こだわり

<整理できない母への気持ち>

・・・正確な表現ではないなあ・・。

＜片付かない母への＜底＞の気持ち＞

まあ　こっちの方が適切かな？？

・・は　脇に置きます。

思考で整理ができる事、ではないですから＾＾

それは　脇に置きます。

まあ　おいおい片付けます＾＾。
　

なぜ学校に行けない＜とき＞があったのか？

心の底で　ずーっとこだわってきました。

　
ある年齢を境に　それまでの状態が嘘のように引いて・・

まるで　波が引くように・・

波が引いて・・

穏やかな砂浜になりました。

この経験から　

子供心に＜人間は何か目に見えないものに左右されている・・＞

そんな事を　漠然と感じて、

いや　確信していたように思います。

自分の力ではない＜もの＞

それが　何かしりたい・・

心の底に、いつもこの想いがあったように思います。

分かる訳がありませんよね。

けれど・・
　
それが分かれば　＜自分が生まれて来た意味＞

が分かる・・

そんな気がして・・。

また　支離滅裂ですね。

上手く　表現できないのですが・・

そこに　こだわってきました。

私だけでなく　皆　＜生まれてきた意味＞

のようなものが有ると思うんです。

でも　記憶を無くし　また一から・・赤ちゃんから・・

学び直す。

学ぶ事は大変な事です。

ケシテ楽ではない　楽をしては学べません。

＜かわいい子には旅＞　旅をしなければ学べない。

だから　目の前に現れる＜事柄＞は、

ある意味＜問題集＞のようなもの・・。

それは　自分でしか解けない。

他人が代わりになれないし・・

代わりにもなってあげられない・・。

そんな気がします。

そう考えたら・・私は・・

結構難しい問題集を解いて来たのだろうか・・・？？