菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

日々の悶々を、はらはらほろほろ。

コトワザざわざわ。シリーズ   その63

2007年07月03日 00時39分05秒 | クダラナイ、ノボラナイ
      家元過ぎれば、熱さ忘れる 説明: “喉元過ぎれば熱さ忘れる”は、熱いモノも飲んじゃって、胃に入ってしまえば、熱かったことを忘れてしまうことから、苦しいことも過ぎてしまえば、忘れてしまうこと、または、苦しいときに恩を受けたのを楽になったら、忘れてしまう、という意味。 こちらは、家元まで、要するに偉くなってしまうと、若い頃の情熱を忘れてしまう、初心忘れちゃう . . . 本文を読む
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