廻 2️⃣ 〜隠れキリシタン編②

禁教である キリスト教を

武士の時代

お寺が行えば、命に関わる。


そんなことは、言わずと知れたこと。


集う皆は、承知していました。

いつかは、命に関わるかもしれないと、、

それでも、イエスを信じ、

キリスト教を信じていました。



恐れていた日が来ました。


女性が、役人に見つかってしまったのです。


どうして見つかったか？

それは分からないけれど…


役人は 八幡様に仕えながら、イエスを信じるなどというふとどきな巫女を叱責し、

他の仲間達を吐かせようと、

攻め立てました。

執拗に、、

どこまでも痛めつけ、

口を割るまで、拷問を繰り返しました。



住職は心を痛め、

仲間達は怯えていました。


けれど、巫女は 口を割りませんでした。

大切な仲間を守らなければと、

大好きな住職を守りたいと、

けしてけして口を割りませんでした。



巫女には 家族がいました。



優しい旦那さん

優しいお母さん

一人娘


家族にも、自分がキリスト教を信じている事は 話していませんでした。

そこまでして、隠していたのです。


当時は、それほど キリスト教が禁じられていたのです。


巫女が役人に捕まり、

表沙汰になり、

家族は愕然としました。



巫女は、攻め立てられながら、

家族は家族でないと、

切り捨てたのです。



赤の他人だと言いました。

絶縁し、関係ないと、、



優しい旦那も、可愛い娘も、母も、


心の中で、謝りながら…

切り捨てました。



住職は 巫女の代わりになりたい

と 申し出ました。


巫女に 済まないと心から詫びました。


けれど、巫女は、そんな事は無い。

これは 自分の定めだと腹をくくっていたのです。


誰のせいでも無いと

父のように慕う住職が、

自分を思ってくれる気持ちがとても嬉しかったけれど、

それで、自分を責めるのはやめて欲しいと願いました。



こうなることは、定めなのだと、、

誰のせいでも無いのだと、



巫女は これでイエスの元に行けるのだから

本望だと思っていました。



住職は 心を痛め

巫女は 全てを負い


住職は 謝り続け

巫女は 謝らないで欲しい


二人は その想いを繰り返しました。



巫女は、イエスの元に旅立ちました。



旅立ちの時に、


青空に向かって、


私は本当に愛を実践出来たのだろうか？



最後に胸に去来した想いは、


愛を実践出来たのだろうか？


でした。



自分を断罪する役人にさえも

愛を持てたのか？



と。



イエスの元に旅立ちました。




💠


巫女がイエスの元に旅立った後…


優しい旦那さんは 、

愛した奥さんが信じたキリスト教がどのようなものかを知りたいと願い

キリスト教に入信し、

最後は 巫女と同じ道を辿ってしまったそうです。



住職は、

仲間達が次々と役人に捕まり、

それを成すすべなく見送るしかなく、

心が病んでしまったのだと…

最後は廃人のようになってしまったそうです。

廻 1️⃣ 〜隠れキリシタン編①

昔、ある場所にあるお寺がありました。

そのお寺には 仏像があり、

表向きには 仏を信じる場所。

檀家さんも多く、

住職は優しく、

人々から慕われていました。



そこに、一人の男性が通っていました。

いえ、よく見ると…

女性でした。


その女性は 男装してお寺に通っていたのです。


何か理由がありそうです。


お寺には 人々が集い、

住職は慕われ、

人々の相談に乗っていました。


男装した女性も 都度やってきて、

皆と交わっていました。


金色の仏


仏は、いつも、そんな皆を見守りながら、

心を痛めています。


仏は仮の姿


仏は、ある大切な姿をその金色の下に隠していたからです。


金色の下には十字架がありました。


十字架は、見えないように隠されていたのです。


そう、


寺に集まる皆は、

キリストを信じていたのです。


当時は、武士の時代。

キリスト教は禁止され、

キリストを信じる者は弾圧される時代だったのです。


けれど、この寺に集う者達は、

隠れて手を合わせていました。



そう、


隠れキリシタンだったのです。



住職は そんな地域の 隠れキリシタンのお世話する存在だったのです。


そして、

男装した女性は、

八幡様に仕える巫女でした。



表向きは 日本の神に仕えながら、

キリストを信じていたのです。


住職は そんな女性を 我が娘のように可愛がり、

女性も 住職を父のように慕っていました。


つづく

金子先生のマインドリフォームからの流れ5️⃣

H30.8.27 大分市 碇山


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真偽はともかくとして、楽しんで頂けたら幸いです。

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以上で 母の背後への対応が終わった。



ここにきて、このように繋がるとは

予想だにしなかったので、

驚いている。


全て思い込み

全て妄想だと言われたら、

反論できない。


が、私自身は折り合いがついている。


だから、

これでいいのだ。

↑
バカボンのパパで😆




最後に、一番大切なことを書いておく。



1️⃣で、金子先生からの指摘された事を書いた。

私の本質について、である。



過去世は 強い感情に巻かれていた。


それは同時に

エゴを肥大させ、

相手の思いや、状況を見えなくさせていた。



自分の想い＝感情にとらわれ過ぎて、

感情に巻かれていたのだと思う。


底には 寂しさと悲しみがある

その上に

愛されたいが上書きされていた。


強く強く強力に。



愛されたくて、愛されたいと求めて

愛されなくて

↑
や、実際は愛されていたのかもしれない

愛されていると気付けなかったのかもしれない


自分の感情に取り込まれて、

憎んだのだと思う。


愛と憎しみは同じエネルギーだから、、



心の仕組みは複雑で、

一筋縄ではいかない。



愛されたい

分かって欲しい


その底には、悲しみと寂しさがあった。


それに気付けないくらい、

愛されたいが強くあった、

分かって欲しいと望んだ。



そのまま転生したのだと思う。


だから、


過去世と魂が喧嘩して、

過去世の感情を解放する必要があったのだろう。

それほど、私の過去世の感情は強かった。



ニュアンス過ぎだが、感じて頂ければと思う。




💠



娘からは 色々な指摘をされた。



ここからは、

リアルな話しで、妄想ではない。



娘は、私と母の関係を見て、

お母さんは おばあちゃんと仲が悪く見える。

お母さんは 子供じゃない、いや、子供なんだけど、子供じゃない。

おばあちゃんに対して、反抗期の中学生みたいに見える。

多分、

子供の頃に甘えられない環境だったから、仕方がないかもしれないけど、

と。


つまり、甘えずに育ってしまった

成長の段階で欠落してしまった甘えを

今、やっているように見える

と言うのだ。




指摘は 刺さった。


何も言えなかった。



弱者信念は 親との関係で１８才までに蓄積される。

と言われる。



向き合いの中、

親に甘え切れない自分に気付いてはいた。


自分を愛せないのは

弱者信念に原因があることは、整理していたが、


娘の分析は、

より深くに入ってきた。



💠


金子先生から受けたマインドリフォームで、

最後に

『子供さんと話してみたらいい、

サトコさんは、

親子関係にも 同じテーマがある』

と、言われていた。



娘からの指摘は

まさにその通りだった。



💠



9.20

娘の休暇が終わり、

車で空港に向かう道中…

私にこう言った



『お母さんがおばあちゃんに分かって欲しいと思っていることは、

おばあちゃんは分かってない。

おばあちゃんとお母さんは すれ違ってるよ。

おばあちゃんは お母さんを可愛く思ってるよ

お母さんは、子供だけど、子供じゃない。

子供の頃に 親に甘えられずに大人になった。


お母さんは おじいちゃんとおばあちゃんの間に入って頑張ってきたんだと思う。

その気持ちをおばあちゃんに分かって欲しいと思う気持ちは、

それを分かって欲しいと思うのは、

ある意味 エゴだよ

分かる？

今は分からないかもしれないけど、

これからおばあちゃんともっと会話して！

それが一番大切だと思う』




『お母さんはね、想いが強すぎるんだよね』



と。




💠




かなりな 妄想と、

かなりな 思い込みを

ここまで読んで頂き 感謝申し上げます。



自分で言うのは何だが、

セルフセッションした気分だ。



ここまでやる人はいないだろう。

私自身は折り合いがついている。

よくここまでやったと思う。

が、かなりシンドイので、お勧めはしない。

😆



娘に


そして


金子先生に


ありがとうこざいます。




読んでくださった皆様に

感謝申し上げます。







💠





最後の最後に、





愛されたい

でなく


愛されたいと望む自分を許したい



過去世は、


それが、


望みだったように感じている。






魂の望みは

また、

別のところにある。

金子先生のマインドリフォームからの流れ4️⃣

H30.6.16 別府湾を望む。


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かなり長い妄想を読んで頂き、

ありがとうございます。

😆

嬉しいです。



💠



般若は 仏だった。


仏を殺した先祖の因縁が、

父方の家の流れだったということ。



父の家には 何か良からぬ流れがあると、思ってきた。


子供の頃からずっと、、


誰にも理解されない想いだったが…
知りたいと思ってきた。



数年前の 金子先生のセッションで、繋がった時に、

知りたかった事を知る事ができたと満足した。


ここにきて、まさか、

自分で対応することになるとは、と、

不思議で仕方がない。



💠



対応にはまだ続きがある。


ここからは、より妄想になる。


私自身も もう掘り下げるつもりなどなく、

達成感を感じていた。


が、


続きの情報がきた。



仏の使いを殺した先祖は、男の子だった。


殺した理由は…

『親から愛されたいから』

だった。


なんだかの理由があって、

親からの愛に飢えていたらしく、



親から振り向いて欲しくて、

仏の使いを殺めた

らしい。



なんと身勝手な理由だろう。



たが、


気持ちは理解出来る。



先祖には そう伝えて、

両親を呼び出して、

しっかりハグしてもらった。


両親は 申し訳なさそうに、頭を下げているように感じた。


『神の名においてこれを配役する。
故に汝に罪なし』

である。




時空公爵が現れたので、アドバイスをもらい、

仏の使いを殺めた時に 時間を巻き戻して、

過去世を書き直した。





対応が終わった。





💠


もう、何も無いと思っていたが、、





これから書くことは、勇気がいる。



どう打ち消してもこの情報がくる。

否定出来ない。


それに、今世の出来事ともリンクする。


辻褄があってしまう、、




今世で起こること

過去世のやり直し

親を選ぶということ、



納得した。










その先祖は 私自身だった。




私自身が、その男の子だった。


両親は 今の両親の感覚だ。

↑
感覚のまま書く。



今世での出来事と辻褄があう。


納得せざるを得なかった。



あまりに感覚的過ぎて申し訳ないが、

以上が、

①母の背後にいた般若への対応

と、

私の過去世である。

金子先生のマインドリフォームからの流れ 3️⃣〜般若編②

H30.8.8 夕日


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母の背後の般若は

父方の先祖に 恨みを持つ白蛇の女性だった。


内心、

数年前に 対応してもらい、もう終わったはずなのに、何故今頃？

と、不思議だった。


9.14

タイミングよく 東京から娘が帰宅し、

セッションを頼んだのだが、

自分はまだ般若に繋がることはできないと言う。

（ちなみに、娘は私が不登校だったことも、両親が離婚していることも知っている）


娘は、

『おじいちゃん（父）が亡くなり、おばあちゃん（母）も おじいちゃんを許したから、
もう、誰も苦しまなくなって、恨みを晴らす対象がなくなったから、来たんじゃない？』

と、、



自分の怒りの向け場所が無くなったから、
おばあちゃんの背後に来たのではないか？

と、、



なるほどである。



余談だが、私は 家族の背後には繋がりにくい。

家族は主観が入るからだろう。


母の背後に般若の姿は見えるが、

情報に繋がらないのは家族だからだろうと諦めていたが、

娘の言葉で整理できた。



とってつけたみたいになるが、

母は 最近胃の調子が良くないらしく、

医者でなく、霊媒師に見てもらえとアドバイスを受けていたらしいww

↑
これには笑った😆





💠



9.15 私の誕生日。

諦めていたが、繋がった。


母の背後の般若は やはり あの時の白蛇の女性…

先祖が貴方の旦那さんを殺した事は お詫びする

が、もう時効だ。

望みを聞くと、旦那さんに会いたいと言う。

ならば、般若の面を外して美しい姿に戻らないか？

と、話した。

最初はなかなか 面が取れなかったが、

段々と緩み、面が外れて美しい女性に変わった。

旦那さんと再会すると より美しく輝いた。

先祖も呼び出してお詫びさせた。


色々会話して、やりとりしたが、
ザックリこんな流れとなるのだが、

これから、まだ、展開する。



二人はしばらくすると、金色の蛇に🐍なった。


しばらくすると、


二人の間に、大きな金色の仏が現れた。

二人の蛇は 仏の使いだったらしい。


Σ（・□・；）少し驚いた。



二人の 金色の蛇を

サポーター（式神）二人のダブル浄化で綺麗にすると、

金色の仏に変わった。


現れた 仏と

二柱の仏の使い

には ライトボディ活性化お伝えし

空のエネルギーと ハートチャクラを繋いだ。




先祖は、仏の使いを殺したらしい、、




💠



ある霊能者から、

【因縁は６０年続く】と言われた事がある。


それが本当であれば、

今年が ６０年目なのかもしれない、

そう思えるほど、対応は上手くいった。

金子先生のマインドリフォームからの流れ 2️⃣〜般若編①

H30.8.30 大分川からの夕焼け


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マインドリフォームを受け、

私のマインドがどんなものかを ザックリ書くと…

↑
泣きたくなるくらい恥ずかしいが、勇気を出す😅
ここまで向き合ってきた集大成なので、開き直ることにした（笑）



抽象的で分かりにくいと思うが、お許し頂きたい。


感性が納得する妄想を文章にするのは、
本当に難しい、、😅



私のマインドは 《想いに巻かれていた》

強過ぎる感情を負っていた。


強過ぎる感情は 過去世から負ってきた。


感情＝過去世の記憶＝エネルギー は、
ライトボディにある。

魂のしくみである。


そして、

魂は、

強固な鉱石を 柔らかくしなやかにしたいと望んで、過去世と魂を喧嘩する設定にしてきた。

↑
魂の望みである。


ザックリこうなる。


先生から マインドリフォームで片付けた

同テーマのDVD📀
〜こちらのテーマは書かない。

このテーマとは別のテーマのDVD📀が
母の背後への対応で見つかった。


DVD📀＝過去世の記憶である。



母の背後から繋がったDVDのテーマは【親子関係】である。

その過去世は 親子関係で強い感情を負っていたのである。




強い感情という意味で、

DVD📀は 繋がっていた。



先生から整理されたDVD📀（過去世）と

母の背後から繋がったDVD📀（過去世）は

テーマが違うが【強い感情】を負っていた

ということになる。



はー、くどくどした文章で、申し訳ない。




💠


９月に入ってから、

母の背後に 般若が見えていた。

角を生やした、恐ろしい形相の般若である。

よく見ると、下半身は白い蛇である。


繋がろうとしても 情報が来ないが、

姿は見えた。


あの 白蛇だなぁ と、思い当たるふしがある。






以下のことも、これまでにブログで書いたが、


私の両親は 私が１８歳の時に離婚している、

私は 幼い頃から憑依による鬱で不登校を繰り返し、

１８歳の時、両親が離婚したと同時に 鬱が消える

という経験をしている。


私の苦しみは、因縁やカルマの中にある
と、思ってきた。


これが、私のベースである。


私が、スピリチュアルに答えを探したのは、この経験がベースになる。



母の背後にいる般若は、

数年前に 金子先生のツインセッションを受けた際に繋がった 蛇の妖怪だった。


セッションを受けるキッカケになったのは 息子の不登校だったのだが、

↑
これについても 妄想的に 原因を知ったのだが、今は書かない。


この時に 蛇の妖怪に繋がり、対応してもらった。



白蛇の妖怪は 女性で、

父方の先祖に 白蛇の旦那さんを殺した者がいたらしい、

白蛇は それを恨んで、父方の男性を祟ったのだと、、

だから、

父方の男性に嫁ぐ女性は 人柱になる。


セッションではこのように整理された。



💠


確かにそうだった。

父も、祖父（父の父）も 苦しんだ。

母と、祖母（父の母）は人柱だった。



知りたかった 因縁を知ることが出来、

驚くと同時に 嬉しかった。


今回は その先をいく話しとなる。

金子先生のマインドリフォームからの流れ 1️⃣

H30.8.31 大分川の土手から



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8.30 の 大分社での金子先生との儀式

とマインドリフォーム…

以降 ９月に入ってから 怒涛の流れである。

あくまでも、個人の妄想の中で、だが。

😆



流れを 簡単に書いてみる。

①母の背後への対応。

②父との過去世の対応。


内容が、妄想過ぎて、書くのを躊躇っていたが、個人的には凄い流れで、

迷ったが、覚悟して書く事にした。


自分の中で、ずっと知りたかった事でもある。

自分で知り、解消することになるなど、
予想だにしていなかったが、

ここまでこれた事に 驚き、感謝している。


そして、自分を褒めようと思う。

多分、私の魂は、ここまでする事を 望み、決めてきたのだと思う。

よくやったと思う。


💠


①と②を書く前に、


金子先生のマインドリフォームについては ブログに上げたが、

私の 男性性の魂と女性性の過去世が喧嘩していた

私の魂は 過去世を嫌っており、
過去世が望むことを全否定していた。


と書いた。



最後に、先生に以下を言われた。


『その喧嘩は、硬い鉱石である過去世が、柔らかでしなやかになる為に、あえてそうするように設定してきた

それが、サトコさんの本質でしょう

この事は、親子関係にも言える事だから、
子供さんと会話してみて下さい』

と。




マインドリフォームからの流れで、

①と②に繋がるのである。



意味不明だと思うが、

かなり 話が脱線するが、

お許し頂きたい。



が、私の中では 腑に落ちる…




9.14には 娘が帰宅し、セッションを受ける流れになった。



①と②を 対応し、

その流れの中で、娘からの指摘は マインドリフォームのテーマと繋がるので、

あえて、書いている次第である。


何から書いたら良いか 迷うが、

先ずは ①の母の背後への対応から書いてみる。

片島神社・観音寺跡・自宅 土地調整 【妄想覚書】② 終

9.7 の朝、犬の散歩中

また 呼ばれた。

😅


何度もお断りして、避けてきたが、

もう、仕方ないと 腹をくくる事にした。



妄想的なことは、直ぐに忘れてしまうので、

直後に書いておく事にしている。

以下は 走り書きしたメモである。

意味不明なところはご容赦頂きたい。




💠


9.7


7:53

しろゆき🐶 散歩中
片島 観音寺より 依頼あり。

マザーの鏡で何度も確認。

何度照らしても、姿は変わらない。
怪しい存在ではなさそうだ。



★存在を浄化

〜いつものフラワーとマザーのダブル浄化。

〜ゴールドの小さな仏像現れる。

〜周りにシルバーのグラデーションのオーラ。


★ver4 を簡単に説明して、お伝え

〜仏像のオーラの周りにゴールドのver4

〜エネルギー体強化

〜真我の炎・空に繋げて エネルギー充填
↑
これが一番大切



依頼されたので、土地への対応もする。

★ここを中心にして 土地にver4 お伝え

存在が土地の真我❗️
（これは、新しい✨）

かなり広い範囲にver4 が広がるイメージ。

存在に、

真我の炎は空と繋がり 意図すれば エネルギーが充填されることを伝える。

とても良い感じになる！

（土地と存在の関係、神社と存在の関係など感じる）



💠




そのまま 散歩の続き。




【石の祠】を通りかかる。

観音寺跡から すぐ近くの川べりにある石の祠。

人柱にされた存在達
無念の思いを感じる。

これまでのご苦労、無念に理解を示し、

役割を終えたので、エネルギーを渡して上がるように言う。


祠を中心に結界で囲んで、

結界の上に拡声器を設置して、上がりたい存在達を呼び込む。

しばらく時間を置く。

無念で離れ離れになった家族を呼び出しご馳走を食べてもらう。

良い感じになり、フラワーとマザーのダブル浄化。

〜結界への対応は 三回繰り返す〜

マザーはそこに残って 舞いはじめる。
サポーター三人にお任せする。

小さなゴールドの仏像は、大きくなる。
ゴールドに光輝く。

片島地区が とても良い感じになる




10:45

片島神社の存在と 仏像 いさかいがあった？


人間の都合で仲違い？させられただけ、
自分勝手な人間を許して欲しい。
貴方がた、両者に罪はない。

と伝えたら、上空で🤝握手した。

片島神社⛩と 観音寺跡 上空で、
両者が握手🤝❗️

Σ（・□・；）


しばらくしたら、

我が家（昔 寺だった）の お坊さんも現れて、喜んでいる。


御本尊は この仏だったのですね？
〜そうだと言って泣いている。

（以前 土地調整した時には、いくつか仏像はみえたが、本尊は無かった。
あまり気にしてなかったが、色々腑に落ちる）


これで、もう、何も心配ないですね？
〜とても安心している様子。


お坊さんが、ver4 お伝えを希望されるので、お伝えする。


💠


以上がメモ書きである。




バラバラに 土地調整した三ヶ所が

このように繋がっているとは、思いもよらなかったので、驚いてしまった。


う、そ、だ、ろ⁉️と思った（笑）


自分で言うのは なんだが、

対応は上手くいったと思う。



神と仏


神仏習合したり、神仏分離したり、

全て人間の都合である。



臼杵石仏も、昨年 2017.10月

背後に宇佐・柁鼻神社のウガヤフキアエズがいた頃に、頼まれて行った際に、

仏との間に いさかいが有ったらしく、

ウガヤフキアエズが、再会を喜びながら、仏に謝罪する姿が印象的だった。

〜勿論、妄想的な話しである。


我が家の 壊された狛犬達も、、
人間が壊したのだろう。




神仏に関わりが深い土地には、

このようなケースが多いのではないか？と感じる対応になった。


にしても、


三ヶ所がこのように繋がって、、

Σ（・□・；）びっくりだよ‼️


😆


土地のエネルギーが変わったので、

オッケーである。

👍

片島神社・観音寺跡・自宅 土地調整【妄想覚書】①

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時々、見えない存在から依頼される。

見えない世界への対応は

依頼されなければしない事にしているので、いいのだが、、


存在達は、使える人間が分かっているらしく、

自分達が出来ない事を頼んでくる。

総じて エネルギー不足の事が多い。


😅



💠


私が住んでいる 大分市 片島地区は古い場所である。

神社⛩がある場所は だいたい古い土地が多い。

中学校は 【滝尾百穴】〜古代の墓 があるし、

神社は三ヶ所あるし、
〜【大分社】【片島神社】【熊野神社】


他にも

【観音寺跡】〜石仏が安置されている。


そして、我が家は、寺と神社だったらしい。
〜これは 妄想情報である。


片島地区は 神仏に関わりがある土地柄である。



💠


今回の土地調整は、面白いケースなので、

書いてみる事にした。




関わりがある 三ヶ所を 簡単に箇条書きしてみる。


①我が家

土地調整した際に繋がった妄想情報では、寺だったらしく、お坊さんが出てきてやりとりした。

破壊された狛犬も見えた。神仏分離政策で壊されたのだろうと思う。

調整については、このブログに上げたと思うが、かなり前の事なので忘れた😅



②片島神社⛩

ここは、先日 8.30 に 金子先生と参拝し、打ち出の小槌を頂いた場所。

我が家から徒歩三分である。

存在から依頼され、ver4 お伝え済み、
土地調整も完了している。


①と②の対応は、全く別の日に 行なった。




💠



不思議なのは、ここからなのだが、、


③萬行山 観音寺跡

片島神社⛩から 直ぐのところにある。

川べりにあり、石仏は 建物の中に安置されており、扉を開けなければ見えない。






勿論、我が家からも近く、

しろゆき🐶の散歩コースである。


実は、

ここを通りかかる度に、呼ばれていたのだが、ずっと避けていた😅

難しい対応だと嫌だからだ😅



が、、


通りかかる度に来られるので、

このうち、観念して対応したのだが、、


不思議な展開になった。



対応してみると、

この三ヶ所には 繋がりがあったのだ、、



こんな事があるのか、、と

驚いたので、覚書として書く事にした。


つづく

金子先生のマインドリフォーム② 終

写真〜H30.8.31 儀式から一夜明けた大分川土手からの夕焼空。


💠


私のリフォームを

内容を全て公開して書くのが、一番説得力があると思う。

が、そんな勇気は無い

😅

😆（笑）



かなりな個人情報になるので、概略しか書けない。


いまいち伝わらないかもしれないが、ご容赦頂きたい。


マインドリフォームについての説明は、
①だけで充分だと思う。


これから書くのは、自分の覚書とメモである。

興味がない方は スルー頂きたい。




💠




先ず、ハイヤーセルフにシフティングして、質問

次にガイドにシフティングして、質問

それぞれの望みを聞いた。



それぞれの望みは、単体では何の問題も無く、真っ当だww😆


けれど、二人は 私一人の中にいる。

単体だが、単体ではない。


だから、一つに精査しようとすると、

見えてくるものがある。



双方には微妙なズレがある。

ズレというか、正確には、

魂の望みを叶えるために、

ガイドが望んでいることが、ある意味障害になっていた。


先生は そのズレを精査し、指摘する。

確かにそうだと腑に落ちた。



その指摘は、確かに、

自分が無意識でやってきたことだった。

自覚出来ない部分を見事に整理してもらった。



苦しみの原因は自分のマインドにある。

多分 喜びもそうだろう。

全ては自分のマインドにある

…のだろう。

↑
のだろうと書いておくww


そして、それには 気付きにくい。

いや、気付けないようになっている。



転生の際に 記憶を消す

魂を磨くため

という、魂のしくみを思い出した。




抽象的な表現しか出来なくて、申し訳ない。


腑に落ち、納得し、

これまでのことを思い、泣いてしまった。




💠


実は、まだ、続きがある。

ここからは、より抽象的な表現が増えるが、お許し頂きたい。

〜興味無い方は スルー頂きたい。



💠


実は、


先生と別れた後から 凄い感情が出た。



その感情は、

過去世のDVD📀の感情だ。


（DVD📀については、川崎早夏さんのセッションを受けた際の事を、以前、ブログにアップしている）



過去世から持ってきた 《同テーマのDVD》

とは《過去世の記憶＝感情》である。



過去世は《強い感情》を抱えていた。


この感情が過去世から来ていると 自覚しながらも、

向き合いは、激しく、

よく死ななかったと 自負している。

↑
これは冗談ではない、マジであるww

😆


ここまでは、折り合いが付いていた。



💠



今回の【マインドリフォーム】は、

その先…である。



先に書いたように、

マインドには気付けないようになっている。


魂の成長のために…

それが 多分、記憶を消すという事なのだろうと…。



💠



《過去世の望み》は半端なく強かった。

けれど、

《魂》はそれを望んでなかった。

その望みを否定していた。



過去世と魂

両者の望みは分離していたのである。



過去世が強く望むことを、魂は望んでない。

↑
この矛盾も 自覚していたが、
どーにもこーにもいかなかったww😆



魂の望みは その先にある

…ように思う。




💠


①で、以下を書いた。


自分というのは、一人じゃない。

（これは、金子先生がよく言われる）


ハイヤーセルフ

ガイド

魂

過去世

インナーチャイルド

男性性

女性性


と、色々な自分がミックスしている。
それぞれが 目的を持っている。


と書いた。



気付いたのは…

マインドは、これからが複雑に交差しているということ。

それぞれが 単一でなく、混ざり合ってあるということ。


つくづく ニュアンスは書きにくい、、


😅




どういうことかと言うと、、



《過去世は女性性》で《魂は男性性》だった。

↑
これも 腑に落ちて笑ったww



《男性性である魂》は《女性性の過去世》を毛嫌いしており、大嫌いだったのだww

泣き笑いである😭



つまり、自分の中で、

女性性と男性性

過去世と魂

が、大げんか状態だった🌀




【女性性の過去世 と 男性性の魂 の解離】



これでは 苦しいはずだ、、😅


やっと、ここに来た…😭




💠




普通は ここまでやらなくても

過去世に繋がるだけで、

過去世が出てきただけで、

ある程度 解消される。



けれど、私は そうはいかなかった。



金子先生に、

『それも、魂の目的だったのでしょう』

と…






私の過去世は、鉱石のように、最強に硬い。

例えるなら、ダイヤモンド💎級の硬さ…


けれど、

今世で、柔らかくしなやかな鉱石になりたかった…







だから、あえて、

魂と過去世が対立する必要があったのだと、、


金子先生から整理された。




💠




今、過去世は、かなり疲労困憊している。


しばらくは休むように伝え、、

彼女のハートと私のハートを繋いで、

彼女の強いエネルギーを空に流している。



過去世から持ち越してきた感情は


この二年間 あらゆる手を尽くしてきたが

自分の力では、どうにもならなかった。



過去世は 繋がったら解消される。

つまり、気付いたら８０パーセントは解消する（言い切れないが）

普通はそういうものだ。



だが、私の過去世の感情はあまりに強く、

過去世に繋がるだけでは消えなかった。

DVDを燃やしても 消えなかった。



昔、ある霊能者から、貴方は過去世の中で生きていると言われたことがあるが、

そのとーりだと痛感した。




感情は思考では動かせない。

絶対に。





今は、

フルマラソンを走りきったような、

感覚だ。







今はまだ、


リフォームした我が家を

外から眺めている感覚で、、


まだ、入る勇気がない（笑）😆




これから、


どのように住もうか？

どんな家具を置こうか？




大好きなグッズ

大好な人




どんな風に過ごそうか？

と、ワクワクしている。



😆（笑）



💠



抽象的な表現で申し訳ありません。

ここまで読んで頂いた皆さまには、

ありがとうございます。



そして、

金子先生には、




ありきたりで申し訳ないけれど…


ありがとうございます。



言葉足らずは否めない…


😆（笑）😅