熊野純彦氏は、久しぶり、となる。これまで何冊か読ませてもらっているが、このブログに読書の記録を書くようになってからは、はじめてのようだ。
本棚を見ると、「レヴィナス 移ろいゆくものへの視線」(岩波書店1999年)、「レヴィナス入門」(ちくま新書1999年)、「西洋哲学史 古代から中世へ」(岩波新書2006年)、「西洋哲学史 近代から現代へ」(岩波新書2006年)と4冊あった。10年以上経過し . . . 本文を読む
気仙沼出身、国分寺にお住まいの西村昌子さんを、私は「西の魔女」と呼んだりしている。 西村昌子・文 中込敦子・写真 Table for One リーブル出版 blog.goo.ne.jp/moto-c/e/a71fd… @motochidaさんから
— 千田基嗣 (@motochida) 2018年10月7日 - 08:25
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