Ｘ［エックス］

昨日見た「スリーピングビューティー／禁断の悦び」
と同じくオーストラリアの映画です。
アメリカのTVドラマ「スパルタカス」に出演し
その妖艶な肢体を惜しげもなくさらしてらっしゃる
ヴィヴァ・ビアンカさん目当てで観賞した映画ではあるのですが

ビアンカさんより役柄として17歳の娼婦を演じてる
ハンナ・マンガン=ローレンスさんに
やられた、
家出娘の娼婦初日っていうことで
ボーダーの普通のパンティ姿に・・・萌えた

エロチックサスペンス映画の範疇に入るンでしょうか
３Ｐでのお仕事の最中に・・・
お客さまの男性が射殺され
二人の娼婦がシドニーの夜のまちなかを逃げ回るお話し
ですが・・・

二転三転する物語ですが途中で先は読めますけど
そこは主役の女優さんの美貌とハダカで90分
飽きずに見せてくれる
「スリーピングビューティー／禁断の悦び」より
ストーリーに起伏があるのですが・・・

脇の女優さんはモザイクかかっているけど
主演のお二人様はパンティは脱がなかったです。
ビアンカさんは黒パン穿いたままのファックシーン
っていう有り様ですが
こちらの映画では男娼とのファックを老婆たちが
観賞してるということで
オーストラリアも高齢化社会の未来を
昨日今日の映画を通して予見してる
と思いながら観てる此方の社会は
とっくに高齢化社会ですが・・・（汗

2011年製作、オーストラリア映画
ジョン・ヒューイット脚本・監督作品
ヴィヴァ・ビアンカ、ハンナ・マンガン=ローレンス主演