されているから陸路では入れないとか、ガソリンが急騰してバスも減っているし料金も高くなっているとか、カトマンズもかなり被害が大きかったなど情報がいろいろあったため、今回はデリーから空路でカトマンズへ来ましたが、今は陸路でも来ることができるようになっています。



さっそく街を歩いてみましたが、街自体は思ったほど変化はありませんでしたが、中には崩れ落ちてしまった建物もあったり、暫定的に突っかい棒で支えている建物も見受けられました。
私達が長期滞在した宿のオーナーは元気でした! スタッフ2人は辞めてしまったものの、家族の援助があって閉めることなくやっていました。



丼物の店「絆」へ行ってみたら頑張って営業していました♪ でも値段が変わっていて、店のおやじさんは「ちょっと高くなっちゃったんだよね…」とすまなそうに言ってくれましたが、どこの店も同じなので仕方ないですね。 そびえ立つ天丼とカツ丼は相変わらず美味しかったです(^^)
もう一つの和食のお店「おふくろの味」は残念ながら地震のあとたたんでしまったそうです。



よく通った中華屋さんはとても元気で、私達の顔を見てすごく喜んでくれました!
2人いたコックは辞めてしまったそうで、兄弟2人と若い子1人の3人でやっていました。 以前はこの5人で楽しくやっていたのですが、今はホール係だった兄弟が厨房に入って料理をしているため、忙しそうでしたけどホッとしました。味も変わらず美味しかったです♪


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デリーで再会した旅の仲間

2016-04-18 | 2015~16 インド


6ヶ月もあったインドビザが期限を迎える日が迫って来ました。あと数日でインドを出なければなりません。
インドからネパールのカトマンズへ飛ぶためにデリーにやって来ました。
デリーで滞在といえばニューデリー駅前のメインバザール。 空港へ行くのもメトロ1本で30分くらいで行けるので超楽です(*^^*)
オールドデリーのジャマーマスジット。



デリーでは二人の旅仲間に会うことが出来ました。一人目は「ナチョスさん」ドラマーの彼はヒンディー語も勉強していて、私達と会った日は最終試験の日だったそうで、テストも終わり晴ればれとしていたようでした。



もう一人は「ミズキくん」
6ヶ月前インドに入ってすぐの時に出会い、しばらく南インドを一緒に旅しました。そして彼も もうすぐビザが切れるので、インドを出国する前に私達に会いにわざわざデリーに来てくれたのです(^^)



インドを出るにあたって、いつもなら「どうせまたインドには帰って来るのだから...」ということで余ったルピーはそのまま残しておくのですが、「なんだかもう インドは来なくてもいいや」という気になってしまいまして、今回はインドルピーを使い切ってしまおう!ということになりました。

というわけで、朝から豪華ブレックファーストを頂くことに。
トースト4枚、トマトとジャガイモの香草炒め、野菜たっぷりの特大オムレツ、バターとジャムにミルクコーヒー これだけ食べればなかなかお腹が空かなくて、夕食も遅めにして日本食レストランで丼物を食べる…という日が2日もあり、結局お昼を抜いたことによって、かえって倹約になったような感じでした(笑)



デリーからカトマンズへ飛ぶのは、ヒマラヤの上空を飛ぶに違い無い! さすがに真上は飛ばないにしてもヒマラヤの山脈は見えるだろう…と、早めにチケットを予約して左の窓側の席を確保しておきました。
楽しみに眺めていたら…あら~遠い~!雲が多くてどこに山があるのか分かりづらい!それでもなんとか撮ったのがこれなので残念です^^;


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インド・パキスタン国境のクロージング・セレモニーを見た!

2016-04-16 | 2015~16 インド


アムリトサルの街を歩いていると「ワガ・ボーダー?」とひっきりなしに声をかけられます。街から西へ30キロ行ったところにパキスタンとの国境ワガというところがあり、閉門時には兵士によるセレモニーが毎日行われるのを見学に行くツアーです。
セレモニーとは要するに英国のバッキンガム宮殿の衛兵交代のようなものですが、もっとラフでコミカルな感じもしました。
上の写真は黄金寺院の正面入口前の広場で、この辺りを歩いていると声かけが多いです。



セレモニー会場までのセキュリティーは男女に分かれて2回もあり、手荷物は一切禁止でカメラだけはオッケー。ポケットの中も全て見られて危険と思われるものは取り上げられてしまいます。



階段状になった観客席にインド人観光客がびっしりと座っています。
私達は外人用VIP席なのでわりとゆったりと座っていられてよかったのですが、始まる寸前にやって来たインド人でいっぱいになってしまいました。



パキスタン側にも同じように観客席がありますがインドのようにいっぱいになることはなくて、空いているところの方がかなり多いです。右の奥の観客は門の向こう側のパキスタンで、正面と左側はガラガラなのがわかります。
頭に赤い扇を載せたのがインド兵で黒い扇がパキスタン兵です。パキスタン兵士の黒服のほうがカッコよく見えます。



セレモニーが始まるまでの間に、国旗を掲げて国境のゲートまで全力疾走するというパフォーマンスが有志の一般女性によって行われます。若い女性は颯爽と走ってかっこいいのですが、足の遅い年輩の方も旗を持って頑張って走っていました(笑) インド側は客が多いため盛り上がりはすごいです。



そのあとは大音量でダンスミュージックが流れて、たくさんの女の子達が真ん中に出て行って楽しそうに踊りまくります。そういえばどちらのパフォーマンスも女性ばかりでした。



5時半になるといよいよセレモニーの始まりです。
太鼓の音に合わせて勢いよく膝を上げて行進する兵士達のデモンストレーションは見応えがあります。

パキスタンの兵士もインドの兵士もお互いに「こっちの方がかっこいいぞ!」と『愛国合戦』を繰り広げ思いっきり手を振って行進しています。 観客はみんな写真が撮りたくてすぐに立ち上がるので、私も仕方なく立つのですが、背が低いので見えなくなってしまって、写真どころではなくて隙間から見るのがやっとです^^;
セレモニーは30分ほどで終わり、インドとパキスタンの国旗が下ろされて門が閉まれば終了となります。

それからが大変! この大勢の人たちが一斉に駐車場を目指して大移動を始めます。殆どの人は旅行者なのでドライバーが待っていてくれるわけですが、私達も歩きながら大体の位置とTOYOTAのワゴン車という事は記憶して来ているので大丈夫と思いながらも、ずらっと並んだ車の中からたった1台を探すのは大変です。
でもその前に私のバッグを預けた場所に行き着くことが出来ました。するとその人が「あなた達の車はそっちの道に出て待ってるよ」と教えてくれました。私達のことを覚えていてくれたのです、ありがとう~! そして車はすぐに見つかり無事に帰ることが出来ました(笑)


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アムリトサルでインド人大虐殺の悲劇

2016-04-14 | 2015~16 インド


1919年4月 今から100年ほど前に起きた事件です。
インドを統治していたイギリス軍によって集会禁止令が出されていましたが、それに反発するインド民は黄金寺院近くの広場に集まりました。
そこで武器を持たないインド民に向かって、イギリス軍のダイヤー将軍は「土民に思い知らせるため」と称して機銃掃射を命令したのです。それによって死者379名、負傷者1137名が出たという事件です。



現在 この広場はジャリヤンワーラー庭園といって、慰霊碑が建ち市民の憩いの場になっています。
こんな植木も上手に剪定されて兵士の姿になっていて、みんな記念撮影をしていますが、なんか複雑な気もします。


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ゴールデンテンプルのびっくりお得情報!

2016-04-11 | 2015~16 インド


アムリトサルの黄金寺院は参拝者にタダで食事を振る舞ってくれます。
ライトアップを堪能して帰ろうとした時にイイ匂いがしたので行ってみると、順番にお皿とスプーンとボウルを配っていました。
小耳に挟んだ情報でタダ飯が食べられると聞いていたのはこのことだったのか… それなら私達もとみんなに倣い、お皿をもらって並んでいると広間へのドアが開けられたので入って座りました。



私達はインド人でもシーク教徒でもないけどいいのかな?と思っていると、カレー2種類とチャパティとスイーツが私達のお皿にも配ってもらえたので安心しました(*^^*)
いつも食べているカレーより優しい辛さで食べやすくて、私の好きな豆カレーとアロー(じゃがいも)カレーが最高でした!

なんと一度に5000人もの人が食べて、それを1日に20回以上繰り返すらしく 10万人もの人が無料の食事を頂くことになるそうです。
これが毎日繰り返されているというのです。それだけの参拝者がいるということも驚きですが、シーク教にもびっくりです。なぜそんなことが出来るのか?不思議です。

『聖者たちの食卓』というドキュメンタリー映画(日本では昨年9月に公開)でここで働く人々を紹介しているそうです。



最初はたまたまチャパティを作っている工房を見つけて 写真を撮らせてもらっていたら、こっちも撮ってと言われたり、そばにいた少年が次はこっちに来てと案内してくれたりしたので色んなところに行って写真を撮ることが出来ました。



大鍋でどんどんカレーを作っていて、キッチンというより工場です。



建物の中でも外でも大鍋で作っていて、毎日がお祭りのようです。



こちらは玉ねぎとじゃがいもの準備をしています。



これだけの人数で朝からずっと皮をむいて切っているのですから大変です!玉ねぎの前を通る時は眼が痛くなりました^^;



使い終わったお皿の洗い場です。何をするのも人の手で機械はありません。実はアムリトサルに滞在している間に2回も食べに行ってしまいました^^;

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アムリトサルの黄金寺院

2016-04-09 | 2015~16 インド


インド北西部パンジャブ州のアムリトサルにあるシーク教の総本山で聖なる黄金寺院「ハリマンディル・サーヒブ」
靴を預けて中へ入ってしばらく進むと池の中に黄金に輝く寺院が見えます。



シーク教の男性はみんなターバンを巻いているのが普通なのですが、最近では若い信者の人達は簡略化して白い水泳帽のようなものを被ったりしているそうです。
シーク教でない人もスカーフでもタオルでもいいから頭を覆わなければなりません。

四角い池の周りは3段ほどの階段上で水の中へ入れるようになっていて、信者の人々は足だけ浸かったり潜ったりして沐浴をしています。池には大きな鯉が泳いでいたりするのに、なんとその水をすくって飲んでいるのです!
信仰心のない私には、えっ!と思うようなことですが信者の人達にとってはありがたい水なんでしょうね。



池の真ん中にある黄金に輝く寺院にお参りするために、長い橋に行列ができています。それにしても、ものすごい人の数です!さっそく私達も並んでみました。スタスタと歩けばものの1分もかからない距離なのに40分ほどもかかりました。行列は少し進んでは長~く止まるを繰り返すのですが、抜け出すのも一苦労のラッシュに気分が悪くなる人もいました。
私達も見よう見まねでお参りをしましたが、撮影禁止なので中の写真は撮れませんでした。



お参りの後は池のほとりに座ってゆっくりしている人も多くいます。ただ この池の階段では足を下ろさずに胡座をかいて座ることになっており、なぜか槍を持った警備の人が見張っていました。私も 足を上げなさいと注意されました^^;
それにしてもシーク教の男性のなんとかっこいい事!
顔の半分はたくさんの髭で覆われているのですが、ハンサムな人が多い気がします(*^^*)



ライトアップされた黄金寺院は本当に綺麗です!
暗くなってもお参りの行列が途切れることはありません。この寺院は早朝から深夜まで開いているので、その間はずっとこの行列が続きます。

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聖地プシュカル お気に入りの宿

2016-04-08 | 2015~16 インド


プシュカルは旅の始めにも来ていて、お気に入りだったホテル「BHARATPUR PALACE」バラトプル パレスへ、空いてるといいなぁと思いながら行ってみました。2年ぶりにも関わらず女将さんはしっかり覚えていて、満面の笑みで迎えてくれました。そしてタシさんの髪型?が坊主になっていることに驚いていました。



ホテルも女将さんも少しずつ変わっていて、真っ白だった壁はすっかり塗り替えられていて、絵が置かれていたり、家具が変わっていたり、そして女将さんはますますふくよかになっていました(笑)
私達が着いた日も、次々にやって来る外人を案内して忙しそうで、相変わらず人気のホテルでした。



プシュカルはヒンドゥ教の聖地のため、ホーリー祭の時はどこよりも凄いことになるということは分かっていたのでわざわざ避けてきました。
なのに ホーリーも終わって数日経って来たにもかかわらず 街はホーリーの真っ最中!なんで!?
女将さんに聞いてみると、ホーリーキングが来ているからとのこと…!?なんだかよく分からないけど、色粉や色水で通りは大変なことになっている。
バス停から歩いてきたけど 何もされなくてよかった~^^;



プシュカル湖は相変わらず沐浴をする人達で賑わっていました。

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ビカネールの旧市街の魅力

2016-04-04 | 2015~16 インド


先日、予約を入れていたゲストハウスへ移動の朝、もらっていたホテルカードの住所を頼りに迷路のような旧市街へリキシャで向かいます。
ドライバーさんは聞きまくりながらやっとホテルに到着、思わず拍手してしまいました^^; ドライバーさんも満面の笑みでホッとした様子でした。
リキシャのドライバーでもわかりにくい路地で 迷子になる子供はいないのかしら?



こちらが 『TANISHA GUEST HOUSE』
部屋の中はちょっと狭いですが 外の寛ぎスペースが充実しているので満足!



建物は旧くても、水周りはリフォームしてあってすごくきれい!



さっそく周りの探索に出かけました。これは貴族の館だったハヴェリで、どの街にも3~4箇所の建築は残っています。



旧市街は殆どがこんな色です。どこにでもいる牛^^;


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まだあったカラータウン レッドシティ・ビカネール

2016-04-01 | 2015~16 インド


ビカネールに来て レッドシティがあることを初めて知りました。建物が赤レンガで出来ているような、全体的に赤い街です。
ジャイサルメールからバスで 北へ270㎞のビカネールにも、やっぱり外人は見あたりません^^;
どうしてタシデレさんはこんな名も知らない街へ来たがるのでしょうか?
昔 栄えていた街は 現在では旧市街と新市街に分かれてあり旧市街が魅力に溢れているというわけです。





旧い建築がリフォームされてホテルになっているところへ泊まって 、細い路地に集う人々や生活を撮るのが魅力ということで、ネットで調べて予約を入れたところ、理由は知らないけど取れなかったようで「新市街の方のホテルへ変更しておきました」という勝手なメールが来た!
部屋が無いなら無いでそう言えばいいのに…と思って電話してみると「大丈夫だ、心配するな、いいホテルだから」と言われ、知らない街だし しょうがないか…と思い 行ってみることに。 すると出来立てのきれいなホテルじゃないですか!しかもA/C付き(*^^*) とりあえずレストランも近くにあるのでしばらく滞在することにしました。



旧市街へは暑い昼間を避けて朝と夕方歩いて行き、GPSを頼りに歩き回りました。
街の人達はみんなフレンドリーに話しかけてくれるし、撮って撮ってというのもあり、タシさんが一人の時にはチャイをご馳走になったりしているそうです(*^^*)



そうして歩いていた時に たまたま見つけたのが TANISHA G・H で中を見せてもらって大感激!



旧いハベリそのままの 家族経営のとてもいい雰囲気のホテルでした。
女将さんもとてもいい人だったので、さっそく予約を入れて後日移動することにしました。


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