過去世は 一つではありません。
いくつもあります。
もちろん 魂的に{若い魂}と{年輪を重ねた魂}はあると思います。
分かりよく言うと・・{学び始めたばかりの魂}と{卒業まじかの魂}
そういう意味では 肉体の年齢はあまり関係ないと思っています。
年をとっていても・・魂の年齢は子供。
若くても・子供でも・・魂の年齢は高齢者(笑)
そんな事は 多々あると思います。
(今はアセンションの時代ですから 魂年齢の高い子供が多く生まれています。)
肉体年齢は あの世では全く関係ないと思います。
話しがそれてしまいました。。。
いくつも有る過去世の中・・
私の今世に一番関わりが深く 影響を与えている過去世
それは・・
<巫女>
その 巫女としての過去世を セラピーで見ました。
そして折り合いがつき 整理できました。
(昨日書いた通りです)
でも・・まだ違和感が残る・・それに詰まる自分。
巫女時代の私の名は・・みち だったそうです。(以下みちと書きます)
みちは・・
偽者の神様に騙され・・その罪を全て背負い・・
最後は人々に 罵倒され 孤独にこの世を去った。
全てを捨てて 偽者の神様を信じてしまった。
その罪を全て背負い(本当はみちは何も悪くない)真実を何も語らず・・
孤独に 無念の死を遂げた。
そんな魂だったようです。
昨日の友人との会話の中・・
友人から ぽんとこんな言葉が出ます。
「(私の名)さん・・・(私の名)さんは 生きているけど死のうとしている」
「発想が 死のうとしている」
・・・・・・・・・・・
衝撃が走ります。
・・・・・・・・・・・
「でも 本当は死にたくない・・だから 色んな物を探求してきた・・違う?」
「本当は 生きたい・・・でも 死にたいという発想をしている
過去世の死のまま その場所のまま発想している」
「生きたい・・本当は生きたいはず・・だから探求したはず。
それに 過去に色んな事があったとはいえ・・今、生きている(笑)
本当に死にたかったらここにはいない」
・・・・・・・
衝撃
・・・・・・・
その友人に 話していました。
私は・・今回棚卸をしてみて・・98%の潜在意識に人間は左右されていると実感している。
記憶を失くすとは 顕在意識を持たされる事だと思う。
だから・・
過去世を見る という事。
全ての答えが有ると言われる潜在意識に入り 過去世を見る事は・・
答えを得る 早道だと思う・と・・・。
今世と過去世の私は 同じジレンマの中に生きていました。
報われなかった努力。
自分はけして人を陥し入れず 良心に従って生きた。
けれど・・自己否定・ジレンマ・・自分を許せない。
今世・過去世で同じ<感情>を抱え・・そのまま生まれ変わっていた。
棚卸をし、そこまでの整理はついていました。
私は みちのまま・・みちが亡くなった所(次元)にいた。
坂本政道さんの 死後体験という著書に
体外離脱をして、過去世の自分を救う というワークがあるのですが・・
(詳細は略します)
肉体を持ったまま それをしたような・・そんな感覚でした。
自分を救えていない・・そう感じる本当の理由。
「生きようとしていなかった・・」
<自分の奥深くに眠る 誤ったスタンス>
過去世から引きずってきた・・強力なマイナス。
私は 悲しみを背負ったままの{みち}
生きる希望をなくしたままの{みち}
そのまま・・
今まで その次元に生きていたようです。
<苦しみの根源>
何をしても・・満たされないはずです。
どんなに探求しても・・違和感が残るはずです。
生きているうちに気が付けない事に・・
また気が付かせてもらいました。
いくつもあります。
もちろん 魂的に{若い魂}と{年輪を重ねた魂}はあると思います。
分かりよく言うと・・{学び始めたばかりの魂}と{卒業まじかの魂}
そういう意味では 肉体の年齢はあまり関係ないと思っています。
年をとっていても・・魂の年齢は子供。
若くても・子供でも・・魂の年齢は高齢者(笑)
そんな事は 多々あると思います。
(今はアセンションの時代ですから 魂年齢の高い子供が多く生まれています。)
肉体年齢は あの世では全く関係ないと思います。
話しがそれてしまいました。。。
いくつも有る過去世の中・・
私の今世に一番関わりが深く 影響を与えている過去世
それは・・
<巫女>
その 巫女としての過去世を セラピーで見ました。
そして折り合いがつき 整理できました。
(昨日書いた通りです)
でも・・まだ違和感が残る・・それに詰まる自分。
巫女時代の私の名は・・みち だったそうです。(以下みちと書きます)
みちは・・
偽者の神様に騙され・・その罪を全て背負い・・
最後は人々に 罵倒され 孤独にこの世を去った。
全てを捨てて 偽者の神様を信じてしまった。
その罪を全て背負い(本当はみちは何も悪くない)真実を何も語らず・・
孤独に 無念の死を遂げた。
そんな魂だったようです。
昨日の友人との会話の中・・
友人から ぽんとこんな言葉が出ます。
「(私の名)さん・・・(私の名)さんは 生きているけど死のうとしている」
「発想が 死のうとしている」
・・・・・・・・・・・
衝撃が走ります。
・・・・・・・・・・・
「でも 本当は死にたくない・・だから 色んな物を探求してきた・・違う?」
「本当は 生きたい・・・でも 死にたいという発想をしている
過去世の死のまま その場所のまま発想している」
「生きたい・・本当は生きたいはず・・だから探求したはず。
それに 過去に色んな事があったとはいえ・・今、生きている(笑)
本当に死にたかったらここにはいない」
・・・・・・・
衝撃
・・・・・・・
その友人に 話していました。
私は・・今回棚卸をしてみて・・98%の潜在意識に人間は左右されていると実感している。
記憶を失くすとは 顕在意識を持たされる事だと思う。
だから・・
過去世を見る という事。
全ての答えが有ると言われる潜在意識に入り 過去世を見る事は・・
答えを得る 早道だと思う・と・・・。
今世と過去世の私は 同じジレンマの中に生きていました。
報われなかった努力。
自分はけして人を陥し入れず 良心に従って生きた。
けれど・・自己否定・ジレンマ・・自分を許せない。
今世・過去世で同じ<感情>を抱え・・そのまま生まれ変わっていた。
棚卸をし、そこまでの整理はついていました。
私は みちのまま・・みちが亡くなった所(次元)にいた。
坂本政道さんの 死後体験という著書に
体外離脱をして、過去世の自分を救う というワークがあるのですが・・
(詳細は略します)
肉体を持ったまま それをしたような・・そんな感覚でした。
自分を救えていない・・そう感じる本当の理由。
「生きようとしていなかった・・」
<自分の奥深くに眠る 誤ったスタンス>
過去世から引きずってきた・・強力なマイナス。
私は 悲しみを背負ったままの{みち}
生きる希望をなくしたままの{みち}
そのまま・・
今まで その次元に生きていたようです。
<苦しみの根源>
何をしても・・満たされないはずです。
どんなに探求しても・・違和感が残るはずです。
生きているうちに気が付けない事に・・
また気が付かせてもらいました。