Facebookにアップしたもの。
以下 H29.9.21 にアップ。
🌹軸・外伝⑤〜辻褄が合うこと🌹H29.9.21
最近、腑に落ちる事がある。
まず、
①自分の体質が理解できた。
先に書いたが、なんでも意図せず引き寄せてしまう体質。
これまでにも、その傾向があるとボンヤリ感じていたが、今回はハッキリ自覚した。
【受けないようにしよう】とばかり思っていたが【受け流す】のが良いと思うようになった。
体質は変えられない。
理解して、工夫するしかない。
そして…
②背後にいるマザーの役割
私の体質をフォローするかのような存在なのである。
体質が腑に落ちるまでは、何故背後にいるのか?ピンときていなかったのだが『だからか〜』と なった(笑)
彼女は【審判する役割】を持っている。
持っているアイテムは そのためにうってつけである。
何を持っているかは…追い追い…
逆を言えば…
彼女がいるから、私は何でも引き寄せているのかもしれない。
黒マントの一団もわらわらしている(笑)
忙しくなりそうな匂いがする(笑)
🌹軸・外伝⑥〜辻褄が合うこと🌹
スピリチュアルな情報というのは、後から整理出来たりする。
その時に分からなくても、時間が経過し、経験し、言われた事が腑に落ちる。
私は、自分が何故不登校だったのか?
その原因をスピリチュアルの中に探してきた。
鬱は 薬では治らない。
少なくとも、私には効果がなかった。
不登校の原因…鬱の原因…は、魂のしくみにあると思ってきた。
ある日突然鬱が襲ってくるために、急に学校に行きたいのに行けなくなっていた。
以前 受けたセッションで、言われた事が整理出来つつある。
体質が腑に落ちた事で、より 理解出来る感覚だ。
ざっとまとめると、私の不登校は…
①体質〜何でも引き受ける。
②霊的問題〜憑依。
③カルマの解消
〜個人では憑依に関わる。
〜同時に 家系的なカルマも抱えていた。
この三つである。
以前も書いたが、
行きたいのに行けなくなる【まだら不登校】だった。
学校にも、友人関係にも問題はなかった。
カルマにまつわる霊的存在が 憑いたり離れたりしていたのだと思う。
その上 体質は何でも引き寄せる。
たまったもんじゃない(笑)
あるスピリチュアルな人物からは、
『友人の想念を引き受けていた、だから、あなたの側にいると気持ちがよかったはずだ』と 言われた。
引き受ける体質だから、今更、言われた事が腑に落ちる。
不登校は これらのミックスだったと思う。
ある日突然 憑依は止んだ。
だから、まだら不登校ではなくなった。
18才の 高校卒業からである。
それまでの 地獄のような生活が嘘のようになった。
もう、寝込む事が無くなり、突然生活が寸断される事が無くなった。
ある霊能者からは 、
『もう、いいだろう…と 離れた』と言われた。
だから、高校卒業と同時に、カルマにまつわる霊的存在が離れたのだと思う。
つまり、個人のカルマの解消をしたのだと思う。
まだ、続きそうだ。
🌹軸・外伝 ⑦〜辻褄が合うこと🌹
高校卒業まで、まだら不登校を繰り返した。
本当に地獄だった。
生まれた事を呪った。
当時は まだ、不登校という言葉は無く、
登校拒否と言われた時代である。
その言葉が嫌でたまらなかった。
知らないだけかもしれないが、私のような不登校を繰り返したのは、全校生徒の中で私だけだったのでは無いか?と思う。
それ程、登校拒否はメジャーではない時代だった。
それに、鬱に対する偏見もまだまだ強く、精神科に対する偏見も 今より強い時代だった。
心底、生まれてきたくなかったと思った。
同時に…
家系的なカルマも 重くのしかかっていた。
〜これは 詳細は書かないが、両親が離婚した とだけ書いておく。
両親が離婚したのは 高校三年である。
私の鬱が引いたのも 高校三年。
個人のカルマの解消と、家系的なカルマの解消に区切りがついたのが、
この時だったのだと…今、整理している。
あと少し続く。
🌹軸・外伝 ⑧〜辻褄が合うこと🌹
これまでにも、この事は何度か書いてきたが…
①不登校に関わる過去世に繋がったこと。
②自分の体質を理解したこと。
で、理解が進んだように感じている。
異端かもしれないが、
自分の中でずっとこだわり、知りたいと願ってきた事が やっと整理がついた。
もう、この辺りを探す事は無いと思う。
それ程 スッキリしている。
これを参考にして頂ける方が 一人でもいたら…
それが 一番嬉しい。
以下 H29.9.21 にアップ。
🌹軸・外伝⑤〜辻褄が合うこと🌹H29.9.21
最近、腑に落ちる事がある。
まず、
①自分の体質が理解できた。
先に書いたが、なんでも意図せず引き寄せてしまう体質。
これまでにも、その傾向があるとボンヤリ感じていたが、今回はハッキリ自覚した。
【受けないようにしよう】とばかり思っていたが【受け流す】のが良いと思うようになった。
体質は変えられない。
理解して、工夫するしかない。
そして…
②背後にいるマザーの役割
私の体質をフォローするかのような存在なのである。
体質が腑に落ちるまでは、何故背後にいるのか?ピンときていなかったのだが『だからか〜』と なった(笑)
彼女は【審判する役割】を持っている。
持っているアイテムは そのためにうってつけである。
何を持っているかは…追い追い…
逆を言えば…
彼女がいるから、私は何でも引き寄せているのかもしれない。
黒マントの一団もわらわらしている(笑)
忙しくなりそうな匂いがする(笑)
🌹軸・外伝⑥〜辻褄が合うこと🌹
スピリチュアルな情報というのは、後から整理出来たりする。
その時に分からなくても、時間が経過し、経験し、言われた事が腑に落ちる。
私は、自分が何故不登校だったのか?
その原因をスピリチュアルの中に探してきた。
鬱は 薬では治らない。
少なくとも、私には効果がなかった。
不登校の原因…鬱の原因…は、魂のしくみにあると思ってきた。
ある日突然鬱が襲ってくるために、急に学校に行きたいのに行けなくなっていた。
以前 受けたセッションで、言われた事が整理出来つつある。
体質が腑に落ちた事で、より 理解出来る感覚だ。
ざっとまとめると、私の不登校は…
①体質〜何でも引き受ける。
②霊的問題〜憑依。
③カルマの解消
〜個人では憑依に関わる。
〜同時に 家系的なカルマも抱えていた。
この三つである。
以前も書いたが、
行きたいのに行けなくなる【まだら不登校】だった。
学校にも、友人関係にも問題はなかった。
カルマにまつわる霊的存在が 憑いたり離れたりしていたのだと思う。
その上 体質は何でも引き寄せる。
たまったもんじゃない(笑)
あるスピリチュアルな人物からは、
『友人の想念を引き受けていた、だから、あなたの側にいると気持ちがよかったはずだ』と 言われた。
引き受ける体質だから、今更、言われた事が腑に落ちる。
不登校は これらのミックスだったと思う。
ある日突然 憑依は止んだ。
だから、まだら不登校ではなくなった。
18才の 高校卒業からである。
それまでの 地獄のような生活が嘘のようになった。
もう、寝込む事が無くなり、突然生活が寸断される事が無くなった。
ある霊能者からは 、
『もう、いいだろう…と 離れた』と言われた。
だから、高校卒業と同時に、カルマにまつわる霊的存在が離れたのだと思う。
つまり、個人のカルマの解消をしたのだと思う。
まだ、続きそうだ。
🌹軸・外伝 ⑦〜辻褄が合うこと🌹
高校卒業まで、まだら不登校を繰り返した。
本当に地獄だった。
生まれた事を呪った。
当時は まだ、不登校という言葉は無く、
登校拒否と言われた時代である。
その言葉が嫌でたまらなかった。
知らないだけかもしれないが、私のような不登校を繰り返したのは、全校生徒の中で私だけだったのでは無いか?と思う。
それ程、登校拒否はメジャーではない時代だった。
それに、鬱に対する偏見もまだまだ強く、精神科に対する偏見も 今より強い時代だった。
心底、生まれてきたくなかったと思った。
同時に…
家系的なカルマも 重くのしかかっていた。
〜これは 詳細は書かないが、両親が離婚した とだけ書いておく。
両親が離婚したのは 高校三年である。
私の鬱が引いたのも 高校三年。
個人のカルマの解消と、家系的なカルマの解消に区切りがついたのが、
この時だったのだと…今、整理している。
あと少し続く。
🌹軸・外伝 ⑧〜辻褄が合うこと🌹
これまでにも、この事は何度か書いてきたが…
①不登校に関わる過去世に繋がったこと。
②自分の体質を理解したこと。
で、理解が進んだように感じている。
異端かもしれないが、
自分の中でずっとこだわり、知りたいと願ってきた事が やっと整理がついた。
もう、この辺りを探す事は無いと思う。
それ程 スッキリしている。
これを参考にして頂ける方が 一人でもいたら…
それが 一番嬉しい。