魂のしくみからの独り言✨

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7月6日〜7日のこと 〜その5

2017-07-11 21:37:41 | 2017
H29.7.11 Facebookにアップしたものをそのまま転載。

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💠7月6日〜7日のこと ⑤💠

8月8日に関わる内容は、④で終わりである。

あと、柁鼻神社の調整について、簡単にまとめておく。

金子先生も タイムラインに書かれているし、私もそれをシェアしているので ご拝読頂ければと思う。

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実は、柁鼻神社は 当日(7日)の朝まで参拝しない予定だった、というか、
セッションに空席があるので、市内の他の神社に行く予定にしていた。

30日の大祓の日に参拝した神社の神から、出来れば先生と来て欲しいと要望があったからである。
が、予定が分からないので安請け合いはしなかった(笑)

セッションの会場は 大分市内、柁鼻神社は宇佐神宮の近くで、一時間半はかかる。
今回は無理だろうと 諦めていたのだが…なんやかんやで段取りがついた。

市内の神社より、柁鼻神社の調整の方が大切だと思っていたので安心した。


先ず お社に参拝。

中には 男神と女神がいた。
女神は 男神の足元にしがみついていた。
男神は嫌そうではないが、少し、違和感があった。

菟狭津彦 と 菟狭津姫 である。

この 二柱は、神武天皇を宇佐に迎えて もてなした神とされている。

〜大尾神社は神武天皇の拠点だったので、あながち嘘ではないだろうと思う。
歴史は 勝者に都合よく改ざんされるので、真実は隠されていると思う〜

金子先生によると…

藤原氏の策略で、菟狭津彦は謀反の疑いをかけられ、菟狭津姫を強奪。
藤原氏は 略奪のカルマが残っているらしい。

先生の誘導で 二柱を対応。
足元にしがみついていた 菟狭津姫は離れて 菟狭津彦のそばに座った。

藤原氏のカルマも 解くイメージをした。


そして…

お社ではない 別の場所に移動。

敷地内の真ん中辺りに、五瀬命(神武天皇の兄)が埋められていた。

私が、柁鼻神社を初めて参拝したのは、もう 数年前になる。

その頃は、神武天皇の事を知り始めた頃で、まだ、神の声も聞こえなかった。

宇佐神宮から 車で5分くらいの所なのだが、神武天皇の兄が祀られているのに、妙にさびれて寂しい神社だと感じた。


キリストのエネルギーと、五瀬命のエネルギーを 先生の身体に融合させた。

先生の右側〜白〜兄
先生の左側〜黒〜弟

ちょっと辻褄が合わないのだが…
こんなイメージである。

④で 神武天皇は二つに分かれた
と、書いたが…この 五瀬命が分かれた半分の霊体なのか否かは、分からない。

神武天皇東征神話では、五瀬命は大和に向かう途中で亡くなってしまう。

この辺りは曖昧である。

柁鼻神社の対応は 以上である。

が、、

帰宅してから、私一人で 遠隔調整をするように 背後に言われ…

①土地の未浄化霊を上げ
②フラワーに浄化し、花ちゃんからエネルギーを入れ
③地球のエネルギーと繋げた。

その際、五瀬命が現れたので、上空にお社を作って入って頂いた。

確認すると ご満足頂けたようである。

菟狭津彦、菟狭津姫にもエネルギーを差し上げた。

先生に合格を頂いたので、安心している。


大尾神社と柁鼻神社は 繋がっている。

私的には もう少し対応が必要になる気がしているが、、

また、その時が来たら調整させて頂こうと思っている。

多分、次回参拝の時に、直接エネルギーをお渡しする事になる気がしている。

要望があれば、遠隔でも行なうつもりでいる。









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