魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

裏の真実・表の虚偽~インフルエンザ・6

2009-10-20 22:19:36 | 転載
マイミクさんのマイミク(ややこしいですね、、つまり 友達の友達)
から・・インフルエンザに関する情報の転載許可を頂きました。

今回の情報は、М9.7さんからです。

これまで、転載してきたJimiさんからの、インフルエンザ情報と
・・内容は同じと言えます。

ですので・・続きとして転載することにしました。

ここのところの、マスコミのインフルエンザ予防接種の情報に・・
個人的に違和感を感じています。

かといって、身近な人たち(家族を含む)にどのようにして伝えたらいいのか・・
とても難しいところ。。。

せめて、ここで転載し・・

それぞれの方に、何かを感じ、吟味して頂きたいと思います。

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重要!!】『待っ て!そのワクチン本当に安全なの?』
~ワクチン接種の危険性を考える~         2009年10月20日05:08

先日開催したワールド・ブロガー協会第3回取材会
『待っ て!そのワクチン本当に安全なの?』のダイジェスト版動画が出来あがりましたのでお知らせします。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1305123704&owner_id=904099



         ■ ワールドブロガー協会:第三回取材会
         http://www.worldblogger.net/

         
      取材会当日には 奇しくも 朝日新聞のオピニオン欄に
      お招きした母里先生のインタビュー記事が載りました。

今日(19日)から新型インフルエンザのワクチン接種が始まりました。
TV等では新型インフルの猛威が報告され、その対応策として【ワクチン】に期待が寄せられています。
我々日本人は、インフルエンザといえば"ワクチン"と条件反射のように考えてしまいがちですが、
はたして新型インフルエンザにワクチンは有効なのか?副作用は?といった 基本的な問題に対する検討 がまったく欠如しているように見受けられます。

※ 私の日記でも 2年以上前から【鳥インフルエンザ】には警鐘を鳴らしてきたが、
  未知のウィルスの危険性とその対処策は 勿論 全く別物である★
  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=586628525&owner_id=904099
  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=374668712&owner_id=904099
  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=375035914&owner_id=904099
  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=375053008&owner_id=904099

今回色々調べさせてもらった結果、ハッキリ言わせてもらいますが、、

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 ワクチン接種でインフルエンザの流行を防ぐことはできません!!
 ワクチン接種は 効果よりもリスクの方がはるかに高いのが実態です!!

 インフルエンザに タミフルやアスピリン系解熱剤は 脳炎を誘発し危険です!
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あまり知られていないようですが、日本のインフルエンザ・ワクチン接種は
1994年に強制から任意に切り替わり 小中学生への集団接種は中止されています
           


この背景には、群馬県前橋市医師会を中心に医療関係者・教育機関etc..
の参加により 1968年から5年間という月日をかけて行われた徹底的な学術調査『前橋レポート』の存在があります。

『前橋レポート』では「集団接種の予防効果」が完全に否定されています

( また、集団ワクチン接種が中止された1994年以降 インフルエンザの爆発的な
 流行があったか?というと...「例年と同じ」だったと報告されています )

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      ■ 前橋レポート ~カンガエルーネット~
      http://www.kangaeroo.net/D-maebashi-F-top.html

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       ■ ■ ■ ■ ■ ■ 前橋レポート ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

前橋市医師会理事、予防接種委員、校医の有志を中心に学校長、市予防課、市教育委員会、前橋保健所、群馬県教育委員会学校保健課、群馬大学小児科、群馬県衛生研究所の参加を求めて1981年4月に結成された研究班により1987年に公表された調査資料。(班長は由上修三氏。後に国立予防衛生研究所インフルエンザ室長、国立公衆衛生院感染室長(母里氏)神奈川県衛生研究所部長も参加した)

上記の通り、今回 お話を伺った母里啓子(もりひろこ)先生は、元厚生省の役人であり、国立公衆衛生院の感染症室長という免疫学のスペシャリスト(医学博士)として この『前橋レポート』作成に参加された貴重な"生き証人"です。

          

また、山本英彦先生は、かつて インフルエンザ予防接種に関する論文を調べつくし、「効果がある」と判断できるほどの論文は存在しないことをつきとめた方です。

          

■ インフルエンザワクチン効果にエビデンスはあるか?
http://www.kangaeroo.net/D-maebashi-F-view-r-R-no-199905_evidence.html

■ 私たちはインフルエンザ予防接種について、こう考え、こう呼びかけます!!
http://www.ne.jp/asahi/kr/hr/vtalk/infl_appeal0311.htm


        ◇    ◇    ◇    ◇    ◇     

        

[著者]
母里啓子(もり ひろこ) 元国立公衆衛生院疫学部感染症室長
1934年東京都生まれ。医学博士。千葉大学医学部卒業後、伝染病研究所(現・東京大学医科学研究所)でウイルス学を修め、愛知県がんセンター研究所に勤務。在職中に、カナダのトロント大学オンタリオがん研究所に2年間留学。帰国後、東京都がん検診センター検査課長、横浜市衛生研究所細菌課長を経て、国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)疫学部感染症室長、のち、横浜市の保健所所長などを務め退職。

【 出版社/著者からの内容紹介 ~『 インフルエンザ・ワクチンは打たないで! 』~ 】

インフルエンザ・ワクチンは効きません!
関係者には常識です
 
1. 日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。
  効かないということが。
 
2. 効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまった程です。
 
3. 効かないことは厚労省もわかっています。
 「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。
 
4. インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、
  のどや鼻には抗体ができません。
  ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。
  当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
 
5. インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。
  そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので
  効果は期待できません。
 
6. インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。
  殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、
  体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。
 
7. 高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。
 「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
 
8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。
  死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。
  そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。
  接種にはもっと慎重であるべきです。
 
9. 効かないことを知っている医師も多いのですが、
  患者離れが怖いから言えないのです。
 
10. インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。
  皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、
  この本で真実を知ってください。

 
本書には次のようなことも書かれています。
 
手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。
 
自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体が作られます。多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。
 
インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。恐ろしい病気ではないのです。
 
インフルエンザにかかっても熱を下げてはいけません。熱は体がウイルスと闘っている証です。
 
解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。大人も打つのはやめましょう。
 
2007年春の若者のはしか流行は、誰もがはしかワクチンを打つようになったせいで起きた皮肉な現象です。はしかのウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチンで作られた抗体が強化される機会もなく、弱くなってしまうのです。ワクチンには「絶対」も「安心」もありません......など。

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以上 転載終わり。

この日記は、写真入りで もっと分かりよく書かれたものなのですが・・
パソコンの機能を 十分に使いきれてないので、貼り付けすることができません。
スミマセン・・残念です。

興味をお持ちの方は、是非 ネットで検索して・・
自身の手で情報収集してみて下さい。

大切なのは・・

テレビの情報を鵜呑みにしないことです。

表には・・虚偽があります。

裏には・・真実か否かは 各人の判断に委ねられますが・・表にはケシテ出てこない情報があります。

各人の判断を問われる時代であることは・・

裏の真実

だと・・思います。


            インフルエンザに関する情報は、追って転載致します。






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