吹き上げる処女の血漿!
よじれる白い肉体!
想像を絶する悪魔の性宴が、超残酷エロに今はじまった
人気沸騰のマリー・フォルサが--
怪奇の性界で絶頂に達した!!
日本での公開ポスターの惹句です
煽情的で本当に見たくなる
っていうことで米版のDVDで見たのですが、
とりあえず画面が暗い
内容も暗いのですが・・・
裸も少ないし
マリー・フォルサがはたして主演といえるのだろうか
っていう役柄でしたし
ジョー・サルノ監督作品にしては
エロさがものすごく薄いです。
吸血鬼の末裔たちも
地下で意味不明な裸ダンスしてるだけだし
館では女の子がレズてるし
アダルトトイうkたりしてるのに
エロというかピンク映画として
エロ感の薄さ
吸血鬼映画としてもホラー感も希薄
なんか中途半端な映画だし
つまらない割に尺がながくて
しまりのない映像の垂れ流しでしたねぇ
「バタフライ」のDVDが欲しかったのと、
BibiがパッキングされていたDVDでしたので
「バタフライ」を先に見てしまい
あの映画のホンバンの持ってる緊張感に
圧倒された後に見たのが敗因だったのかも知れない。
いずれBibiについてここでも書くうもりでいますが・・・