ロジャー・コーマンが製作した「デス・レース2000」の
リメイクシリーズの3作目ですか
4月5日にDVDスルーされた
ってかリメイクは2作目のルーク・ゴスからDVDスルー
そしてこの3作目は一応2作目をしっかり受け継いだ映画と言うことで
TV局社長ヴィング・レイムス、
ルーク・ゴスのピットクルー囚人ダニー・トレホ、フレデリック・コーラー
ナヴィゲーターと言うかヒロインのタニット・フェニックス
そしてチャイニーズマフィア14Kのロビン・ショーと
舞台はアフリカのゴビ砂漠に変わりましたがキャラクターは前作のまんま
と言うか監督もロエル・レイネと変わってないから
手馴れた作劇でしたけど目新しいのはナヴィゲーターの地位を巡って
女囚たちにキャットファイトデスマッチをさせてるところか
このデスマッチでは首が飛んだりと結構面白く作ってるンだけども
キャットファイトの醍醐味は女同士のくんずほぐれつにあるので
武器であっという間のチョンパはちともの足りねぇ
ってこの映画の見所はカーレースな訳でしたねぇ(汗
でもなんだかクルマ同士でのデスマッチではタダ走ってるだけの映像が
そうなんですよねメインのアクションがあんま面白くないって
殆どこのシリーズ映画の肝であるアイテム等という設定が
全然生かされてなかった
更にオチがねぇウィング・レイムスが取って付けたような感じで
ってかフランケンシュタインがこう言う展開で
実はステイサムの「デス・レース」のオープニングに繋がっていくのねぇ
刑務所に一人残ったフレデリック・コーラーの整合性もついてる
ルーク・ゴスはこれでお仕舞いってことなのね
と言うことで一応3作でこのシリーズのループは完成したのでした
めでたしめでたし
2012年製作、アメリカ映画
監督・出演者は本文中参照
リメイクシリーズの3作目ですか
4月5日にDVDスルーされた
ってかリメイクは2作目のルーク・ゴスからDVDスルー
そしてこの3作目は一応2作目をしっかり受け継いだ映画と言うことで
TV局社長ヴィング・レイムス、
ルーク・ゴスのピットクルー囚人ダニー・トレホ、フレデリック・コーラー
ナヴィゲーターと言うかヒロインのタニット・フェニックス
そしてチャイニーズマフィア14Kのロビン・ショーと
舞台はアフリカのゴビ砂漠に変わりましたがキャラクターは前作のまんま
と言うか監督もロエル・レイネと変わってないから
手馴れた作劇でしたけど目新しいのはナヴィゲーターの地位を巡って
女囚たちにキャットファイトデスマッチをさせてるところか
このデスマッチでは首が飛んだりと結構面白く作ってるンだけども
キャットファイトの醍醐味は女同士のくんずほぐれつにあるので
武器であっという間のチョンパはちともの足りねぇ
ってこの映画の見所はカーレースな訳でしたねぇ(汗
でもなんだかクルマ同士でのデスマッチではタダ走ってるだけの映像が
そうなんですよねメインのアクションがあんま面白くないって
殆どこのシリーズ映画の肝であるアイテム等という設定が
全然生かされてなかった
更にオチがねぇウィング・レイムスが取って付けたような感じで
ってかフランケンシュタインがこう言う展開で
実はステイサムの「デス・レース」のオープニングに繋がっていくのねぇ
刑務所に一人残ったフレデリック・コーラーの整合性もついてる
ルーク・ゴスはこれでお仕舞いってことなのね
と言うことで一応3作でこのシリーズのループは完成したのでした
めでたしめでたし
2012年製作、アメリカ映画
監督・出演者は本文中参照
なるほど。
ラストは1作目に繋がってたんですね。
そこまで深く観ていませんでした。
改造車が走る光景は好きなんですが、あくまでもデスレースなのでもっと激しい戦いを観たかったです。
ただ撃ちまくるだけじゃあねぇ。
民間人も出てきましたから、彼らを無慈悲に殺しまくる位のやりすぎ感も欲しかったです。
フレデリック・コーラーを覚えていたのでこういう繋がりになっていたのかを気づいた訳で
ステイサムも前のフランケンが4回目で爆死して
5回目で勝てば恩赦みたいなことでフランケンを継いだンじゃなかったかな・・・
カーレースは一本調子でしたのが残念でした
ミサイルで一般人をもっと巻き込んでもよかったですよね、オリジナルは一般人を巻き込むことで映画が成立していたわけだし
交代劇は見事でしたね
一作目をつづけてみたくなっちゃいましたもん
(もうほとんどわすれてるし)
ナレーションが(吹き替え)相変わらずイカしてたので
テンションはあがりました。
この作品ってもともとデス・レース2000という作品のオマージュというか、アレなんですね。