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H30.7.14
下野さんから教わった事の整理①
大切な事を思い出してる。
自分のための覚書。
ブログには書いたけど、当時はあまりピンときてなかったように思う。
ちょいまとめておく。
下野さんとのメッセのやり取り、
私自身が整理したことを
取り止めなく 大切と思うことをランダムにピックアップする。
違っているかもしれないので、鵜呑みにしないでください。
以下は 個人的に理解した事を、言語化。
💠
ver3 は 人間にグリッドを再生させる。
人間は地球のミニ版
地球にも、人にもグリッドかある。
地球にあるグリッドを 人間にも再生させる。
ver3で、人間にグリッドを再生させる事は、
地球のグリッド再生につながる。
その為に、あと、144000人必要。
期間は2年。
💠
下野さんから教わった事②
H30.12.3 以下 メッセージのまま転載。
おはようございます。ブログにあった必要な人数は、114000ではなくて144000です。これは、昔、サナト クマラが、地球に来た時に連れて来た光の存在と同数です。その時は女性性を持った光の存在が、72000、男性性をもったのが、72000だった、そうです。
もう一つ、今、この光の存在たちは、すべて人間になって、地球にいます。
相手に受け取る意識が必要です。
(ver1 ver2 ver3 を受け取る意識)
あと144000人マイナス数人です。
あと2年。
本人の能力によります。かなりの理解力というか感覚が、必要となります。
(なので、体感は個人差あり)
💠
下野さんから教わった事③
自分用
2017.12.25
ハートチャクラの活性化は、まだずっと続きます。まだお会いしたことがないので、何とも言えないのですが、よく言う、ハートが開く状態になります。チャクラとそれを繋ぐナディには、感情や思考のゴミが溜まっていて、それが掃除されるたび、感情が湧いたり、身体的な反応、痛みなど、様々な反応が起きます。瞑想を続けることが、一番良い方法です。
2017.12.26
瞑想中は一切の意図を捨てる、あるいはイメージを使わないこと。この瞑想は、ただソースに繋がり、そのエネルギーの流れに身を委ねて、初めて有効になるものです。瞑想中に出てくるイメージは、例え、それが観音であっても、天使であっても、全てゴミです。
インスピレーションもそう。本当のインスピレーションは、瞑想中ではない時に来ます。特に朝、起きてすぐの時などです。
ゴミという表現がいけなかったようですね。日本人は、ネガティブダメ
ポジティブOKと考えがちです。しかし、これらは両方あって陰陽の世界を作っています。両方観察するのが神、そして我々も神。エネルギー的には陰陽は、必ずセットになっています。これが宇宙です。神の立場は、究極の中庸です。
反応しているのは常に自我です。これは5歳くらいから18ぐらいまでに形成されます。80パーセントぐらいが親の影響。メンタル体に信念を植えつけます。弱者信念と呼ばれるものが厄介なもの。自分は認められない。自分は愛されない。とか。そうすると、それを確認させる出来事が起こるようになります。嫌な人が出て来ます。状況から逃げても、同じような人物が繰り返し、現れて、弱者信念を刺激して、感情を起こさせる。その感情は、辛いとか悲しいとか。
自分で思っているだけです。状態を受け入れるんではなくて、そう思っている事実を受け入れると感情は消えます。さらに弱者信念を推察して、自分はそういう信念を持っているんだ、と確認できれば、ゲームは終わります。そうやって掃除をしていき、最後にたちあらわれるのが魂です。
魂には生まれる前に決めて来たことがあります。
魂が決めて来たことは、極めて抽象度が高い、あるいは創造的なものです。愛し、愛されたい、美しいものを見たい、作りたい、そんな感じです。一旦それを知り、魂の目的を果たす、と決心した時、低次元のガイドたちはあなたの元を去ります。彼らもそれなりに役に立つときもあるのですが、まだ自我がある。いろんな指示を出したがる。
しかし、魂の目的を知り、それをやると決めた瞬間、高次な存在たちが、拍手喝采をして、手助けを始めます。彼らはアドヴァイスなどしません。ただただ助けるのです。
これができるのは人類のごくわずかな人たちです。他の人たちは、ゴミを抱えたまま死を迎えます。するとそれらのゴミはそのまま地球のメンタル体に残されます。
ここ100年ぐらいで地球の人口は爆発的に増え、ゴミだらけになりました。重いんです。地球は。
だからアセンションは起こらない。
弱者信念もエネルギーです。エネルギーには意識があります。本来、エネルギー自体、に良い、悪いはないんです。エネルギーである弱者信念は、元々生じた場所、ソース、源、空に帰りたがっています。ところが人は、それを握りしめて、返そうとしない。同じエネルギーである喜びの感情などは、一瞬で帰ります。その入り口であり、出口ははハートです。ハートの向こう側は、そのまま空に繋がっています。ハートを開くとは、この入り口を開くこと。自然 (じねん) の状態を続けているとハートが開いて来ます。ただ目を閉じて立つだけ。やがて思考が消えて、上半身の感覚が消えます。慣れれば、目を開けていてもこの状態が維持できます。そうなるとエネルギーは自由に行き来を始めます。
💠
下野さんから教わった事④
2018.4.18 自分が書いたこと。
下野さん、お時間ある時で良いのですが、、
ver1 .2.3 の 端的な違い…
私が感じたまま書いてみますので、チェックして頂けませんか?
ver1 は 根源
人体の根源的な神聖幾何学
ver2 は 生命の樹
と、教えて頂いたので、
ver1 をベース⁈に 発展させたもの。
ver1 の進化形?の感覚。
ver1 が根なら、ver2 は木と枝。
ver3 は、それを更に進化させたもので、
地球のグリッドと繋がる、地球のミニ版。
感覚だけで書きました。
ご指摘ください。
皆さんに説明するのに、素人でも分かるようにしたいなぁって思って書きました。
下野さん〜
その通りです。
2018.4.21 下野さんより。
バージョン1は、エーテル体とアストラル体、バージョン2は、アストラル体とメンタル体、さらにその上のコーザル体に繋がっているようです。
私の昨日の一瞥体験は、この3つの活性化のせいだと思います
H30.7.14
下野さんから教わった事の整理①
大切な事を思い出してる。
自分のための覚書。
ブログには書いたけど、当時はあまりピンときてなかったように思う。
ちょいまとめておく。
下野さんとのメッセのやり取り、
私自身が整理したことを
取り止めなく 大切と思うことをランダムにピックアップする。
違っているかもしれないので、鵜呑みにしないでください。
以下は 個人的に理解した事を、言語化。
💠
ver3 は 人間にグリッドを再生させる。
人間は地球のミニ版
地球にも、人にもグリッドかある。
地球にあるグリッドを 人間にも再生させる。
ver3で、人間にグリッドを再生させる事は、
地球のグリッド再生につながる。
その為に、あと、144000人必要。
期間は2年。
💠
下野さんから教わった事②
H30.12.3 以下 メッセージのまま転載。
おはようございます。ブログにあった必要な人数は、114000ではなくて144000です。これは、昔、サナト クマラが、地球に来た時に連れて来た光の存在と同数です。その時は女性性を持った光の存在が、72000、男性性をもったのが、72000だった、そうです。
もう一つ、今、この光の存在たちは、すべて人間になって、地球にいます。
相手に受け取る意識が必要です。
(ver1 ver2 ver3 を受け取る意識)
あと144000人マイナス数人です。
あと2年。
本人の能力によります。かなりの理解力というか感覚が、必要となります。
(なので、体感は個人差あり)
💠
下野さんから教わった事③
自分用
2017.12.25
ハートチャクラの活性化は、まだずっと続きます。まだお会いしたことがないので、何とも言えないのですが、よく言う、ハートが開く状態になります。チャクラとそれを繋ぐナディには、感情や思考のゴミが溜まっていて、それが掃除されるたび、感情が湧いたり、身体的な反応、痛みなど、様々な反応が起きます。瞑想を続けることが、一番良い方法です。
2017.12.26
瞑想中は一切の意図を捨てる、あるいはイメージを使わないこと。この瞑想は、ただソースに繋がり、そのエネルギーの流れに身を委ねて、初めて有効になるものです。瞑想中に出てくるイメージは、例え、それが観音であっても、天使であっても、全てゴミです。
インスピレーションもそう。本当のインスピレーションは、瞑想中ではない時に来ます。特に朝、起きてすぐの時などです。
ゴミという表現がいけなかったようですね。日本人は、ネガティブダメ
ポジティブOKと考えがちです。しかし、これらは両方あって陰陽の世界を作っています。両方観察するのが神、そして我々も神。エネルギー的には陰陽は、必ずセットになっています。これが宇宙です。神の立場は、究極の中庸です。
反応しているのは常に自我です。これは5歳くらいから18ぐらいまでに形成されます。80パーセントぐらいが親の影響。メンタル体に信念を植えつけます。弱者信念と呼ばれるものが厄介なもの。自分は認められない。自分は愛されない。とか。そうすると、それを確認させる出来事が起こるようになります。嫌な人が出て来ます。状況から逃げても、同じような人物が繰り返し、現れて、弱者信念を刺激して、感情を起こさせる。その感情は、辛いとか悲しいとか。
自分で思っているだけです。状態を受け入れるんではなくて、そう思っている事実を受け入れると感情は消えます。さらに弱者信念を推察して、自分はそういう信念を持っているんだ、と確認できれば、ゲームは終わります。そうやって掃除をしていき、最後にたちあらわれるのが魂です。
魂には生まれる前に決めて来たことがあります。
魂が決めて来たことは、極めて抽象度が高い、あるいは創造的なものです。愛し、愛されたい、美しいものを見たい、作りたい、そんな感じです。一旦それを知り、魂の目的を果たす、と決心した時、低次元のガイドたちはあなたの元を去ります。彼らもそれなりに役に立つときもあるのですが、まだ自我がある。いろんな指示を出したがる。
しかし、魂の目的を知り、それをやると決めた瞬間、高次な存在たちが、拍手喝采をして、手助けを始めます。彼らはアドヴァイスなどしません。ただただ助けるのです。
これができるのは人類のごくわずかな人たちです。他の人たちは、ゴミを抱えたまま死を迎えます。するとそれらのゴミはそのまま地球のメンタル体に残されます。
ここ100年ぐらいで地球の人口は爆発的に増え、ゴミだらけになりました。重いんです。地球は。
だからアセンションは起こらない。
弱者信念もエネルギーです。エネルギーには意識があります。本来、エネルギー自体、に良い、悪いはないんです。エネルギーである弱者信念は、元々生じた場所、ソース、源、空に帰りたがっています。ところが人は、それを握りしめて、返そうとしない。同じエネルギーである喜びの感情などは、一瞬で帰ります。その入り口であり、出口ははハートです。ハートの向こう側は、そのまま空に繋がっています。ハートを開くとは、この入り口を開くこと。自然 (じねん) の状態を続けているとハートが開いて来ます。ただ目を閉じて立つだけ。やがて思考が消えて、上半身の感覚が消えます。慣れれば、目を開けていてもこの状態が維持できます。そうなるとエネルギーは自由に行き来を始めます。
💠
下野さんから教わった事④
2018.4.18 自分が書いたこと。
下野さん、お時間ある時で良いのですが、、
ver1 .2.3 の 端的な違い…
私が感じたまま書いてみますので、チェックして頂けませんか?
ver1 は 根源
人体の根源的な神聖幾何学
ver2 は 生命の樹
と、教えて頂いたので、
ver1 をベース⁈に 発展させたもの。
ver1 の進化形?の感覚。
ver1 が根なら、ver2 は木と枝。
ver3 は、それを更に進化させたもので、
地球のグリッドと繋がる、地球のミニ版。
感覚だけで書きました。
ご指摘ください。
皆さんに説明するのに、素人でも分かるようにしたいなぁって思って書きました。
下野さん〜
その通りです。
2018.4.21 下野さんより。
バージョン1は、エーテル体とアストラル体、バージョン2は、アストラル体とメンタル体、さらにその上のコーザル体に繋がっているようです。
私の昨日の一瞥体験は、この3つの活性化のせいだと思います