538ねん。

プログラムピクチャーとごみ映画を懐かしく語りたいなと・・・

しゃべる○○○/プッシー・トーク

2009-12-19 19:54:34 | ハードコア
前代未聞! ○○○がしゃべる!
第1回国際ポルノ映画祭グランプリ受賞作品
解禁フランス・ポルノ・ベストワン!
ヤクザな○○○が 取りついた! 女主人の性体験を 勝手にしゃべり 男と見れば欲情し かたっぱしから食え込む!


いや~~~
こりゃアイデアの勝利ってことでしうかね。

喉の奥に性感帯があるっていうどっかのポルノに対抗するには
女性器にしゃべらすしかないわけで
これがしゃべるのをどう表現するかってことですよ

つまり胎内にカメラを置いて
内側である女性の子宮?からの映像になり、

観客はつまり胎児が子宮からのぞいてるっていう
視線で外を見ることになるわけよね

真っ暗なスクリーンの真ん中に
うすく縦に穴が開いた状態で
しゃべるたびにその縦穴が閉じたり開いたりするわけ

さらに女優さんはなんでこんなことができるんだかわかりませんけど
ご自身の陰部を上下に動かすことがかのうなことからの
アイデアだったのかもしれないですね

75年製作ですか
物語の中でもやはり
マスコミの取材をもすごい形で表現してるのですけど

大騒ぎになって逃げた実家をつきとめて
窓ガラス割って家宅侵入までするし

ようやく本人をつかまえて
PUSSYにインタビューって
マイクをヴァギナにグリグリ挿入でしゅ
さすがポルノ

旦那さんに問わず語りに性体験を語る
少女時代を演じてる女優さんて
年齢が大丈夫なのでしょうか?

ちょっと小太りの少女体型で
どうみても18歳以上には煮えないのですが・・・

先生を誘惑するときのもう一人の少女もなんか
体型的に見て幼い感じが・・・

まぁDVDが発売されてるわけですからそこいらに問題なしでしょうか
それにしてもヨーロッパ映画って
神父さんを性的に誘惑したり
NUNが性的に悶えたりする映画を平気でつくるようですが

宗教的に寛容なのでしょうかねぇ
日本じゃあんまり尼僧の映画はつくられないようですが

ラストのオチが秀逸ではありますが
ちん○んがしゃべる映画はみたくはないですね。


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