魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

封印 

2007-12-13 11:39:48 | 気付き
今、、とても穏やかです。

子供も元気
主人も健康
私も・・^^!

と言っても{浄化}は しっかり続いてます^^。。

Uさんから(Uさんはセラピストさんです)・・
「浄化は3年かかる」「しっかり浄化してね^^」と言われ、「私はまだやっと1年だもん^^」と、肩の力が抜け・・

ガツガツするのを止めました。
ガップリ四つに組むのを止めました。

神様に、委ねてる?
そんな、感じかな?^^?

ただ・・

今は、今年は、<浄化の大切な年>
<12月は そのしめくくりになる大切な区切りの月> 
だと、感性脳は反応しています(笑)

だから・・

「出しきろう」

こう 思っています。

出てくるものを・・出す・判断しない・否定しない。
ただただ・・出す。

出てきたものを・・素直に感じる・思考しない・受け止める。
できれば・・包み込む。

出てこない時には とても穏やかです。^^。

無理やり出す とかでなく・・
出ない時は 楽しく・穏やかに過ごして、
出た時は しっかり感じる。

とてもいい感じですよ^^!^^!

こんな感じで過ごしていると・・出てくる!出てくる!

それも・・突然!!脈絡ないところで・・急に!!
出てきた時には やっぱり「ビックリ」する。痛い。泣く。

でも・・

それを 受け入れる。

出てきた時は 痛いけれど・・
それを十分に、いえ 十二分に感じると・・
いいんですよ^^これが^^!

こんなものが出てきました(笑)


その前に・・

このような 楽しくない・ネガティブな・重たい・・ブログにご訪問くださりありがとうございます(笑)

私は、自分の事を整理したくて・・ココを始めました。
過去の経験を{出す}ことで、過去を整理し、これからに生かす為に始めたのが このブログです。

自己満足!!・・とはいえ 読んで頂けるのは とても励みになります^^。
何も書いて無い日も 訪れて下さり・・とても嬉しいです。
ありがとうございます^^。。

・・・・・・・・・・

では 本題に戻りますね^^。

いつもの瞑想を始めました。

始めると・・すぐに出てきたのは・・

「母との修羅場」

「封印した気持ち」

母は・・困らせる旦那で精一杯。
その上・・私は不登校を繰り返す。

限界だったのだと・・それは 良く分かっています。

私は「母の力になりたい・・」
心の中はその気持ちで一杯なのに・・行けなくなる。
助けなければいけない私が 一番困らせる。
(この事は もう何度もココで書いたのでもう具体的には書きませんね)

私は いつもこのジレンマと自己否定の中にいました。
(この部分の気づきは 先日夢を見て、しっかり認識済み)

出てきたのは・・

<母との修羅場>

・・・・・・・

その前に・・

夢で認識をする 少し前に、ある友人から問われました。

「なぜ?自信がないの?」
「(私の名)は なぜ自信が無いの?どうして自信が無いのか・・無くなったのか・・一度書き出してみて!!」

いつもは・・ココで書き出しているつもりですが・・

「ブログは駄目!人の視線を気にするから 本当の事は書けていない」

と・・指摘。

「確かにそうだな・・」

指摘してくれた友人に感謝。
友人からこう問われ、指摘された直後に・・夢を見ました。
まるで、{回答}のような夢でした。

で・・本当の自分が出ました。
(先日 ココで書いたとーりです)

自己否定の原因を・・見つけました。

・・・・・・・・・

瞑想で出てきた{もの}は・・
それにトドメを・・いえ きれいにまとめてくれました。

出てきた時に・・痛くて・・。

具体的には書きません。書けない。

でも 十分に感じました。

私は母の力になりたかったのに・・
なぜ?
自分だけが?
努力したのに・・
頑張ったのに・・
母を困らせたくなかったのに・・

やはり 出てくるのは コレまでと同じパターンの感情。

「まだ 堂々巡りだな・・」
どこかで 冷静に分析している自分を感じながら・・
でも 痛み・感情は出てくる。

ただ・・ひたすら出しました。

(だれも居ないから どんな顔でも そんなのかんけーねー・笑)
(この時の 顔はオッパッピーだったはずです・・笑)

しばらくしたら・・

「受け止めて欲しかった」

こんなものが出てきました。
 
この気持ちは・・当時の私は完全に封印していたように思います。

母に・・

「もっと優しくして欲しい!」
「あまえたい!」
「認めて欲しい」

そう 訴える事は・・甘える事は・・

頑張っている母
私達の為に耐えている母を・・

「困らせることになる」
「否定することになる」

無意識に・・押さえ込んでいた。

出てきたのは・・母に対する{不満}ではありません。
ケシテ そういう意味ではない。

母に対して不満を持つ事は・・子供の頃の私には・・{悪}でしかなかった。
自分の本当の気持ちを母にぶつける事は・・{悪}だった。

無意識に・・心は、そう反応した。

でも・・本当は・・

「もっと 褒めて欲しい!!」
「もっと 甘えたかった」

子供らしい気持ちを・・封印していた。

そう繋がったら・・出るは 出るは!!!!!

「学校に 行けなくなる自分を・・受け入れて欲しかった」
「行きたくて行けなくなる・・私を認めて欲しかった」
「困らせたくないのに 困らせてしまう私を 受け入れて認めて欲しかった」

どのように書いてよいのか 分かりません。

今になって・・やっと 子供の頃に封印した<本音>が 出てきた・・。

母のせいにしているのでは ありません。
母は・・本当に耐えてくれました。
母が耐えてくれなかったら・・今の私はいません。

が・・

それゆえに・・

それが 痛いほど分かるから・・

本当の気持ちを封印してきた。

昨年も この事は認識しましたが・・
今、リアルに感じています。

「ああ そういうことだったんだ・・」という感じです。

言葉は力をもたないので・・これ以上具体的に書いてもうまく表現できません。
だから、書きません。というか 書けません。

母を批判しているのではない・・これだけは確か。


友人から 問われた{こと}

「なぜ?自信が無いの?」

この 答えを授かった気がしています。



・・・・・・・・・

全ての基本は 親子関係にあります。

子供の心を育てるのは・・

<癒された親の心>


痛感する

気づきです。 


・・・・・・・・・

お・ま・け

こうやって・・
封印を解く。
開放する。

と・・

さわやか

爽快

です^^。。








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