昨日{今世に一番影響を与えている巫女としての過去世}の事を書きました。
そして・・驚く事がありました。
ブログにそれを書いた、昨日の朝の事。
その前に・・
先日も書きましたが・・
私は 今・・強力な浄化をしている感覚があります。
今世の過去の浄化?が このブログで棚卸することで、12月~1月に終わり・・
今はもっと深い所を浄化している・・そんな感覚があります。
インカローズさんを手にし、埋炭して それは加速した感があります。
けれど・・その浄化を感じる時・・
「もう 自分の力では動かせない・もうこれ以上は自分では動かせない・・」
「ここまでの整理はついた・・もうこれ以上は無理」
そう感じる自分がありました。
でも それが一番大事な浄化だということも・・感じていました。
それは・・
<過去世の浄化>
私という魂は 巫女としての過去世を引きずり・・感情を巻きつけ・・
やり直す為に生まれた魂。
棚卸する中 そう整理が付きました。
今世に・・過去世を引きずり・・苦しみから抜け出ていない魂。
が・・どうする事もできず・・どうしたら良いのか・・
詰まっていました。(先に書いた通りです)
過去世を浄化する事で・・きっと・・何か動く・動かせるはずだ・・
そう感じながら どうにも出来ずにいました。
・・・・昨日の朝・・・・
友人からメールをもらいました。
この友人は 先日も書きましたが・・<力>=本物 を持っています。
先日も書いたように・・
{存在?}の力(多分)で体調が悪く昨夜まで頭痛に悩まされていました、が・・
友人の友人と エネルギーの交換をした事で 頭痛が消えた との事。
メールでは イメージが沸きませんが、友人の<力>は本物ですので・・
何かを感じ・掴んだのだろうな・・と感じました。
で・・
早速 私も体験です。
身体のエネルギーを感じるように・・
身体を包むように・・(触れはしません)
両手で 感じています。
そして・・
「白装束を着て・・怒り狂った女性が見える」
「その女性は・・多分巫女で 凄い形相をしている・・そのまま亡くなった?」
少し 時を遡り・・
「やはり 巫女・・好きな人がいる・・その人は、武士(昔のお武家さんがかぶるとんがった帽子をかぶっている)
その人のことが好きで・・戦いに行く時に 無事に戻るようにといつも祈っていた
でも・・その人とは 結ばれない定めで・・その人は・・今の旦那さん!!」
「その人は 美青年で・・その人も(貴方)が好きで・・視線を向けていた
が・・お互いに気持ちを伝え合えないまま・・死んでしまった」
「その青年も 好きだったが・・自分の気持ちを伝える事は 迷惑になるだろうと・・
何も言わずに死んでしまった、とてもまじめで 良い人」
(以前 別の人に 主人は武士で無念に死んでしまった と言われた事があります。
私自身は・・昨日も書いたように巫女です。その巫女の前世がまた出てきました。
やはり今世に強い影響を与えているようです)
「その 青年が亡くなった悲しみで・・(セラピーで見た前世の内容へと繋がる)
道を踏み外してしまう・・・・」
「その悲しみを抱えて・・白装束の女性へ・・生き埋め?そのまま、土の中に魂がいるまま・・」
「イメージしてみて!!自分で 土を掘って魂を空へ・太陽へ送るイメージをしてみて!」
このとき 浮かんだのは・・墓標も何もない地面・・
ただの地面・そこに埋められている・・そんなイメージでした。
そこにある魂を・・ただただ感じ・・私は太陽に飛ばす?イメージをしました。
しばらくすると・・・地面と太陽の間に光の道ができます。
最初 その光の道の輝きは 弱いものでしたが・・段々と強く 光の量も増していきました。
最後は 虹色?を感じました。
「水が沸くイメージが出てきた」
私「景色が明るくなった 穏やかな感じになった」
・・・・別の場面・・・・・
ヨーロッパにいた事もある??
・・・・・・・・・・・・・
ここから・・今世・・・・・
「お母さん 弟さんは・・(私の名)さんを救いたかった。」
「でも・・どうしようもしてあげられなかった・・という想い。」
私は・・ずっと・・不登校で皆を苦しめた事、周りを困らせてしまった事に・・
負い目?を感じて生きてきました。
それで・・自分を責めて生きてきました。
幸せを手にしても・・自分を許せていませんでした。
これは・・棚卸をし 自分の内側に向かい合って はじめて分かった事です。
「それは違う・・・周りはそうは思っていない・・助けたかった」
「(私の名)さんは お母さん・弟さんに対して グレーな感じを持っている」
(このニュアンスは この時、分からなかったけれど・・グレーは私の罪悪感かもしれません)
「旦那さんも娘さんもそう 皆 守ろうとしている。」
「今・・お父さんが・・」
「お父さんも 本当は優しい人 家族をそんな風にしたくはなかった・・
お母さんと弟さんに何か言いたいみたい」
私「多分 母に伝えたい気持ちは強いと思う・・私には12月に伝えられたからもう安心しているはず」
「お父さんにも 間違いを伝えなければ・・」
(多分 父にもう自分を責めなくていいと・・伝えてくれたのではないかと思います)
・・・・別の場面・・・・
「ドアが見える」
「(私)は外に出るのを とても怖がっている」
「外に出て 傷つくのを恐れている」
「神様が・・{いつも側にいた}そう言っている。
いつも どんな時にも側にいた・・一人ではなかった・・
神様はそれを言いたいみたい。」
「神様が ぎゅっと抱きしめている・・それだけ言いたかったみたい
言いたい事を伝えて・・今は消えてしまった」
「無念にこの世を去った・・埋められていた所にも 神様はいてくれたみたい」
「神様は ずっと側にいた・・」
・・・・放心状態・・・・・
求めていた 過去世の浄化・・
私の根底を・・根っこを・・癒してもらった・・
<自分を救う>
とは どういう事か・・感じています。
そして・・驚く事がありました。
ブログにそれを書いた、昨日の朝の事。
その前に・・
先日も書きましたが・・
私は 今・・強力な浄化をしている感覚があります。
今世の過去の浄化?が このブログで棚卸することで、12月~1月に終わり・・
今はもっと深い所を浄化している・・そんな感覚があります。
インカローズさんを手にし、埋炭して それは加速した感があります。
けれど・・その浄化を感じる時・・
「もう 自分の力では動かせない・もうこれ以上は自分では動かせない・・」
「ここまでの整理はついた・・もうこれ以上は無理」
そう感じる自分がありました。
でも それが一番大事な浄化だということも・・感じていました。
それは・・
<過去世の浄化>
私という魂は 巫女としての過去世を引きずり・・感情を巻きつけ・・
やり直す為に生まれた魂。
棚卸する中 そう整理が付きました。
今世に・・過去世を引きずり・・苦しみから抜け出ていない魂。
が・・どうする事もできず・・どうしたら良いのか・・
詰まっていました。(先に書いた通りです)
過去世を浄化する事で・・きっと・・何か動く・動かせるはずだ・・
そう感じながら どうにも出来ずにいました。
・・・・昨日の朝・・・・
友人からメールをもらいました。
この友人は 先日も書きましたが・・<力>=本物 を持っています。
先日も書いたように・・
{存在?}の力(多分)で体調が悪く昨夜まで頭痛に悩まされていました、が・・
友人の友人と エネルギーの交換をした事で 頭痛が消えた との事。
メールでは イメージが沸きませんが、友人の<力>は本物ですので・・
何かを感じ・掴んだのだろうな・・と感じました。
で・・
早速 私も体験です。
身体のエネルギーを感じるように・・
身体を包むように・・(触れはしません)
両手で 感じています。
そして・・
「白装束を着て・・怒り狂った女性が見える」
「その女性は・・多分巫女で 凄い形相をしている・・そのまま亡くなった?」
少し 時を遡り・・
「やはり 巫女・・好きな人がいる・・その人は、武士(昔のお武家さんがかぶるとんがった帽子をかぶっている)
その人のことが好きで・・戦いに行く時に 無事に戻るようにといつも祈っていた
でも・・その人とは 結ばれない定めで・・その人は・・今の旦那さん!!」
「その人は 美青年で・・その人も(貴方)が好きで・・視線を向けていた
が・・お互いに気持ちを伝え合えないまま・・死んでしまった」
「その青年も 好きだったが・・自分の気持ちを伝える事は 迷惑になるだろうと・・
何も言わずに死んでしまった、とてもまじめで 良い人」
(以前 別の人に 主人は武士で無念に死んでしまった と言われた事があります。
私自身は・・昨日も書いたように巫女です。その巫女の前世がまた出てきました。
やはり今世に強い影響を与えているようです)
「その 青年が亡くなった悲しみで・・(セラピーで見た前世の内容へと繋がる)
道を踏み外してしまう・・・・」
「その悲しみを抱えて・・白装束の女性へ・・生き埋め?そのまま、土の中に魂がいるまま・・」
「イメージしてみて!!自分で 土を掘って魂を空へ・太陽へ送るイメージをしてみて!」
このとき 浮かんだのは・・墓標も何もない地面・・
ただの地面・そこに埋められている・・そんなイメージでした。
そこにある魂を・・ただただ感じ・・私は太陽に飛ばす?イメージをしました。
しばらくすると・・・地面と太陽の間に光の道ができます。
最初 その光の道の輝きは 弱いものでしたが・・段々と強く 光の量も増していきました。
最後は 虹色?を感じました。
「水が沸くイメージが出てきた」
私「景色が明るくなった 穏やかな感じになった」
・・・・別の場面・・・・・
ヨーロッパにいた事もある??
・・・・・・・・・・・・・
ここから・・今世・・・・・
「お母さん 弟さんは・・(私の名)さんを救いたかった。」
「でも・・どうしようもしてあげられなかった・・という想い。」
私は・・ずっと・・不登校で皆を苦しめた事、周りを困らせてしまった事に・・
負い目?を感じて生きてきました。
それで・・自分を責めて生きてきました。
幸せを手にしても・・自分を許せていませんでした。
これは・・棚卸をし 自分の内側に向かい合って はじめて分かった事です。
「それは違う・・・周りはそうは思っていない・・助けたかった」
「(私の名)さんは お母さん・弟さんに対して グレーな感じを持っている」
(このニュアンスは この時、分からなかったけれど・・グレーは私の罪悪感かもしれません)
「旦那さんも娘さんもそう 皆 守ろうとしている。」
「今・・お父さんが・・」
「お父さんも 本当は優しい人 家族をそんな風にしたくはなかった・・
お母さんと弟さんに何か言いたいみたい」
私「多分 母に伝えたい気持ちは強いと思う・・私には12月に伝えられたからもう安心しているはず」
「お父さんにも 間違いを伝えなければ・・」
(多分 父にもう自分を責めなくていいと・・伝えてくれたのではないかと思います)
・・・・別の場面・・・・
「ドアが見える」
「(私)は外に出るのを とても怖がっている」
「外に出て 傷つくのを恐れている」
「神様が・・{いつも側にいた}そう言っている。
いつも どんな時にも側にいた・・一人ではなかった・・
神様はそれを言いたいみたい。」
「神様が ぎゅっと抱きしめている・・それだけ言いたかったみたい
言いたい事を伝えて・・今は消えてしまった」
「無念にこの世を去った・・埋められていた所にも 神様はいてくれたみたい」
「神様は ずっと側にいた・・」
・・・・放心状態・・・・・
求めていた 過去世の浄化・・
私の根底を・・根っこを・・癒してもらった・・
<自分を救う>
とは どういう事か・・感じています。