魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

注ぐ

2007-04-10 11:56:28 | 棚卸
<浄化>・・は先日終わりました。

12月に・・今世の過去。
先日・・ 今世の自分に一番影響を与えている・・過去世の自分。

それぞれの浄化が 終わりました。


そして・・感じる事があります。


まず・・

自分という魂がどんなものであるか・・

・愛を求め・求め・・得られなかった魂。
・それで 神様を・人を信じられなくなった魂。
・一生懸命生きたけれど・・願いは叶わず・・挫折した魂。
・それで・・冷めた視点を持ってしまった。

その むなしさ・悲しみは・・

・他人(外側)には向かわなかったもの・・自分(内側)に向かってしまった。
・自己否定・自分を許せない・自虐的・自分を愛せない。

過去世の巫女としての私は・・
それをやり直す為に生まれたハズです。

十分に愛を感じる為。
愛を感じ 自分を許す為・・

そのために生まれたハズです。
魂のしくみからすると・・私の課題は{そこにある}と感じます。。

けれど・・

今世も 同じ・・厳しい課題だった。
愛を求め・願いを叶えようとしても・・やはりかなわなかった。。

同じように 挫折し神様を信じられなくなった・・
そして・・自分を愛せない・自己否定。


私という魂は・・その程度の魂。

愛が足りない魂・心の中に愛が満ちていない・欠乏した魂。

この程度です。

つまり・・
生きようとしていない・ネガティブ
その中に 無意識に浸っている魂。。と言えるでしょう。。


過去世・今世共に その次元でしか生きてこなかったから・・

愛を求めるのが怖い。
自分をさらけ出すのが怖い。
自分を認め・許せない。

強固なマイナス・負の中でしか生きてこなかったように思います。

だから、私にとって・・

ポジテイブに生きる とか・・
プラス発想 とか・・
世の中を楽しむ とか・・

そんな事が ある意味苦手・・というと言いすぎですが・・
そうするのに・・エネルギーが要る。

その中にいない人には分からないと思います。

自分では そんな自分が嫌で・・嫌でたまらないから・・探求してきました。

それを変えたかった・・でも探求しても全てを吸い込まれるだけでした。

どうしても 上手くいかなかった。。


強情・・そうなのかもしれません。いえ・・そうです。
強情にその中にいる・・

けれど・・そこから出るのは・・大変な恐怖感を伴う・・。



<自分を救う>

探求して・・{答えは外側にない}、そう気が付きました。

私は弱い人間なので・・すぐに外を探してしまいます。

でも・・

{答えは内側}です。

内側を救えるのは 自分・・・。

自分を救えるのは・・自分。


これからしばらく・・

自分を認め 褒め いたわり・・優しくしてあげよう・・。

自分で 心の中に愛を注ぐ・・

時間が掛かるかもしれないけれど・・

愛で満たしたいと思います。  

 

自分を救うという事

2007-04-06 07:57:05 | 棚卸
昨日{今世に一番影響を与えている巫女としての過去世}の事を書きました。

そして・・驚く事がありました。

ブログにそれを書いた、昨日の朝の事。


その前に・・

先日も書きましたが・・
私は 今・・強力な浄化をしている感覚があります。
今世の過去の浄化?が このブログで棚卸することで、12月~1月に終わり・・
今はもっと深い所を浄化している・・そんな感覚があります。

インカローズさんを手にし、埋炭して それは加速した感があります。

けれど・・その浄化を感じる時・・

「もう 自分の力では動かせない・もうこれ以上は自分では動かせない・・」
「ここまでの整理はついた・・もうこれ以上は無理」

そう感じる自分がありました。

でも それが一番大事な浄化だということも・・感じていました。

それは・・

<過去世の浄化>

私という魂は 巫女としての過去世を引きずり・・感情を巻きつけ・・
やり直す為に生まれた魂。

棚卸する中 そう整理が付きました。
今世に・・過去世を引きずり・・苦しみから抜け出ていない魂。

が・・どうする事もできず・・どうしたら良いのか・・
詰まっていました。(先に書いた通りです)

過去世を浄化する事で・・きっと・・何か動く・動かせるはずだ・・
そう感じながら どうにも出来ずにいました。




・・・・昨日の朝・・・・


友人からメールをもらいました。

この友人は 先日も書きましたが・・<力>=本物 を持っています。

先日も書いたように・・
{存在?}の力(多分)で体調が悪く昨夜まで頭痛に悩まされていました、が・・
友人の友人と エネルギーの交換をした事で 頭痛が消えた との事。

メールでは イメージが沸きませんが、友人の<力>は本物ですので・・
何かを感じ・掴んだのだろうな・・と感じました。

で・・

早速 私も体験です。

身体のエネルギーを感じるように・・
身体を包むように・・(触れはしません)
両手で 感じています。

そして・・

「白装束を着て・・怒り狂った女性が見える」
「その女性は・・多分巫女で 凄い形相をしている・・そのまま亡くなった?」

少し 時を遡り・・

「やはり 巫女・・好きな人がいる・・その人は、武士(昔のお武家さんがかぶるとんがった帽子をかぶっている)
その人のことが好きで・・戦いに行く時に 無事に戻るようにといつも祈っていた
でも・・その人とは 結ばれない定めで・・その人は・・今の旦那さん!!」

「その人は 美青年で・・その人も(貴方)が好きで・・視線を向けていた
が・・お互いに気持ちを伝え合えないまま・・死んでしまった」
「その青年も 好きだったが・・自分の気持ちを伝える事は 迷惑になるだろうと・・
何も言わずに死んでしまった、とてもまじめで 良い人」

(以前 別の人に 主人は武士で無念に死んでしまった と言われた事があります。
私自身は・・昨日も書いたように巫女です。その巫女の前世がまた出てきました。
やはり今世に強い影響を与えているようです)

「その 青年が亡くなった悲しみで・・(セラピーで見た前世の内容へと繋がる)
道を踏み外してしまう・・・・」

「その悲しみを抱えて・・白装束の女性へ・・生き埋め?そのまま、土の中に魂がいるまま・・」

「イメージしてみて!!自分で 土を掘って魂を空へ・太陽へ送るイメージをしてみて!」

このとき 浮かんだのは・・墓標も何もない地面・・
ただの地面・そこに埋められている・・そんなイメージでした。

そこにある魂を・・ただただ感じ・・私は太陽に飛ばす?イメージをしました。

しばらくすると・・・地面と太陽の間に光の道ができます。
最初 その光の道の輝きは 弱いものでしたが・・段々と強く 光の量も増していきました。
最後は 虹色?を感じました。

「水が沸くイメージが出てきた」

私「景色が明るくなった 穏やかな感じになった」


・・・・別の場面・・・・・

ヨーロッパにいた事もある??

・・・・・・・・・・・・・

ここから・・今世・・・・・

「お母さん 弟さんは・・(私の名)さんを救いたかった。」
「でも・・どうしようもしてあげられなかった・・という想い。」

私は・・ずっと・・不登校で皆を苦しめた事、周りを困らせてしまった事に・・
負い目?を感じて生きてきました。
それで・・自分を責めて生きてきました。
幸せを手にしても・・自分を許せていませんでした。
これは・・棚卸をし 自分の内側に向かい合って はじめて分かった事です。


「それは違う・・・周りはそうは思っていない・・助けたかった」

「(私の名)さんは お母さん・弟さんに対して グレーな感じを持っている」
(このニュアンスは この時、分からなかったけれど・・グレーは私の罪悪感かもしれません)

「旦那さんも娘さんもそう 皆 守ろうとしている。」


「今・・お父さんが・・」
「お父さんも 本当は優しい人 家族をそんな風にしたくはなかった・・
お母さんと弟さんに何か言いたいみたい」

私「多分 母に伝えたい気持ちは強いと思う・・私には12月に伝えられたからもう安心しているはず」

「お父さんにも 間違いを伝えなければ・・」
(多分 父にもう自分を責めなくていいと・・伝えてくれたのではないかと思います)

・・・・別の場面・・・・

「ドアが見える」
「(私)は外に出るのを とても怖がっている」
「外に出て 傷つくのを恐れている」

「神様が・・{いつも側にいた}そう言っている。
いつも どんな時にも側にいた・・一人ではなかった・・
神様はそれを言いたいみたい。」

「神様が ぎゅっと抱きしめている・・それだけ言いたかったみたい
言いたい事を伝えて・・今は消えてしまった」

「無念にこの世を去った・・埋められていた所にも 神様はいてくれたみたい」

「神様は ずっと側にいた・・」




・・・・放心状態・・・・・


求めていた 過去世の浄化・・

私の根底を・・根っこを・・癒してもらった・・



<自分を救う>

とは どういう事か・・感じています。

  






衝撃 ~2

2007-04-05 06:40:42 | 棚卸
過去世は 一つではありません。
いくつもあります。

もちろん 魂的に{若い魂}と{年輪を重ねた魂}はあると思います。
分かりよく言うと・・{学び始めたばかりの魂}と{卒業まじかの魂}

そういう意味では 肉体の年齢はあまり関係ないと思っています。
年をとっていても・・魂の年齢は子供。
若くても・子供でも・・魂の年齢は高齢者(笑)
そんな事は 多々あると思います。
(今はアセンションの時代ですから 魂年齢の高い子供が多く生まれています。)
肉体年齢は あの世では全く関係ないと思います。

話しがそれてしまいました。。。


いくつも有る過去世の中・・
私の今世に一番関わりが深く 影響を与えている過去世
それは・・

<巫女>

その 巫女としての過去世を セラピーで見ました。

そして折り合いがつき 整理できました。
(昨日書いた通りです)

でも・・まだ違和感が残る・・それに詰まる自分。


巫女時代の私の名は・・みち だったそうです。(以下みちと書きます)

みちは・・
偽者の神様に騙され・・その罪を全て背負い・・
最後は人々に 罵倒され 孤独にこの世を去った。

全てを捨てて 偽者の神様を信じてしまった。
その罪を全て背負い(本当はみちは何も悪くない)真実を何も語らず・・
孤独に 無念の死を遂げた。

そんな魂だったようです。


昨日の友人との会話の中・・

友人から ぽんとこんな言葉が出ます。

「(私の名)さん・・・(私の名)さんは 生きているけど死のうとしている」
「発想が 死のうとしている」

・・・・・・・・・・・

衝撃が走ります。

・・・・・・・・・・・

「でも 本当は死にたくない・・だから 色んな物を探求してきた・・違う?」
「本当は 生きたい・・・でも 死にたいという発想をしている 
 過去世の死のまま その場所のまま発想している」

「生きたい・・本当は生きたいはず・・だから探求したはず。
 それに 過去に色んな事があったとはいえ・・今、生きている(笑)
 本当に死にたかったらここにはいない」 


・・・・・・・

衝撃

・・・・・・・


その友人に 話していました。

私は・・今回棚卸をしてみて・・98%の潜在意識に人間は左右されていると実感している。
記憶を失くすとは 顕在意識を持たされる事だと思う。

だから・・ 
過去世を見る という事。
全ての答えが有ると言われる潜在意識に入り 過去世を見る事は・・
答えを得る 早道だと思う・と・・・。


今世と過去世の私は 同じジレンマの中に生きていました。

報われなかった努力。
自分はけして人を陥し入れず 良心に従って生きた。
けれど・・自己否定・ジレンマ・・自分を許せない。

今世・過去世で同じ<感情>を抱え・・そのまま生まれ変わっていた。

棚卸をし、そこまでの整理はついていました。



私は みちのまま・・みちが亡くなった所(次元)にいた。

坂本政道さんの 死後体験という著書に
体外離脱をして、過去世の自分を救う というワークがあるのですが・・
(詳細は略します)

肉体を持ったまま それをしたような・・そんな感覚でした。


自分を救えていない・・そう感じる本当の理由。

「生きようとしていなかった・・」

<自分の奥深くに眠る 誤ったスタンス>

過去世から引きずってきた・・強力なマイナス。

私は 悲しみを背負ったままの{みち}
生きる希望をなくしたままの{みち}

そのまま・・

今まで その次元に生きていたようです。

<苦しみの根源>

何をしても・・満たされないはずです。
どんなに探求しても・・違和感が残るはずです。


生きているうちに気が付けない事に・・

また気が付かせてもらいました。

 







衝撃 

2007-04-04 16:04:11 | 棚卸
今・・

<衝撃>が駆け巡っています。

さっまで 友人と会話していました。

その友人は・・知人の家に炭を埋めに行き・・
その土地は かなり悪い邪気?がある土地だったらしく、
その<力>の影響を受けて 頭痛がする・体調が悪く 辛そうでした。

友人自身に かなりの<力>があり、ある意味その邪気は友人でなければ払えなかった と思います。
他の人が行っていたら・・大変な事になっていた はずです。
話しを聞くだけでも それほどの邪気を感じました。
途中・・(実は私も受けやすい体質で・・)物凄い邪気を感じました。
 
辛そうな友人を見て かわいそうだな・・と思いながらも・・
私にはその邪気を払う力など無く、ただ 話しを聞く事しかできません・・・。

その会話の中 友人が言います。

「炭を埋めて、その土地を癒せて・知人にも喜んでもらえて良かった!と思う。
けれど・・後にこんな風になってしまうのは不本意・・本当はどんな邪気も受け付けない・・そうなりたい。」

それは 私にもよく分かります。
自分が {受けやすい体質であること}は 自覚が有るので 
最近は自分でコントロール(出かける場所等)するようにしています。
不用意に{触れる}と 後が大変ですから・・。
受けないようにするには どうしたら良いのかな?と最近結構真剣に考えていました。

そして・・こう聞かれました。

「なぜ こうなると思います?」

私は・・感じるまま答えました。

「自分が癒せていないからじゃない?」


友人に対して・・自分と重なるところが多く・・
もっと自分の<力>を認め、癒した方がいいのに・・会話しながらいつもそう感じていました。

そういう{存在}が <力>を持つ友人に癒されたい・・・
勿論 それも有ると思います。
でも・・友人自身に{ぶれ}が無ければ そんな邪気は近寄れないはずです。

そう感じて ストレートにそれを伝えました。

そして・・・

話しは私自身の事に 展開します。


先に書いたように 私も受けやすい体質です。
自覚しています。

そして・・
ある意味自分を本当の意味で 救えていない魂です。
自分を認め・許せていない・・魂。
自分の苦しみはそこにある・・
そう 棚卸で気が付きながらも どうして良いの分からない。

それも自覚しています。

私が 友人に感じている事は 本当は自分自身の事。


最近・・詰まっていました。

「自分を救うにはどうすればいいのかな?」

と・・。

棚卸し、今世をある程度浄化し・・。
亡・父の愛を実感し・・。

でも・まだ癒せていない・・

なんて つまらない魂だろう・・
理解力の乏しい魂だろう・・

と・・・。


以前 セラピーを受け 過去世を見る機会がありました。
(探求の中の一つです)

<前世と今世> 

きれいにつながり・・整理ができました。
できたはずでした。

前世と今世で 私は同じパターン・思考・ジレンマで生きていた。
事柄は全く違っていましたが 同じパターンでした。

その 整理もついて・・もう大事な事には気が付いたはず・・

なのに なぜ苦しいのか?



長く なるので続きはまた。。。      







 

 


浄化 ~2

2007-04-03 20:16:22 | 棚卸
インカローズさんを 身に付け始めて・・
三日後に炭を埋めました。

炭を埋めているときに感じた・・
なんともいえない・・{満たされた感じ}。
先日 書きましたが・・{ハートチャクラが反応している}

「ありがとう・感謝します」・・そう言葉にしながら埋めました。

埋め終わる最後には・・{心が一杯}になって・・いました。
説明しようの無い、不思議な感覚でした。 
(思い込み そう言われたらそれまでなのですが・・)


インカローズさんを身につけはじめて、炭を埋めるまでの3日間は・・

「頭が重たいな・・何となく重たいな・・」

と 感じる程度でそう激しい感情は出てきませんせした。

けれど・・

炭を埋めたとたん・・汚い感情が出てきました。


昨日書いたように・・
「インカローズは持ってしばらくは 身体的・精神的に好転反応が出る。」


出てきた感情に・・その日はかなりブルーな気分で過ごしたのですが・・
どこか余裕のある自分がありました。

今までだったら、何日間かブルーは続くのですが・・
あれだけ激しい感情が出たにも関わらず・・すぐに客観的な自分がいました。

それで・・

次の日は・・ハートチャクラが反応してる・・心が満たされる感覚が・・ある。
今までなら・・出てきた感情にしばらく凹むのですが・
今回はそんな事は ありませんでした。

今までには 無かった事です。


「炭を埋めて・感情が出てくるが・・あと 振り回されない感じがある」
先に炭を埋めた友人から あとから、そう聞かされて・・。

「インカローズさんは タイミングを計ってくれたのかもしれない?」
そう感じました。


<浄化>=溜まっている{膿み}を出す という事。

溜まっていては きれいにならない。

出さなければ きれいにならない。

出さなければ あたらしい{もの}は入ってこない。


浄化は・・ある意味 きたない{もの}を出す という事。

だから ちょっとキツイ・・です^^。。

けれど・・必要な膿み出しをしているような・・今、そんな感覚があります。


12月~1月も このブログで棚卸をし・・{出し}ました。
この間は、{今世の過去}の膿みを出した・浄化した??と思っています。
かなり ハードでした。

そして今は・・

もっと深いところを浄化している感覚が有ります。
深くに眠る{膿み}を 出している・・そんな感覚です。
(上手く書けません)


棚卸をし・・
自分の{内側}に向かい合い・出しました。
吐血するほど・・激痛を感じました。
けれど・・だからこそ・・今の浄化があると思います。

感謝。。


浄化=膿み出し
 
<大自然は変革の前に痛みを超えなければ 変わらない>
(以前に 何度も書きましたね)


まるで 今の地球と同じ?? アセンションしている??

だったら 嬉しいな~~^^!!

と思います。。







浄化

2007-04-03 08:17:53 | 棚卸
先日・・

自分の中から・・<目を覆いたくなるほどの感情>が出てきました。
先日書いた通りです。

実は・・

ターコイズ(石)さん に続いて・・
(ターコイズさんは2月の終わりに私の元にきてくれました)

三月の終わりに 新しい仲間がお目見え?!してくれました。


<インカローズ>

古代インカ帝国の人々が愛したインカローズ(インカのバラ)
この石は ばら色の人生と情熱的な愛の象徴を意味し愛を運ぶ。。
肉体 精神 感情のバランスを保つ。

インカローズの愛のエネルギーは 見返りの無い無条件の宇宙的愛です。
この 大きな愛を自分のハートを通して人に伝え 
循環させることによって皆を幸せにする・・。


新しく・・インカローズさんが来てくれました。

持つ前に・・
「インカローズは持ってしばらく 好転反応が出る・・
身体の悪い所・・例えば吹き出物が出たりする。
好転反応だから・・治まれば大丈夫。」
そう聞いていました。

先日出てきた感情が あまりに激しいので・・気になって確認することにしました。

「好転反応は・・身体的なものだけでなく、精神的にも出る事がある?
スピリチュアル的に言うと・・魂が抱えてるものが出る?!事がある?」

答えは・・

「それはありますよ!!インカローズを身に付けて しばらくは・・
過去や過去世からの悲しみが出てきて、悲しい気持ちが何日か続く 
というのは インカローズの説明でよく聞きます!!
それは・・好転反応で・・石が同調したがっているんだと思いますよ^^!」


・・・納得・・・

ターコイズさんを身に付けて・・癒されている感覚がありました。
心の中から、無駄なものが出てくる・・とでも言えばいいのかなあ~??
どのように表現してよいのか分からないのですが・・浄化されてる・・感覚がありました。

「ある程度の浄化が終わったら 別の石が必要だろうな・・」そう考えていていました。
で・・三月の終わりにインカローズさんを手にした・・という訳です^^。。


で・・

もう一つ不思議?!なのですが・・

{インカローズ}を身に付けはじめて・・三日後に{炭}を埋めました。
(これも 先日書いたとーりです)

先に炭を埋めた友人の話によると・・
「言い忘れてたけど・・炭を埋めて 強い?感情が出る・・戸惑うと思うけれど・・大丈夫!!」
「不思議だけれど・・感情だけでなく、ここは・臭い(悪臭)が出た。」
(友人が埋炭した土地は昔ゴミ捨て場だった)


ターコイズさん

そして・・

インカローズさん

埋炭


あれだけの激しい感情が出てきたのは・・

皆が力添えしてくれているから・・かもしれません


<浄化>

今・・

感じます。


ありがとう。感謝。



 


痛感

2007-04-01 07:55:09 | 棚卸
<課題>

生まれる前に選択し、計画し・・
神様から与えられる課題。

課題は・・・

カルマを解消し魂を磨く為にある。。

ということは・・

目の前に起こる事は全て必要・必然・ベスト(船井先生のお言葉)



<魂をみがく>

私が解消した 過去の課題は重たいものでした。
幸せを手にしても 心に傷が残るほど・・それに気が付かないほど・・。。

今の幸せを感じる事で・・
この課題を神様が信用して与えて下さった・・そう気が付きました。

それも 間違いではないと思っています。


けれど・・もう一つの側面がある。

その課題をこなさなければいけない<魂>

それほど未熟な魂だという事。

厳しい課題をこなさなければ ステップアップができない<魂> 

ケシテ マイナスの意味ではありません。



昨夜  

ふとした事から・・自分の中の凄く汚い感情が出てきました。
目の前で起こった事柄とは 直接には関係の無い感情・・。

<過去の経験>

努力しても努力しても・・波にかき消された時の感情。
頑張っても・・いつも足を引っ張られる。
努力が空回りする・・情けなさ。
何をしても・・夢も希望もかき消される・・虚無感。

そんな過去の感情が 一気に出てきました。

その感情が 今とないまぜになる・・訳が分からない感情。


そして・・・いつもの パターンにはまります。

<自己否定>


それが 出てきたことで・・

自分という魂がこの程度なのだ・・と 突きつけられました。

とても情けなく・・

「今までの努力は何だったのだろう?」

そう 疑問を感じるほど・・汚い感情でした。


その魂が本当に学ばなければいけない<課題>

それは・・自分の内側にある。


けれど・・創造主は簡単に{内側}を客観視できないようにお創りになっています。
{内側}の本当に学ぶべき課題には 簡単に手が届かないようになっている。


課題をこなす苦しみは・・ここにある・・。

それを 痛感しています。