魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

裏の真実・表の虚偽~インフルエンザ・4

2009-09-20 06:58:12 | 転載
久しぶりに、jimiさんの、ミクシイでの日記の転載です。

以前、インフルエンザに関する jimiさんの日記を転載しました。
その続きとして、読んで頂ければと思います。
(<裏の真実・表の虚偽~インフルエンザ1~3 2009年5月27日~31日>の続き)


インフルエンザに関して、
このような情報は 公にされていません。

公にされている情報が・・全て真実ではありません。
公になってない情報の中に・・真実は潜んでいることも・・ある。

今の この情報化社会で・・どのように情報を収集し、向かい合っていくのかは・・

各人の感性によるところが・・とても大きい。

これは とても難しいことです。

貴方の感性の選択肢の一つに・・是非とも加えて、吟味し、感じて頂きたい

と、思います。


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製薬会社の経営者はなにを考えているのか? 2009年09月19日12:26

4.マイケル・ジャクソンへの溢れるような愛とその対極をなすのが、
豚インフルエンザを作った者たちの考えている事です。

またまたこれらの闇の連中が”世界的流行だ!”とわめいています。

彼らはSARSでも、鳥インフルエンザでも、
そして最初の豚インフルエンザの流行でもそのような状況をつくることに失敗しました。

そして、世界的なパニック状態を起こそうという 2回目の試みも実現しなかったわけです。

彼らの深い挫折感が増大する絶望感と伴って、
豚インフルエンザをもう一度表舞台に呼び戻 そうとしたのが、
これまで2度失敗した試みに はなかった強制予防接種を加えたことです。


5. 国民への軽いインフルエンザの予防接種に 広い反対の動きがあることは心強いことですが、
この時点でそれがそのワクチンプログラムを 頓挫させられるかどうかは分かりません。

というのは、反対するエネルギーと製薬会社 の経営者たちの欲深い恐ろしい意図のエネルギーが ほぼ拮抗しているからです。

そうです、彼らは正真のイルミナティです。

彼らは今でも強力な影響力を臨床医学や医学研究
そして医薬品の政府認定機関に対して持っています

・・つまり、彼らはひとつならず様々な手段を 講じて病気を創造し、あなたたちの世界のあらゆる 医療制度と医薬を思いのままにしてきているのです。

でも、この前のインフルエンザ事件のように、 僕たちの宇宙ファミリーのテクノロジーが 豚インフルエンザウイルスが入ったワクチンを無 害化しました。

また、それを作った者たちが執拗に同様な企みをしようとする限りそうするでしょう。

そして、予防接種の際にプログラム化した マイクロチップを埋め込まれるという心配はまったくありませんからご心配なく・・

もしそのような試みがあっても、同じテクノロジーで そのプログラミングは消去されるでしょう。

6. 世界人口を大幅に減少させようというこの新しいインフルエンザの企みと他のイルミナティの策謀の証拠は有り余るほどなので、
やがては恐れと無知と経済的従属による闇のグループの長かった支配を完全に駆逐するでしょう。

あなたたちの世界のとんでもない規模の腐敗と欺瞞が明るみにされるときは、主要マスコミでさえもその驚くべき事実を黙らせることはできないでしょう。

国中で、そして国際的に偶像視されている者たちが
”地位を追われる”でしょう。

不誠実で専横的な政府指導者たちが誠実で賢明な 指導者たちによって取って替わられるでしょう。

戦争思考が存在するところでは、それが平和的交渉に変わり、貧困が世界資源の公正な分配に変わるでしょう。

7. でもどうか辛抱してください。
今起きていることは革命ではありません。

スピリチュアルな進化なのです・・それが光のやり方です。

それが光の使者(ライトワーカー)たちと
光の勇者(ライトウォリアー)たちのやり方です。

彼らの闇に対する鎧と武器は光のパワーなのです。

愛は、光と同じエネルギーで,単に表現が異なるだけです。

そしてそれは大宇宙(コスモス)で最もパワーのあるエネルギーです。

光のメッセンジャーがしばしばあなたたちに
闇の者たちに光と愛を送りなさいと言うのはその理由からです。

あらゆるものは一つであるというワンネスの部分として、彼らはあなたたちの魂レベルの兄弟姉妹たちであり、
その転生で愛の本質がない辛い経験をしているのです。

その愛の欠如が彼らのネガティブ(破壊的な動機と行動の根底にあり、
それが大勢の人々に第三密度のカルマ学習を成就するために必要な条件をもたらしているのです。

この宇宙の真理を知ることが、憐れみと感謝の気持ちと愛がない人たちへ送る愛の光を産むのです。

マシュー君からのメッセージ
玄のリモ農園ダイアリーより
http://moritagen.blogspot.com/


ガイアアセンションの小松英星さんも絶賛しているマシュー君のチャネリング情報です。

一般的にこのようなチャネリング情報は 玉石混淆でその情報には注意が必要ですが
その真偽の見分け方の一つとして、そのメッセージに感じる光、温かさ、愛の満ちあふれているか、などだと言われていますね。

その意味で、このマシュー君のメッセージは本物ではないかと感じます。


さて、いまのこの地球で製薬会社の経営者ほど悪を極めている存在はいないのではないでしょうか?

厳密な事実から真実を追究している副島隆彦先生が
ザ・フナイでアメリカ軍で行われている細菌兵器としてのエイズウイルスや各種インフルエンザウイルスについて連載していた一部を以前日記に書いたことがあります。

「鳥インフルエンザと「タミフル」の謎
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1175791043&owner_id=7463258


ようするに事実を積み上げて見えている現実とマシュー君の情報は一致している部分が多いと

判断できるわけです。


今回の新種のインフルエンザの報道と政府の 対応、企業の対応を見ていると明らかに巨大な利権構造のビジネスが仕掛けられているとしか考えられません。

副島隆彦先生の情報によると

「鳥インフルエンザのワクチンとしては、「オセルタミビル(商品名タミフル)とザナミビル (商品名リレンザ)が有効であろうと期待されている。

オセルタミビルはスイスのロシュ社、またザナミビルは英国のグラクソ・スミスクライン社(GSK)でしか製造されていない」 」

という事実からもし、それがビジネスだとしたら、その相関関係は

製薬会社
(エフ・ホフマン・ラ・ロシュ社(日本では中外製薬が総代理店)
 、グラクソ・スミスクライン社)

アメリカ政府(アメリカ軍)

日本の政治家

厚生労働省、検察庁

大マスコミ

という関係と推察されます。


これは巨大な犯罪行為ですが、資本家、政治家、 官僚、マスコミが緊密関係で推進していると思われます。

そうでなければなりたたないでしょう。

今回政権交代しましたが、この利権構造、巨大な悪の構造にまで果たしてメスが
入れられるのでしょうか?

どちらにしても、近いうちにその驚愕の事実が白日のもとになるでしょう。