イタリア映画お得意のナチ女囚映画
エログロナンセンスなんでもありの
セクスプロイテーションです。
が、ある意味しっかり作られてましたねこの映画。
戦後の収容所跡から物語ははじまり
過去と現在がクロスされながら物語は進行していきます。
ガス室おくりの女性たちの焼き殺されるシーンで
妊婦さんまで全裸で
という細かいところまでこだわってるような映画ではありますが
主人公が全裸で逆さ吊りされたり
女囚とと恋に落ちた看守兵が撃ち殺されたり
女体盛りのあとその女囚にお酒かけて燃したり
女看守長(かなりな美人、ちょっと脱いでほしかった)を絞殺したりと
悪逆な所長への復讐劇なのですが
あの生まれた子供は絶対所長じゃなく
軍医の子供だよね
My boyって言ってたから男の子か
彼女の復讐の源はやっぱ子供だったのかなぁ
お産のシーンもへその緒切るカットがインサートされてるほど
こだわりの多い監督ですが
主人公リーザの名前を連呼するだけの
主人公のテーマが
延々と続く軍医とのラブシーンにかぶさっていて
この哀愁のスコアが耳について離れないのですが・・・
ワルサーP38の銃口をなめまわす主人公
このシーンが一番エロかったではないかな
エログロナンセンスなんでもありの
セクスプロイテーションです。
が、ある意味しっかり作られてましたねこの映画。
戦後の収容所跡から物語ははじまり
過去と現在がクロスされながら物語は進行していきます。
ガス室おくりの女性たちの焼き殺されるシーンで
妊婦さんまで全裸で
という細かいところまでこだわってるような映画ではありますが
主人公が全裸で逆さ吊りされたり
女囚とと恋に落ちた看守兵が撃ち殺されたり
女体盛りのあとその女囚にお酒かけて燃したり
女看守長(かなりな美人、ちょっと脱いでほしかった)を絞殺したりと
悪逆な所長への復讐劇なのですが
あの生まれた子供は絶対所長じゃなく
軍医の子供だよね
My boyって言ってたから男の子か
彼女の復讐の源はやっぱ子供だったのかなぁ
お産のシーンもへその緒切るカットがインサートされてるほど
こだわりの多い監督ですが
主人公リーザの名前を連呼するだけの
主人公のテーマが
延々と続く軍医とのラブシーンにかぶさっていて
この哀愁のスコアが耳について離れないのですが・・・
ワルサーP38の銃口をなめまわす主人公
このシーンが一番エロかったではないかな
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