菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

日々の悶々を、はらはらほろほろ。

コトワザざわざわ。シリーズ  その14

2006年06月05日 06時12分22秒 | クダラナイ、ノボラナイ
                              時には、金なり                         説明:見えないものに価値が希薄だったのは、昔からですが、    現代はそれがほとんど透明に近い状態。    そして、何でも金に換算する有様。    でも、お金は神様じゃなくて、ただちょっと特別な道具に過ぎないから、    使い方を間違えると、使えば使うほど必要なものが手に . . . 本文を読む
コメント