ヒューマントラストシネマ渋谷の企画興行"未体験ゾーンの映画たち2013"で
公開された2010年に製作されたカナダ映画
この企画興行ではDVDスルーの映画に一瞬の日の目を与えようと言うことで
それなりに拾い物の作品もあるので
DVDの発売を楽しみにしていたのですが
見終わっての素直な感想は正直つまらない映画
大体オープニングからタイトルまでも
仲間内で殺し合いを始めるまでがとんでもなくダラダラで
もう一体何が言いたいのかまるでわからないし
映画自体がテンポも悪すぎ
別に説明的な要素は私自身要らないと思うけど、
この映画じゃ主役の5人の男たちのキャラが全然機能してこない
第1こう言う映画に美女が一人もでてこないのはねぇ絶対的に魅力なしだよね
映画としては、って女性が出てこない訳じゃないけども
主人公のお母ちゃんと
最初に人殺しする男のバーの上司でねぇ後ろから攻められてハァハァ
してたんはオバサンだし
聾唖のお姉ちゃんがかわいかったような記憶はあるけどエキストラに
毛が生えたような役だった
毛が生えたと言うと
劇中ハゲの男に「ハゲハゲ」と言ってたヤツの
頭の皮をナイフで剥いでねぇ
ハゲに新しいカツラってかぶしちゃうところくらいしか見所もなかった
コリドーって一体どこからやって来たのか
映画は何も説明してくれないし
コリドーに触れたと言うか中に入った彼らがなぜに殺し合いを
始めちゃったかわからんのがなんともってか私だけがイミフだったって?
劇中ジャンケンのシーンがあるのだけど
カナダでもグーチョキパーのじゃんけんってのがあるの?
監督さんって日本通?
コリドーの秘密を知ったハンターを殺す時のアイテムが
ギターのガットって必殺の三味線勇次のパクリだよね
これは劇場で見た人は入場料返せとよく怒らなかったなぁ
2010年製作、カナダ映画
エヴァン・ケリー監督作品
スティーヴン・チェンバース、ジェームズ・ギルバート、
デヴィッド・パトリック・フレミング、マシュー・エイミオット、
グレン・マシューズ 、メアリー=コリン・チザム 、ナイジェル・ベネット出演
公開された2010年に製作されたカナダ映画
この企画興行ではDVDスルーの映画に一瞬の日の目を与えようと言うことで
それなりに拾い物の作品もあるので
DVDの発売を楽しみにしていたのですが
見終わっての素直な感想は正直つまらない映画
大体オープニングからタイトルまでも
仲間内で殺し合いを始めるまでがとんでもなくダラダラで
もう一体何が言いたいのかまるでわからないし
映画自体がテンポも悪すぎ
別に説明的な要素は私自身要らないと思うけど、
この映画じゃ主役の5人の男たちのキャラが全然機能してこない
第1こう言う映画に美女が一人もでてこないのはねぇ絶対的に魅力なしだよね
映画としては、って女性が出てこない訳じゃないけども
主人公のお母ちゃんと
最初に人殺しする男のバーの上司でねぇ後ろから攻められてハァハァ
してたんはオバサンだし
聾唖のお姉ちゃんがかわいかったような記憶はあるけどエキストラに
毛が生えたような役だった
毛が生えたと言うと
劇中ハゲの男に「ハゲハゲ」と言ってたヤツの
頭の皮をナイフで剥いでねぇ
ハゲに新しいカツラってかぶしちゃうところくらいしか見所もなかった
コリドーって一体どこからやって来たのか
映画は何も説明してくれないし
コリドーに触れたと言うか中に入った彼らがなぜに殺し合いを
始めちゃったかわからんのがなんともってか私だけがイミフだったって?
劇中ジャンケンのシーンがあるのだけど
カナダでもグーチョキパーのじゃんけんってのがあるの?
監督さんって日本通?
コリドーの秘密を知ったハンターを殺す時のアイテムが
ギターのガットって必殺の三味線勇次のパクリだよね
これは劇場で見た人は入場料返せとよく怒らなかったなぁ
2010年製作、カナダ映画
エヴァン・ケリー監督作品
スティーヴン・チェンバース、ジェームズ・ギルバート、
デヴィッド・パトリック・フレミング、マシュー・エイミオット、
グレン・マシューズ 、メアリー=コリン・チザム 、ナイジェル・ベネット出演
曖昧な描かれ方だったと思います
私も頭皮付の髪の毛そぎおとされて、かつらが出来たと喜んでいるシーンは不謹慎にも笑ってしまいましたが、面白かったのはそのくらいですかねえ
結局アレはなんだったのか?コリドーとは「侵略者」なのか?謎のまま終わってしまいました
コリドーが一体何でどこから来たのか
そんな説明が映画のなかで省かれていたのはいいのですが
感性が研ぎ澄まされるとなんで殺し会わないと行けなくなってしまったのだろう
それなりにそこいらを説明してくれるとよかったのに