スエーデンポルノ女優マリー・フォルサ主演
ジョー・サルノ監督作品
といえば「巨大なる男とバタフライ」
それより1年前の作品である。
マリー・フォルサ16歳という設定ですか
熟れすぎた・・・という邦題が面白いですよね
16歳で熟れすぎ
ということは性に対して早熟ということかしら
ま、時代的にフリーセックスの国スエーデン
なんて、あのアメリカでも誰もが思っていたようだし
釣り惹句にしては映画宣伝部としては
完成度が高いですよ。
しかし映画的内容は
ストーリーなんかどこ吹く風
ただただ男女と女女のからみを羅列してるだけの
ソフトポルノなので
女女や女ひとりHのフエイクペニスが
でてくるんですね
あと、隣ののぞき趣味のおっさんが
目の前のHシーンを双眼鏡で
ってステレオタイプなのVoyeurだったのが収穫ですよね
70年代のソフトポルノの
シミュレーションSexに限界をかんじたのでようか
これ以降ジョー・サルの作品は
「ジュスティーヌ」では脇の役者さんで本番させ
「バタフライ」ではまりー・フオルサはじめ主要女優にすべて本番という
ピンク映画の快挙をしてしまうのですが
「バタフライ」のSexシーンの醸し出す緊張感は
他のピンク映画をしのぐとともに
ジョ-・サルノご自身の他の作品を色褪せたおのにしてしまったのも事実。
ジョー・サルノ監督作品
といえば「巨大なる男とバタフライ」
それより1年前の作品である。
マリー・フォルサ16歳という設定ですか
熟れすぎた・・・という邦題が面白いですよね
16歳で熟れすぎ
ということは性に対して早熟ということかしら
ま、時代的にフリーセックスの国スエーデン
なんて、あのアメリカでも誰もが思っていたようだし
釣り惹句にしては映画宣伝部としては
完成度が高いですよ。
しかし映画的内容は
ストーリーなんかどこ吹く風
ただただ男女と女女のからみを羅列してるだけの
ソフトポルノなので
女女や女ひとりHのフエイクペニスが
でてくるんですね
あと、隣ののぞき趣味のおっさんが
目の前のHシーンを双眼鏡で
ってステレオタイプなのVoyeurだったのが収穫ですよね
70年代のソフトポルノの
シミュレーションSexに限界をかんじたのでようか
これ以降ジョー・サルの作品は
「ジュスティーヌ」では脇の役者さんで本番させ
「バタフライ」ではまりー・フオルサはじめ主要女優にすべて本番という
ピンク映画の快挙をしてしまうのですが
「バタフライ」のSexシーンの醸し出す緊張感は
他のピンク映画をしのぐとともに
ジョ-・サルノご自身の他の作品を色褪せたおのにしてしまったのも事実。