中村さんの講演会は お休みにして・・
今日は、ちょっと一息。。
連休も最後の日になりましたね~
皆さま どのような連休を過ごされましたか?
我が家は、家族揃ってどこにも行かず・・
それぞれ、普段できないことをして、ゆったりまったり過ごしました。
(^^♪
主人も私も、人込みめがけて、出かける性格ではなく、
特に、このゴールデンウイークに渋滞の中へわざわざ身を投じたりはしない性質なのです。
なので、特に計画を立てもしていませんでした。
(^O^)/
初日は、義母家族を読んで焼き肉。。
次の日は、遠方に住んでいて帰省した友人を呼んで、またまた焼き肉。。
焼き肉に始まった 連休となりました。
(笑)!!
それぞれに 楽しく過し、
ナカナカ会えない友人とも久しぶりにゆっくり会話。。
家族皆では遠出しませんでしたが、
私と上の子の二人だけで プチ遠出はしました。
宇佐神宮へ!
今年は、宇佐神宮の御祭神である 八幡様(応神天皇)が崩御されて1700年に当たる年
<応神天皇1700年式年記念祭>
の一環として・・GW中に催し?が行われていました。
1・呉橋の特別解放
2・本殿特別拝覧
この2つです。
情報は・・義母の家族である、親戚(姪)に教えられました。
なんと!姪は古事記・日本書紀を読んでいるらしく・・
宇佐神宮にも、関心があるらしく・・趣味がリンクしていたのです!!
思わず 普段は親戚の前では封印している神社オタク?を・・解放してしまいました。
(^_^;)
三日目は・・早速、上の子と二人で行ってきました!!
呉橋・・は、普段、入口・出口共に扉が閉められています。
普段は通ることができません。
なので、是非!行かなければ!! と。
(^O^)/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<呉橋>
寄藻川に架けられた神橋は呉橋と称せられ、
宇佐神宮西参道からの入口にあたるが、昭和初期までこの通りが表参道であった。
創建年代は不詳で 昔、中国「呉」の人が架けたと伝えられている。
この様式は中津市の当宮旧摂社・薦神社に見られるほかは 全国的に少ない。
木造の廊橋で橋脚石造三基、幅3.46m、高さ24.67m、
向唐破風造、屋根は桧皮葺である。
昭和8年(1622)細川忠利公が修築したものが現存するが
明治9年、昭和12年と修理が加えられ 昭和26年頃に河川の拡幅と堤防工事が施工されたためコンクリート橋が正面に取り付けられた。
西安3年(1301)に差遣された勅使・和気篤成朝臣の御歌が残されている。
影見れば月も南に寄藻川
くるるに橋を渡る宮人
(県有形文化財)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、呉橋の側にある・・由緒書にて。
GW!快晴!!ということもあり、多くの人が訪れていました。
中は、涼やかな風が通ります。
とても清々しい気を感じました。
「気持ちいい!」と、上の子も!!
足元には・・ヤモリ!!
「ヤモリは、家守(やもり)・・家を守る」
と、通りすがりの人が話しており・・
『もしかしたら、呉橋を守っているのかな?』。。なんて。。
(^O^)/
いつもは、橋の横にある橋から、外観を眺めるだけ・・
ちょっと話がそれますが、
外から見た感じと、中に入った時の感覚が違う時ってありませんか?
外から見ると 一見、あまりいい感じでない建物。
(呉橋がそうだといっているのではありません)
でも、中に入ってみると・・なんかいい!!
そんな感覚を感じること・・ありませんか?
呉橋の中は・・
なんか良かった!!
です!!
今日は、ちょっと一息。。
連休も最後の日になりましたね~
皆さま どのような連休を過ごされましたか?
我が家は、家族揃ってどこにも行かず・・
それぞれ、普段できないことをして、ゆったりまったり過ごしました。
(^^♪
主人も私も、人込みめがけて、出かける性格ではなく、
特に、このゴールデンウイークに渋滞の中へわざわざ身を投じたりはしない性質なのです。
なので、特に計画を立てもしていませんでした。
(^O^)/
初日は、義母家族を読んで焼き肉。。
次の日は、遠方に住んでいて帰省した友人を呼んで、またまた焼き肉。。
焼き肉に始まった 連休となりました。
(笑)!!
それぞれに 楽しく過し、
ナカナカ会えない友人とも久しぶりにゆっくり会話。。
家族皆では遠出しませんでしたが、
私と上の子の二人だけで プチ遠出はしました。
宇佐神宮へ!
今年は、宇佐神宮の御祭神である 八幡様(応神天皇)が崩御されて1700年に当たる年
<応神天皇1700年式年記念祭>
の一環として・・GW中に催し?が行われていました。
1・呉橋の特別解放
2・本殿特別拝覧
この2つです。
情報は・・義母の家族である、親戚(姪)に教えられました。
なんと!姪は古事記・日本書紀を読んでいるらしく・・
宇佐神宮にも、関心があるらしく・・趣味がリンクしていたのです!!
思わず 普段は親戚の前では封印している神社オタク?を・・解放してしまいました。
(^_^;)
三日目は・・早速、上の子と二人で行ってきました!!
呉橋・・は、普段、入口・出口共に扉が閉められています。
普段は通ることができません。
なので、是非!行かなければ!! と。
(^O^)/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<呉橋>
寄藻川に架けられた神橋は呉橋と称せられ、
宇佐神宮西参道からの入口にあたるが、昭和初期までこの通りが表参道であった。
創建年代は不詳で 昔、中国「呉」の人が架けたと伝えられている。
この様式は中津市の当宮旧摂社・薦神社に見られるほかは 全国的に少ない。
木造の廊橋で橋脚石造三基、幅3.46m、高さ24.67m、
向唐破風造、屋根は桧皮葺である。
昭和8年(1622)細川忠利公が修築したものが現存するが
明治9年、昭和12年と修理が加えられ 昭和26年頃に河川の拡幅と堤防工事が施工されたためコンクリート橋が正面に取り付けられた。
西安3年(1301)に差遣された勅使・和気篤成朝臣の御歌が残されている。
影見れば月も南に寄藻川
くるるに橋を渡る宮人
(県有形文化財)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上、呉橋の側にある・・由緒書にて。
GW!快晴!!ということもあり、多くの人が訪れていました。
中は、涼やかな風が通ります。
とても清々しい気を感じました。
「気持ちいい!」と、上の子も!!
足元には・・ヤモリ!!
「ヤモリは、家守(やもり)・・家を守る」
と、通りすがりの人が話しており・・
『もしかしたら、呉橋を守っているのかな?』。。なんて。。
(^O^)/
いつもは、橋の横にある橋から、外観を眺めるだけ・・
ちょっと話がそれますが、
外から見た感じと、中に入った時の感覚が違う時ってありませんか?
外から見ると 一見、あまりいい感じでない建物。
(呉橋がそうだといっているのではありません)
でも、中に入ってみると・・なんかいい!!
そんな感覚を感じること・・ありませんか?
呉橋の中は・・
なんか良かった!!
です!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます