地球のエネルギー②

2020.3.20富士山

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このブログは、

見えない存在からの依頼での覚書

日々の気付き等々…

魂のしくみ視点で書いています。

見えない世界は実証できません。

《個人の感性の世界》として楽しんで頂けたらと思います。

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3月〜4月の地球のエネルギー再構築は、

昨年11月に封印されていた本来の女性性の封印解除ありきとなります。　

この辺りのことは、言語化し難く…

金子先生の妄想対応のお手伝いが始まった2016年からの、妄想対応が全て関わっているので、

尚更言語化できません。

これを言語化する事は、史実を根本的に疑い、　

これまでに当たり前とされてきた史実（とされる）を否定しなければ、理解できない事でもあるので…

私にはそこまでを書く勇気はありませんし、妄想の域を出ない事は承知しています。

ですが、

金子先生が言われた

『日本はイエスのエーテル体の上に作られた国』

『日本は世界最初の文明が興った国』

というのも、

妄想対応のお手伝いをしながら、私個人としては腑に落とす事となりました。

だから、一般に言われる…

《日本は世界の雛形》というのは本当だろうと…感じています。

家の中で、玄関やトイレが大切な場所であるように

世界の中で、日本という国は大切な場所であるように感じています。

2016年から始まった妄想対応と、

2020.4月に区切りを超えた地球のエネルギー再構築を超えて、

このように整理しています。

一般からは逸脱する内容である事は承知していますが、これまでの妄想対応からの考察（みたいなもの）を思いきって書きました。

そして、

大胆に、端的に書くなら、

地球のエネルギー再構築に関わる

女性性の存在がこの日本には封印されていたという事です。

2019.11月にその存在の封印が解かれ…

地球のエネルギーの再構築が始まったという事です。

だから、逆を言えば、

その存在の封印解除が無ければ、地球のエネルギーの再構築はなかったかもしれないわけです。

これを理解するには、史実（とされる）を根本的に疑うしかありません。

11月の封印解除の対応等については、

既にブログを上げていますので、興味がある方はご拝読ください。

『この女神の封印解除により、地球は更に良い方向に向かう』

という、金子先生の言葉も、今になってうなずけます。

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3.4月の地球のエネルギー再構築の動きをまとめるつもりが、

それ以前の大前提を書いてしまいましたが、

妄想的に、大切なポイントなので書きました。

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話しを戻しますねw

先ずは、

2019.11月〜2.17の動きを簡単にまとめます。

2016.11月

本来の女性性であるリリスの封印解除。

2019.12月

女性性集合無意識の浄化。

2020.1月

ツクヨミ（ツクヨミは女性性です）の封印解除。

（封印解除という言葉は正確では無いかもしれませんが、他に言葉がないので使わせて頂きます）

2020.1月

女性性集合無意識と男性性集合無意識の結び直し

2020.2月

この頃、地球のエネルギーは虹色のエネルギーでした。

（2.17までのブログにまとめています）

この間、様々な存在に繋がって

リクエストに応えましたが存在の名は省略します。

大まかですが、以上となります。

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細かい対応については、とてもじゃないけど全てを書ききれませんが、

これだけ…

アトランティス以降、これまでの時代は男性性の時代と言われます。

この時代に、女性性は分断を余儀なくされました。

男性性の時代に、リリスは封印されたようです。

とはいえ、年代などは不明です。

妄想は、時系列では並べられませんし、理屈では落とし込めません。

ただ、女性性集合無意識の象徴的な存在…

かもしれませんが、そうじゃないかもしれない…

これを書くのも躊躇いますが。

これまでの妄想対応に向き合う中の

あくまで個人的整理を書きました。

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この存在から伝わってきたのは、

男性性の時代に、女性性は二つに分断され、女性性同士にも争いがあったらしいという事。

ムーレムリアが女性性の時代なら、

アトランティス以降は男性性の時代

一般によく言われることですが、

2020.12月に、金子先生と、この辺りの妄想対応も終わっています。

女性性の時代には男性性を失い

（女性性は男性性を虐げ）

男性性の時代は女性性を失い

（女性性は男性性を虐げ）

互いを知るという学びを、人類は終えたのではないかな？と推察します。

ですので、これからは、

女性性の時代に入る（戻る）のでなく、どちらでもある時代ではないか？と。

互いが必要な事を知る時代が終わり、男性性と女性性が互いを理解して進む、新しい時代なのでは？と。

地球のエネルギーが再構築される過程は、それを示しているように思います。

本来の女性性の封印解除…

（男性性の時代に）

その上での地球のエネルギー再構築となるわけです。

妄想ではありますが、大切な前提です。

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地球のエネルギー再構築には

リリスとツクヨミが持っていた聖杯と玉が用いられました。

これが、

地球のエネルギー再構築は、封印されていた女性性の復活ありきだと言う理由です。

この二柱の持っていた聖杯と玉により、地球のエネルギー再構築は始まりました。

長くなりましたが、ここは大切なポイントです。

多分続く

まとめきれなければ書きませんが、書けそうだったらまた来ます。